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レカム(株)【3323】の掲示板 2020/07/18〜2020/07/22
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1152
>>1150
なるほど、、。
そういう考え方もあるんですね、、。
いつも、為になる考え方を参考にさせてもらい、勉強させてもらっています。
株は、本当に奥が深いですね、、。^_^ -
1161
>>1150
補足
『閑散に売り無し』
には、いくつかの解釈がありますが、
とりわけ、この格言には、「株式は閑散時に(軽卒に)売るものではない」
という教訓を過去の先人方は、私たちに教えてくれていると感じます。
なにかのきっかけ(底を打ちの場合や社会ニュース、会社IR,等で)で上昇する可能性がある、示唆しているからです。
その様な状況で売ってしまって後悔した方もかなり多いかと思います。
逆に損切りも大切なことです。
どちらにもバランスが大切です。
その様なときは冷静になって判断するしかない。。
そのためにも、まずは、週末は、ゆっくり休み英気を蓄えましょう。笑
lan***** 2020年7月22日 19:15
今日の出来高 わずか 174万株 ここ最近では最も少ない。
それなのに強引に下落を狙えるチャンスをみすみす空売り機関は見過ごしている。
少し考え難いが、もう現状の空売りが膨大に詰み上がってしまった厳しい状況で、買い戻しの対応が厳しくなるため、さらに空売りを用いて強引に下落に向かわせる力が出せない状況に追い込まれているのかも?
見方を変えれば、もう手放したい(売りたい)投資家はとっくに大方売り払い、残っている投資家は、このような100円そこそこの低株価では、いまさらがっちりと手に株を掴んで離さないので、空売りがうまくいかず下落しにくい状態、とも考えられる。
恐らくどちらの可能性もあるだろう。
相場の格言にも、
『閑散に売り無し』
がある。
この格言が言われる状況は、
投資家が売却を判断して売りつくし、売るものが極めて少なくなって株が枯渇し、売買が少なくなった状態で、逆に、安い状態なので、株を持っていない、あるいは買い増ししたい投資家には、魅力的になるため投資要求が増大するため、きっかけがあれば、今後上昇する可能性が高い、と言われている。
今の状態もある程度は当てはまるのかも?
ということで、
休みの間はゆっくりと英気を養い、週明けからの戦いに備えましょう。
お疲れ様でした。