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日創プロニティ(株)【3440】の掲示板 2021/06/05〜2023/01/18

>>316

NO314の大胆予想は、ダウが、これ以上、大幅に続落しないことが前提ですが、ちょっと、ダウの行方は、厳しいものがありますね!
ただ、日本市場だけが、世界から取り残されていたが、やっと芽を出したという点を考えれば、ダウにはあまり影響されないという可能性も少しあります。

日創プロニティの創業からの成長の様子、ありがとうございます。
やはり、2013年からの架台の特需で利益が大きく出ていたのが、2020年位から利益率が落ちたのは、開示にもあったように、発注者の先送りも原因かもしれませんね!しかし、国策で、まだまだ、いろんなパターン、いろいろな国土の場所に、太陽光発電を広げていこうという大きな流れがあるので、ますますパイは膨らんでいる、受注機会は、大きくなると踏んでいます。

2019年2月28日の日経新聞には、次のことが書かれていました。
「日創プロニティ、風力発電建設に参入 太陽光鈍化に備え2019年2月28日 6:00 太陽光発電用パネルの架台メーカー、日創プロニティは年内にも風力発電の設備建設事業に参入する。固定価格買い取り制度(FIT)の期限が順次切れ、太陽光発電市場は成長鈍化が予想される。太陽光パネルの下で野菜を育てる営農型の太陽光発電工事の受注にも力を入れ、新規分野の開拓を急ぐ。
建設子会社の日創エンジニアリング(東京・台東)が、風力発電所の建設に参入する。羽根(ブレード)や柱(タワー)を備えた風車を建てるための基礎部...」

「建設を担っている子会社の日創エンジニアリングが風力発電所の建設に参入する?!」

もし、この風力発電事業が、太陽光発電の架台事業のように、時間はかかるかもしれないが、他社からの評価を得て、順調に売り上げを伸ばしていったとしたら、
とんでもないことになりそうですね!だって、風力発電の設置場所は、太陽光発電よりは、非常に多くあると考えられるからです。

madさんは、本当に日創プロニティのこと、お詳しいですね、やはり、総会にも出席していろいろと研究されているのですね、尊敬いたします。
株主総会の場所って、天神って、良く調べたら福岡なのですね!、僕は本州なので、行くには、2-3日休みを取っていくことになります。再就職ですが、うまく休みを取りたいと思いますが、行くためには、日創プロニティの株価が、900円を超えて、1000以上上げてくれないと気分的に行きたいとは、なかなかならないかもしれません。旅費、宿泊代もバカにならないし、でもお会いしたい気持ちも多々あります。複雑な気持ちです、なんせ、株歴40年でいまだ一度も総会に出たことがないのです。会社役員の状況を肌に身近に感じれることは良いことだと思います。

松尾チャンネルの松尾さんもmadさんもIR担当者の強化を強く掲げていますね!松尾さんよれば、IR担当者を変えたら株価がテンバーガーになったというお話もありましたね!それくらい今後の事業展開に次いで、IRは大切なことなのですね!

さて、明日は、月曜日、また相場が始まります。
ニューヨークは五連敗、日経は、爆上げ中、騰落レシオ139で、週初めは、少し、調整が入るかもしれないが、それは、値嵩株、日経225を引っ張ってきた銘柄、日創プロニティのような中小型株は、まだまだ、これから、東証2部銘柄もだんだん高値を取ってくる銘柄が増えてきているので、やっとここにも出番がやってくる予感。まあ、安ければ、追撃買いをするだけ、さてどうなるでしょう!
ここまで入れ込んできたので、ここは、1300円では売りたくない、1500円以上、できれば、2000円、仕手化してくれば、3000円、5000円で持ち株すべて売りたいですね!まさか、1万円まで行ったらどうしよう!?(大笑)

  • >>317

    予想通り日経は少し調整、日経に倣ってここも調整、しかし、日創プロニティの株価726円から下は(710円まで)、買っても、1か月くらいで報われる予感、買うべし、僕も買ったよー

  • >>317

    調査の結果、以下は、残念ながら取り消しです。

    「2019年2月28日の日経新聞には、次のことが書かれていました。
    「日創プロニティ、風力発電建設に参入 太陽光鈍化に備え2019年2月28日 6:00 太陽光発電用パネルの架台メーカー、日創プロニティは年内にも風力発電の設備建設事業に参入する。固定価格買い取り制度(FIT)の期限が順次切れ、太陽光発電市場は成長鈍化が予想される。太陽光パネルの下で野菜を育てる営農型の太陽光発電工事の受注にも力を入れ、新規分野の開拓を急ぐ。
    建設子会社の日創エンジニアリング(東京・台東)が、風力発電所の建設に参入する。羽根(ブレード)や柱(タワー)を備えた風車を建てるための基礎部...」

    「建設を担っている子会社の日創エンジニアリングが風力発電所の建設に参入する?!」

    もし、この風力発電事業が、太陽光発電の架台事業のように、時間はかかるかもしれないが、他社からの評価を得て、順調に売り上げを伸ばしていったとしたら、
    とんでもないことになりそうですね!だって、風力発電の設置場所は、太陽光発電よりは、非常に多くあると考えられるからです。」