投稿一覧に戻る (株)エスイー【3423】の掲示板 2022/03/21〜2022/09/01 253 Migikata-agari↗ 2022年5月13日 10:21 2.0キロワット以上の電力でマイクロ波を発生させ、そのマイクロ波を使ってプラズマを作り、そのプラズマを原料(マグネシウム?)に照射し、水素化マグネシウム(MgH2)を作る。 使われる原料は地球上に豊富に存在する。 水素化マグネシウムを加水分解することで、水素が得られる。 プラズマ照射の反応で、温度が450度以上800度以下の温度になり、この温度を利用して蒸気タービンを回し発電も出来ると思う。 発電した電力でマイクロ波及びプラズマ照射の電力を得て、余りの電力を家庭用や工場用などの電力とする。 蒸気タービンを回すために発生したお湯の余りはは給湯用とする。 出来た水素は水素吸蔵合金やタンクに貯めて燃料電池などの電力発生の元になる。 水素化マグネシウムは再利用できる。 そう思う6 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Migikata-agari↗ 2022年5月13日 10:21
2.0キロワット以上の電力でマイクロ波を発生させ、そのマイクロ波を使ってプラズマを作り、そのプラズマを原料(マグネシウム?)に照射し、水素化マグネシウム(MgH2)を作る。
使われる原料は地球上に豊富に存在する。
水素化マグネシウムを加水分解することで、水素が得られる。
プラズマ照射の反応で、温度が450度以上800度以下の温度になり、この温度を利用して蒸気タービンを回し発電も出来ると思う。
発電した電力でマイクロ波及びプラズマ照射の電力を得て、余りの電力を家庭用や工場用などの電力とする。
蒸気タービンを回すために発生したお湯の余りはは給湯用とする。
出来た水素は水素吸蔵合金やタンクに貯めて燃料電池などの電力発生の元になる。
水素化マグネシウムは再利用できる。