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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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今日何故こんなに下がったんですか?
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株主総会の招集通知が届いたが、やはり堅実な結果と見通しでさた。しかし、下記の三点に順調な経営を見てとれました。
旺盛な設備投資をしているが、「すべて自己資金賄って」おり、財務は相変わらず健全なこと(2ページ)
一方で対処すべき課題に「今後の見通しについては生産や輸出が底堅く推移することが期待されるが、海外情勢は不透明(3ページ)」とあるが、海外情勢が不透明なのはすべての企業へのリスクなので、実質的には課題を書く欄ですら底堅さへの自信を裏付けるものとなっていること
剰余金の配当性向は「重要な課題と認識」し、現在の高配当水準を継続的に維持しつつ、業績によっては「期待に応えたい」(13ページ)とのこと
その他財務諸表も堅実であることから全議案に賛成しつつ、ここの株は長期保有を続けたいと思いました。 -
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金 正男 強く買いたい 2017年5月27日 19:54
買
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よく今日の地合いで昨日の終わり値まで戻しましたね!凄い!!!
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本日の決算。投資家の皆様の予想通りではないでしょうか。
しかし、純利益をしっかり作ってくるところはこの会社の安定性です。もともと配当もなかなかの水準で応えてくれます。
来年の見通しは慎重にスタートするでしょう。各国の保護経済主義、地政学リスクなど輸出産業に不確定な要素があるのは否定しません。
しかし、それを斟酌した会社予想です。トランプも融和的になっているように見受けられますし、地政学リスクは不確実性。それを織り込んだ予想です。
この会社本当にまじめ。
資産を投じたいと思わせる誠実さが好きです。
そして、業績面でも誠実に利益積み増しをしていれば投資家として売る動機が見つけられないのです。 -
業績は確り、日本ではこれ以上ないトヨタブランドのお仲間。そして収益が明確でハイリスクな経営をしていない。縮小均衡もしていない。
この会社って、PER20、PBR2、配当利回り1.5%でも投資に値する企業だと思うのですが如何でしょうか。
共和レザーには経営数字を伸ばして欲しいし、配当も増やし続けて欲しい。しかし、現状もなかなかのもので、もっと評価されてしかるべき。
日本の税制が変わり国民の貯蓄が投資へと少しずつ変化しているなか、こうした地味な企業が合理的に評価される時代が来ることを願っています。 -
いいなぁ、今日安く買えた人
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短期的な売り買いに一喜一憂しないで、こういった堅実な銘柄を分散投資のポートフォリオ内に入れて着実にインカムを取れば、それなりにまともな老後を遅れそうだなと思う今日この頃です。
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しっかり為替の分は確保しましたね。サプライズはないものの、決算内容は堅調だと思います。
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本日、1月29日(土)
前回の投稿は、1/5(木)903円の時、現在の株価は、888円。
2016年3月期、3Q決算発表は、2月8日(水)の予定。
◎株価の位置
2016/5/13 MAX 967円
2016/6/24 MIN 705円
0.618:867円
0.764:905円
0.886:937円
◆2017/01/28(土) 日本経済新聞 地方経済面 静岡 6面
人工皮革の共和レザー、溶剤回収 消費エネ3分の1、4.5億円かけ装置、競争力高める。
自動車シートなどの人工皮革を製造する天竜第2工場(浜松市南区)に新しい溶剤回収装置を導入した。水に溶けた溶剤を蒸留して再利用する回収装置は工場内で最も多くのエネルギーを消費するが、新装置で燃料などの消費量を3分の1に削減できる。約4億5000万円を投じたが、燃料費の削減で4年程度で回収できる見通し。省エネとコスト削減を両立させて競争力を高める。
自動車のシートや家具などに使うポリウレタンの合成皮革を製造する工程で使う石油系の有機溶剤の回収装置を約40年ぶりに更新した。2016年11月に完成し、12月から本格稼働を始めた。
新しい回収装置で使うエネルギー量は従来装置に比べ65%減り、年間1億2000万円強のコストが削減できる見通し。装置の価格や設置工事に約4億5000万円をかけたが、4年で回収できる計算だ。
共和レザーは自動車の内装向け合成皮革で国内トップ。自動車シートはかつて繊維生地に需要を奪われたが、最近では加工技術の進歩で風合いが良くなったことや軽量化しやすいことから人工皮革の採用が増えている。自動車向けのポリウレタンの売り上げは16年3月期で131億円と6年前の3倍に増えている。主力工場の天竜第2工場の設備更新で事業拡大に弾みをつける。
1/27(金)888 前日比+4(+0.45%)
NH:19467.40円
ドル:115.13円 -
トランプリスクあるため撤退します、また下がれば参戦します。
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本日、1月5日(木)
前回の投稿は、2016年11/10(木)779円の時、約2ヶ月振りとなる。
11月1日、日経新聞は、共和レザーの2Q決算を次のように書いた。
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主力の自動車用シートの合成皮革では燃料費や材料費が想定よりも低く済んだこともあり採算が改善、4~9月期としては最高益となった。
売上高は前年同期比5%減の222億円だった。円高で海外売り上げが目減りしたが、材料費の低下や原価低減活動で増益を確保した。
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円高による業績の下振れが大きかったと思うが、現在の円安水準は、かなり好業績につながると推量する。
株価の水準について、前回11/10に次のように書いた。
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◎株価の位置
2016/5/13 MAX 967円
2016/6/24 MIN 705円
現在の株価は、ヒボナッチの0.382戻し805円にまだ到達していない。
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今日の株価の終値は、903円。
0.500:836円
0.618:867円
0.764:905円
0.886:937円
昨年5月13日に付けた967円の最高値を更新する勢いを感じる。
1/5(木)903 前日比+32(+3.67%) -
最近見直し買いが入ってきた様子。3月末には1000円越えは間違いないと思う。配当利回り良いのと業績も良い。
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配当。長期保有して応援します。やらまいか精神。
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随分時間掛かったな。
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今のうちに買い占めます。
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そろそろ上がるはず。
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あとはシンプルに値幅かと。
多く買わないと利益が少ないし。
ご存知のとおり、スットコドッコイな上げかたしたら、買ってくれる人様いないから、、、、、、、、、。
利益確定設定値段で売れないかも、という不確定レシオを含んでいる銘柄かと思います。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sugar trader 2017年7月10日 19:11
数少ない懸念材料の為替や海外の需要などの外部要因は悪くなく(想定よりも良好)、引き続きインカムを貰いながら黙って持っていればよいのかなと思っています。