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配当めっちゃ高いような気がするけど、どうなんかな
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損ぎったら戻してきた
100株だけだけど残しておいてよかった
8%の上げってすごいな -
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やはり、減収でも、利益は予想に追い付いてきた。期末は増益で、今買えば、配当は4%近く行くと考えていいんじゃないかな。内需株だから、トランプに振り回されることはない。不況になれば、企業はシステム投資を行うし、いいと思うけど。
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ま、配当はええし 業績もまあまあやからな
とりあえず分割の意味わからん暴落やたな -
まとめます。
①世界市況が下げ止まりを見せ、買い残過多をこなしていけるだけの商いが続く
②本銘柄が3Q以降も着実な業績を築く
③含み損に喘ぐ株主が「S高はよ」、「こっちは1000円台で買ってるんだから、さっさと戻せ」、「今後は上方修正必至、配当まで期待できる。買わないやつはバカ」などむちゃくちゃな相場観を持たない
以上の3つが望めれば、やがては上昇トレンド入りするものと思われます。 -
良い意味での驚きとともに2Q決算書を見ています
今期2Q上半期(累計)は
「売上高36,99億、営業利益2、61億、経常利益2,63億」
前年同期(累計)比でみると
「売上 -21、3%、営業利益-3,3%、経常利益-3%」となりました。
注意すべきは、前期2Q(7-9月)の3か月業績、
「売上28、82億、営業利益2億、経常利益2億」≪営業利益率(経常利益同じ)7%(6.93%)≫
これがここ数年みないような最高の成績であり、今期2Qはこれと勝負しなければいけないことへの厳しさは先の投稿でも指摘いたしました。
対して今期の2Q(7-9月)の3か月業績は、
「売上18、81億、営業利益1,91億、経常利益1,91億」≪営業利益率(経常利益同じ)10%≫
売上げが10億も低いにも関わらず、営業利益(経常同じ)が前期の超がつく好決算と比して負けていません。
その営業利益率(経常同じ)は、なんと10、15%。
新ビジネスモデルの利益率の高さは指摘されていましたが、そのポテンシャルを改めて思い知らされた格好です。
この事業が軌道にのり、会社予想通りの通期売上を達成すれば、控えめに表現しても営業利益(経常利益)の上乗せは期待できる展開となります。
明日以降の値動きの懸念事項は大きく2つ
・世界市況の悪化 本日、寄り付きで高かった東京市場は、中国上海市場の2%近い下げをうけ下落、比較的強い戻りを示していたNYダウCFDも弱含んでいます。
・決済期限を迎える信用買い残 株価が最も急騰した半年前の買い残の期限が待ったなしの状況です。
「~前事業年度における大規模なパソコン代替案件の終了に伴い、ハードウ ェア及び導入支援サービスの売上高が減少し、減収減益となったものの、データセンターなどのマネージドサービ ス事業は堅調に推移し、営業利益は前年同四半期に次ぐ業績となりました」
おそらく非常にハードルの高い決算であることを経営陣は強く認識していたのでしょう。
それを無事に乗り越え、次に繋げたことへの安堵と強い自信をこの文章から感じました。
次稿でまとめに入ります。 -
売り上げ減は織り込み済みですよね。
思ったより利益上がっていて、個人的には良かった。
利益剰余金も増額され、ますます記念配期待です。
・・同じく株価は分かりませんがw -
2Q出ました(ザックリ版)
売上 21%減
利益 トントン
営業利益率が去年の5.7%から7.0%に改善している。
売上減も驚いたが、利益の巻き返しにも驚きました。
株価はどう反応するでしょうか。。。。 -
言いたいこと分かるしごもっともだけど今更100円下がろうが別にって感じだし逆に100円上がっても大して嬉しくもない。あの1Qで中間への期待感も無いし。まー株価ボロボロなら来年の本決算時にいっぱい自社株買いでもしといてくれって感じ。
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株価下落率の記載に誤りがありました。
page1
× 週明け30日の終値で株価は32.7%下落した。(811円→611円)
〇 週明け30日の終値で株価は24、7%下落した(811円→611円)
page2
× 19年度の1Qは嫌気れ、660円(-30%超)まで急落
〇 19年度の1Qは嫌気され、660円(-24.7%)まで急落
お詫びして訂正いたします。 -
銘柄の知名度が低ければ低いほど、投資家の物色というのはkabutanなどの業績を自動配信するニュースなどで決まると思われます。
ましてやこの地合、新規買いを見込むには「おっ」と思わせる、それ相応の業績が必要。
仮に今年度2Qが、株価が下がらないであろうギリギリのラインとしている業績であった場合、kabutanの記事はこのようになる。
「東京日産コンピュータシステム<3316>[JQ]が10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第2四半期(7-9)月の経常利益(非連結)は前年同期比26,6%減の9700万円に減り、通期計画の5億4000万円に対する上半期の進捗率は31、2%となった。
直近3か月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益率は前年同期の6,7%→5,1%に悪化した」
これで値下がりしないと見ているのだから、私の主張が厳しいものでは無いということがお分かりいただけるはず。
同様に株価が上昇するであろうギリギリのラインとしている決算であった場合の記事も載せておく。
「東京日産コンピュータシステム<3316>[JQ]が10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第2四半期(7-9)月の経常利益(非連結)は前年同期比15、6%増の2億円に増え、通期計画の5億4000万円に対する上半期の進捗率は50%となった。
直近3か月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益率は前年同期の6,7%→7%に上昇した」
