投稿一覧に戻る (株)菊池製作所【3444】の掲示板 2016/06/21〜2017/03/16 10 ryu***** 2016年6月22日 07:34 おはよう👋😆✨☀ 日経新聞から 山形大、ドローンで稲の生育把握 ヘリでの施肥量調節 2016/6/22 7:00 地域ニュース 山形大学は21日、小型無人機(ドローン)を利用した先端農業システムを開発したと発表した。ドローンに搭載したカメラで水田を空撮して稲の生育状況を調べ、バラツキに応じた肥料を無人ヘリコプターで追加する。それぞれ適量の肥料を投入することで、コメの品質を落とさずに収量アップが期待できるという。企業による事業化も視野に検討を進める。 開発したシステムではドローンに搭載した赤外線カメラなどで葉の色を調べるなどして、生育状況のバラツキを把握。無人ヘリで肥料の投入量を調節できる。 コメは肥料を与えすぎると収量は増すが、品質が低下する問題がある。農家は経験と勘で一律に肥料を施してきたが、最先端技術の導入でデータに基づく、きめ細かな可変施肥が可能になる。 開発の背景にはベテラン農家の高齢化や減少がある。ベテラン農家の目の代わりになるカメラを開発するなど省力化を進め、農業を支援する。 そう思う11 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 11 やまもと 2016年6月22日 20:19 >>10 こいつ邪魔‼️‼️‼️ そう思う2 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
ryu***** 2016年6月22日 07:34
おはよう👋😆✨☀
日経新聞から
山形大、ドローンで稲の生育把握 ヘリでの施肥量調節
2016/6/22 7:00
地域ニュース
山形大学は21日、小型無人機(ドローン)を利用した先端農業システムを開発したと発表した。ドローンに搭載したカメラで水田を空撮して稲の生育状況を調べ、バラツキに応じた肥料を無人ヘリコプターで追加する。それぞれ適量の肥料を投入することで、コメの品質を落とさずに収量アップが期待できるという。企業による事業化も視野に検討を進める。
開発したシステムではドローンに搭載した赤外線カメラなどで葉の色を調べるなどして、生育状況のバラツキを把握。無人ヘリで肥料の投入量を調節できる。
コメは肥料を与えすぎると収量は増すが、品質が低下する問題がある。農家は経験と勘で一律に肥料を施してきたが、最先端技術の導入でデータに基づく、きめ細かな可変施肥が可能になる。
開発の背景にはベテラン農家の高齢化や減少がある。ベテラン農家の目の代わりになるカメラを開発するなど省力化を進め、農業を支援する。