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(株)セルシス【3663】の掲示板 2019/06/10〜2019/11/01

>>280

この男、訳の分からないファイナンス理論でワラント発行が最善の方法で成功したと投稿した人物ですね。ワラント発行が株価下落に一番影響がない方法でアートはその方法を選んで成功したと言っていますね。まさしく馬鹿げた話ですね。銀行からの融資も通常の方法では受けられずワラント発行という条件付きで融資を受けたのは明らかであり、第三者増資割り当ても引受先がなく、苦渋の決断で、既存株主に損害が及ぶと分かっていて実行したのが事実でしょう。ワラントは引受先に対し、引受先に有利な条件を付けて発行するものであり、引受先が行使しなければ資金が入ってこないから、行使ごとに相手先に有利な条件すなわち行使条件に修正条項を付けて行使してもらうというものですよ。この基本的理論がこの男わかっていないから、フアィナンス理論では、ワラント発行が株価維持のためには一番良いとの馬鹿げたわけのわからないどこで仕入れた知識かわからない理論を持ち出すんですね。それにワラント発行が成功だったと過去の投稿で述べているので、なぜ成功だったかについて質問しても回答なし。成功だったかどうかは、既存株主に対し迷惑をかけた行為について新たな資金を得たことでどれだけ収益を上げるかの結果によるでしょう。それを単純に成功したというこの男の心境が理解できませんね。新たな資金を得るためには、ワラント発行しか方法がなかったのに、選択して一番良い方法を選んだというこの男の主張は、誰が考えても理解できないでしょう。第三者割当増資が仮にできたとしたら引受先は取引等ある協力会社等が多く、長く株を売却せずに持ってくれるけどワラントの場合は、売却益しか考えていない連中だという現実もわかっていない。