私の意見に「そう思わない」とされている方々、株価は上がる、底を打って上昇トレンドに入ると予想されている方々の今期2Q決算の業績予想をお聞きしたい。
「長文おつ」、「休日に何してる暇すぎだろ」、「掲示板独占すんな」
「S高はよ」、「持っときゃいつか上がるっしょ」
「消費税効果でいける」、「こんだけ下げたんだから、ここが底」、「売り枯れ相場、機関が集めている」
「30周年記念配最強説」「無借金、キャッシュフロー15億でこの株価とかマジワロタ」
などのご意見は結構です。議論に値するご返信をお待ちしております。 -
訂正 page1の2019年度1Qと前年同期比について間違いがありました。
『 売上 17、2%減、 営業利益38,5%減、 経常利益36、1%減 』
ではなく正しくは
『 売上 14.7%減 営業利益 27.8%減 経常利益 26.5%減』
です。お詫びして訂正いたします。 -
【page3】
最後に需給について述べたあと、まとめに入る。
本銘柄は信用買い残が大変多い。
10月19日付で173,900株もの買い残がある(ヤフーファイナンス参照)
ちなみに今週の出来高の平均は1日13,860株
実に12,5営業日分の出来高に匹敵する量の潜在的な売り圧力があることになる。
直近で信用買いが最も増えたのが、30%超の下落に見舞われた今年7月29日以降。
ここが底とばかりに戻りを期待して買われたものと思われる。
しかし株価は戻らず、弱含みつつ保ち合って今にいたる。
新規買いを検討する株主は、世界市況や条件の悪い2Q決算だけでなく、1300円の高値から続く信用買い残、延べ17万株超にも注意しなければならない。
結論
本銘柄が株価を上げるために必要なもの
・来週から米国中間選挙にかけて景気が持ち直し、世界株安が止まる(景気不安の解消)
・今期2Qの決算が、売上28、82億、営業利益2億、経常利益2億〈経常利益率7%〉を超える。(超ポジティブサプライズ決算)
・膨らんだ買い残をこなすだけの大商いとなる(出来高を伴った株価上昇)
本銘柄株価を下げる要因となるもの
・世界株安の流れが加速、収束の目途がたたなくなる(世界同時不況)
・今期2Q決算が売上18、85億、営業利益0・98億、経常利益0.97億〈経常利益率5,1%〉を下回る
(ネガティブサプライズ決算)≪直近の決算では前年同期比で営業減益率と株価下落率に相関がみられたことに注意≫
・買い残過多の売り圧力が下落幅を押し広げる(需給悪化) -
【page2】
ここで今期の1Qと一昨年である2017年度1Qの業績と株価の比較をすると面白いことがみえてくる。
2019年度1Q
「 売上 18、18億 営業利益 0.7億 経常利益 0.7億 」
決算発表後と2Q直前までの株価推移 (約)660→520円
2017年1Q
「 売上 20.44億 営業利益 0.71億 経常利益 0.71億」
決算発表後と2Q直前までの株価推移 (約)440円→520円
チャートをもとに精査すると
17年度の1Qは好感され、440円近辺から上昇し、2Qへの期待から520円付近でもみ合っていたことが、
19年度の1Qは嫌気され、660円(-30%超)まで急落した後に、2Qへの期待から520円付近でもみ合っていることが分かる。
以上のことから、現在の株価520円というのは、
「業績だけをみれば440円程度が妥当だが、2Qによる期待感から500円台半ばの保ち合いを続けている状態」と見ることができる。
このあと、2017年度2Qの決算はさらに好感され上昇トレンドに入る。その時の2Qの数字を見てみよう。
2017年度2Q
「売上 18,85億 営業利益 0.98億 経常利益0.97億」(経常利益率5,1%)
これこそが明後日の決算への期待から保ち合いを続けるこの現状を、市場が許す最低ラインであると考えられる。
よってこの最低ラインから、昨年である2018年度上半期累計の業績に並ぶまでの数字(前年比プラスマイナスゼロ圏)が株価下落を防ぐために必要な水準になるとみている。 -
【page1】
今期、2019年3月期の本銘柄の業績予想は
『 売上 90億 営業利益 5,4億 経常利益 5、4億 』
今期1Qの業績は
『 売上 18、18億 営業利益0.7億 経常利益0.72億 』(経常利益率4%)
と、鈍いスタートをきり決算発表当時である7月27日から週明け30日の終値で株価は32,7%下落した。
(811円→611円)
前年同期比で、 『 売上げ17、2%減、 営業利益38,5%減、 経常利益36、1%減 』
大幅下落となったが、注意が必要なのは前年度1Qは特別に良い数字ではないということだ。
特別に良い数字なのは、むしろ明後日の決算で比較される前年度2Q。
前年度2Qの3か月業績は
『 売上 25、69億 営業利益1,73億 経常利益1,73億 』(経常利益率6、7%)
明後日の決算ではこれと勝負しなければならない。
もし今年度2Qで、前年度の上半期累計比で「プラマイゼロ」の水準まで巻き返すとして必要な数字は
『 売上 28、82億 営業利益2億 経常利益2億 』(経常利益率7%)で、現実的とはいえない。
仮にこれらの数字を叩き出したとしても、今年度上半期の累積で
『 売上 47億 営業利益 2,7億 経常利益2,7億 』
となり、会社の業績予想になんとか追いつきそうな水準に戻すに過ぎない。
これらのことを鑑みれば、特に明後日の2Q決算に対して、極めて厳しい見方をするのが合理的だ。 -
今週は、↑じゃないかな。日経の急落は、あまり関係ない。
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2018/10/27に作成された東京日産コンピュータシステム(株)について話し合うスレッドです。
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『東京日産コンピュータシステム(株) 2017/07/29〜2018/10/26』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1003316/3316/4
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red***** 強く買いたい 2018年11月1日 17:55
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