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広告宣伝費、昨季1080百万→1683百万
1Qの売上高増加率31%増を好感するかどうか。
利益は先行投資で削っているが成長はしている。 -
販管費の増え方が半端ないよ。笑
昨年の1Qは1821百万円、今年2733百万円
既に1Q時点で27億以上使ってる。
昨期並みに販管費抑えて同じ利益だったら
滅茶苦茶増収増益になってたけどね。
売上成長の先行投資に滅茶苦茶カネを注ぎまくってる。 -
この決算だと上期予想は上振れの可能性大
広告費、販促費の増加も予想通りだけど
評価の難しい決算 -
会社の業績予想よりはよさそうだけど、どう判断すべきか。。
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売上高の伸び率は凄まじいけど利益がな。
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会社としての潜在能力とか割安感は電子書籍銘柄の中では
今でもNo1だと思ってるんですけどねー。
微妙に歯車が噛み合っていないというか、見てて歯痒い感じが続いてます。
ちょっと軌道修正すれば大化けすると思うのだけど。(主に金の使い方)
何をやったらお客が喜び、従業員がヤル気を出し、株主も満足するのか。
どうもその辺りのニーズを読み取る感覚が微妙にズレてるというか、
もう一度客観的に見直してほしいなーと思うのです。
以前から何度も言ってるけど、とにかく金はめちゃくちゃ持ってるのに
その使い方がなんかもったいないなーと思っちゃうんですよねー。
まぁ決算見る前からあまり愚痴ってはいけませんね。
あっと驚くような結果が出ることをちょっとだけ期待しておきます。 -
私が買ったころは強気一辺倒な投稿ばっかりだったんですけどねー?
でも会長も社長も経営者であると同時に大株主ですから、
一番株価を上げたいとおもってるのはこの人たちのはず
だから私はあまり悲観してません -
決算前日で出来高5400株とは不人気ここに極まれりという感じ。
昨年の決算前日が57800株だから1/10以下です。
パピレスの決算マタギは危険というイメージがここ2年で定着してしまったので
もう短期の人は逃げ出してしまった感じなんでしょう。
というよりずっと出来高少ないから近寄っても来ていないですね。
まぁ、イーブックみたいに過剰に期待されて過剰に失望されるより
良いかもしれませんが、それにしても人気なくなりましたね。
あらためて前期の1Qと4Qの決算短信を見直してみましたが
昨年も通期で弱気の減益予想を出して失望されていたところに
1Qで予想をかなり上回る結果を出して翌日S高してたんですよね。
今期は更に超弱気の半期・通期予想を出して明日の1Qを迎えるわけですが
去年みたいになるのか、それとも予定通り本当に減益にしてくるのか
さっぱり予想がつきません。
電子書籍市場は好調を維持していますから売上はソコソコ伸びるはずなので
普通にやってれば増益になると思うんだけど
なんであんなに大幅な減益予想を出したのかいまだによくわからないです。
広告もいつも以上に増えてるようには見えませんし
コンテンツにそんなに大金を掛けてるようにも見えないし
インフォコムとの新子会社もまだたいして動いてないだろうし。
いったい何にそんなに金を使って減益にするつもりなんでしょうね?
去年みたいにただ単にスタート地点のハードル下げただけだったりして?
そのあたりの謎が明日の決算で少しは見えてくると良いですが。 -
出来高少ないね
決算期待されてないみたいで寂しい -
2000円上引けなら良しとするか
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同感です。
広告費50億から1億を人件費に回せば年収100万はUPします。
パピレスの粗利率の良さは低賃金のおかげでもありますが
それでは社員さんのモチベーションを保てるはずもないし
優秀な人材の確保も難しいでしょう。実際、離職率高いし。
特集企画やtwitter、メルマガなど他社と比べて見ても
イマイチ詰めが甘いというか中途半端というか
本を売ってやるぞっていう気概をあまり感じないんですよね。
最近やってた嫌な女選手権とかポエム大会などの企画も
盛り上がりに欠けハッキリ言ってかなり滑っていました。
どちらの企画も賞品等の特典ゼロにはビックリしましたよ。
業績良いのに業界最安の給料ではヤル気出ないのも無理もないです。
業績に連動してボーナスをもっとドーンと奮発するとか
社内で企画のプレゼン大会やって優秀なアイデアには高額賞金出すとか
社員さんのやる気が出ることをもっとやってほしいですね。 -
広告代理店に貢ぐよりは、社員に給料払って欲しいですね。
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5月頃にRenta公式twitterのフォロワー数が
ライバル・シーモアに抜かれてしまったと書きましたが
その後どーなるか、定期的に電子書店各社の公式フォロワー数を
チェックして記録しておりました。
2019-5-5のRentaは40465人、シーモア40305人。
2019-8-5のRentaは41341人、シーモア56309人。
3ヶ月でRentaは+876人、シーモアは+16004人と大差をつけられました。
この差はいったい何なのかはtwitterを見れば一目瞭然。
Rentaは1日10人程度の自然増だけですが
シーモアはフォロー&リツイートキャンペーンを何度も実施し
フォロワー集めに注力しています。
特にこの1週間で13000人も増えてるので何事かと思ったら
15周年記念で1万名プレゼント企画をやってるんですね。
その記事のリツイートが2万件超えています。
1万名にプレゼントというと金も掛かってそうですが
賞品総額を計算しても、多く見積もってせいぜい200万円ぐらい。
200万でフォロワー13000人買えるなら安いもの。
ドーピング的な集客はイベントが終わると解除する人も多いけど
イベント前後の推移を観察してると9割ぐらいは残る感じですので
十分に費用対効果に見合っている投資だと思います。
TVCMやネット広告に200万払うのと、どっちが効率的か
パピレス宣伝部も試してみる価値はあると思いますが。
他にフォロワー集めに熱心なのがめちゃコミックとBookLiveで
この3ヶ月でそれぞれ+4329人、+3675人増加しています。
広告代理店に金を貢ぐだけが宣伝ではないと
いい加減そろそろ気がついてほしいです。 -
インフォコムさすが。分割した上でもう3000円を狙うところまで上げてきていて長期投資銘柄の鏡ですね。
パピレスは3000円を狙うところに来たかと思えば、下げての繰り返しで、単なるスイングトレード銘柄。
ライバル?って言うのもおこがましいほど差がついてしまいましたが、見習ってもらいたいものです。 -
追い風ですね。
電子書籍はやはり強いです。 -
今日みたいな日に上げるのは本物だ。
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押さえつけられてた分上行くのはやいね\(^o^)/
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何で今日はこんなに上がるんだろう。とても良いことだけれど。
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2019/07/25に作成された(株)パピレスについて話し合うスレッドです。
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『(株)パピレス 2018/12/15〜2019/07/24』
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mam***** 2019年8月9日 16:11
直近の販管費増加、先行投資はささいなノイズ。10年、20年先のパピレスがどうなっているか…