黒谷(株)【3168】の掲示板 2019/06/20〜2021/04/30
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>>166
4/10
386+25高値400
終値ベースで380突破だゼヨ
◆20年8月期上期(19年9月-20年2月)の連結経常損益は3億6800万円の黒字(前年同期は2億6100万円の赤字)に浮上し、従来予想の7000万円の黒字を上回って着地。銅市況が期初から緩やかに上昇したことに加え、在庫管理の強化で安定した仕入れ価格を維持したことで、採算が大きく改善した。
通期計画の3億4800万円をすでに5.7%上回っており、業績上振れ期待される。 -
204
>>166
4/13
420+34引けピン
終値ベースで420突破だゼヨ
黒谷が大幅続伸、上期経常利益は大幅上振れ着地で通期計画を超過
黒谷<3168>が大幅続伸している。10日取引終了後、20年8月期上期(19年9月~20年2月)の連結決算を発表。経常損益が3億6800万円の黒字(前年同期は2億6100万円の赤字)となり、従来予想の7000万円の黒字を大幅に上回って着地したことが好感された。
銅市況が期初から緩やかに上昇したことに加え、在庫管理の強化が奏功し安定した仕入れ価格を維持できたことで、想定より利益率が大きく改善した。上期実績が通期計画の3億4800万円をすでに上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。 -
207
>>166
4/14
445+25高値454
終値ベースで440突破だゼヨ -
232
>>166
6/12
522+23引けピン
終値ベースで520突破だゼヨ -
369
>>166
11/6
557+8高値567
終値ベースで550突破だゼヨ -
372
>>166
11/9
573+16引けピン
終値ベースで570突破だゼヨ -
380
>>166
11/16
595+16高値598
終値ベースで590突破だゼヨ -
390
>>166
11/18
620+14引けピン
終値ベースで620突破だゼヨ -
416
>>166
12/1
635+14高値641
終値ベースで630突破だゼヨ -
424
>>166
12/2
685+50高値688
終値ベースで680突破だゼヨ -
441
>>166
12/3
689+4高値695
引け新値だゼヨ -
451
>>166
12/4
694+5高値702
終値ベースで690突破だゼヨ -
459
>>166
12/8
723+41高値724
終値ベースで720突破だゼヨ -
472
>>166
12/10
741+19高値751
終値ベースで740突破だゼヨ -
483
>>166
12/11
775+34高値777
終値ベースで770突破だゼヨ
10週連続陽線 -
517
>>166
2021/1/7
824+42引けピン
終値ベースで820突破だゼヨ -
524
>>166
2021/1/8
829+5高値844
引け新値だゼヨ -
673
>>166
2021/3/15
863+52高値865
終値ベースで860突破だゼヨ
2021年03月02日10時02分
<注目銘柄>=黒谷、銅市況急騰を追い風に株価大台替えにらむ
黒谷<3168>の800円近辺の押し目は買い場となっている可能性が高そうだ。同社は非鉄金属の加工・販売を手掛け、銅スクラップとインゴットの供給を収益の主力としている。最近の銅価格の急上昇による好環境を享受し、取引利ザヤの拡大が全体収益を押し上げている。21年8月期第1四半期(20年9~11月)の営業利益は前年同期比3.4倍の4億8200万円と急拡大、既に通期計画の4億3800万円を大幅超過した。
LME銅価格は2月25日時点で1トン当たり9400ドルを超え、これは2011年7月以来9年8カ月ぶりの水準にある。26日は反落したが、それでも9000ドル近辺で推移している。中国の経済回復などを背景に今後は更に高みを目指す展開も予想される。
そうしたなか、同社株は銅市況に連動する形で上値妙味が膨らんでいる。株価は18年2月に分割後修正値で1124円の上場来高値をつけているが、中期的に4ケタ大台回復を通過点に最高値奪回を指向する展開が見込まれる。目先テクニカル的にも日足一目均衡表の雲を抜けたところで要注目のタイミングといってよい -
778
>>166
2021/4/14
901+47高値928
終値ベースで900突破だゼヨ
2021/8EPS 72.3円→PER 12.5倍
大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は14.4億円で前年同期比3.9倍となっている。従来計画の2.3億円を大幅に上回る着地となった。つれて、通期計画は従来の4.4億円から20.7億円、前期比3.2倍にまで上方修正している。販売数量が順調に増加したほか、主力取扱商品である銅の価格が前年比で大きく上昇し、マージンの改善も図れているもよう。高い進捗率から、通期業績にはさらなる上振れ期待も。 -
839
>>166
4/15
956+55高値960
終値ベースで950突破だゼヨ -
895
>>166
2021/4/20
1024+55高値1027
終値ベースで1000突破だゼヨ
新高値圏まい進、フシ目の4ケタ大台復帰。世界的な電気自動車(EV)シフトの動きを背景にその基幹部品であるリチウムイオン電池需要の拡大が続いており、需給が逼迫する状況にある。このリチウムイオン電池の原料にレアメタルが使われるが、その確保には国家を挙げての対応が求められる状況にある。そのなか同社はレアメタルリサイクル技術の確立に向け研究を進めており、その有力関連株としての位置づけで投資資金が攻勢をかけている。足もとの業績も改善色が強く、銅価格の上昇を背景に21年8月期の営業利益予想を従来見通しの4億3800万円から20億7200万円(前期比3.2倍)に大幅増額しており、これは17年8月期以来4年ぶりの水準となる。 -
947
>>166
2021/4/27
1034+30高値1044
引け新値だゼヨ -
1006
>>166
2021/4/30
1121+45高値1141
終値ベースで1100突破だゼヨ
五大陸 2020年4月8日 23:16
4/8
370+30高値388
終値ベースで370突破だゼヨ
2020/8EPS 17.6円→PER 21.0倍
【特色】銅スクラップと船舶用スクリュー向け銅インゴットの販売・回収が2本柱。美術品鋳造も展開
【黒字化】スクラップ販売量やや減少。銅インゴットも低水準。だが銅市況の回復が寄与。期中平均1t6100ドル想定で、前半はほぼ同水準。仏具や美術工芸などは貢献小。後半も銅市況が想定水準以上を前提に営業黒字化。営業外はヘッジ損益で変動。
【開拓】取引先の新規開拓や新たな材料、商材への取り組みを検討。加工品の品質向上図る。外注のスクラップ運搬効率化。