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日本コークス工業(株)【3315】の掲示板 2020/06/02〜2020/11/09
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>>136
私は海面近傍の水蒸気が温暖化の要因と思っています。
そもそも、二酸化炭素は海水面で化学平衡により決まった分配比で炭酸として溶け込むため大気中の二酸化炭素濃度が振れても殆ど無意味。
たまたま極地近辺の雪や氷が溶けて崩れるシーンなどを、いかにも寒地全面的にこうなっている、かのように都合よくまとめた映像で視聴者を混乱させているのではないでしょうか？
この話題は必ず反対派が出てくるのでなかなか決着が付きませんが、利権の温床が一掃されない限り、続きそうに思います。
xin*****
以前にも投稿したがもう一度投稿させていただきます。
地球の大気の組成。地表付近の大気の主な成分は、比率が高い順に、窒素が78.08%、酸素が20.95%、アルゴンが0.93%、二酸化炭素が0.03%である。
CO2 0.03％の内その0.5％が人間が排出している割合だそうで向こう５年間今のままだと20％増えるそうです。大気の組成今のままだと５年後には0.033％になります。（計算あっているかな）
本当にCO2が地球温暖化の原因なのでしょうか？
温暖化対策としてこれでいいのでしょうか？世界中が洗脳されているような気がして、心配です。
保温効果は大気中の湿度ではないですか？人間が排出するCO2ではなく、原発とか火力もそうだけ冷却に使う水、温排水。あとクーラーの室外機の出す熱エンジンの熱とか他色々。素人だからわからないがCO₂犯人説は違うのでは？