トヨタ紡織(株)【3116】の掲示板 2020/11/19〜2022/12/08
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>>33
12/4
1500+56引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ
トヨタ紡織 <3116> モルガン 中立→強気 1400→1800 12/4
トヨタ紡織 <3116> 野村 買い 1700→1850 12/4 -
>>33
12/7
1576+76高値1618
大幅続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に、目標株価も1400円から1800円に引き上げた。SUVモデルが好調なトヨタ向けに供給する部品企業は数量ミックスでのメリットをきく享受すると指摘。トヨタ株式売却を機に株価は弱含みも、ビジネスでの関係に影響はなく、投資チャンスとしている。中期ではトヨタ関連OEMへの供給増加がポジティブと。 -
>>33
12/9
1644+77高値1649
終値ベースで1600突破だゼヨ
トヨタ紡織<3116>は急騰。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も1450円から1900円に引き上げている。来期業績の回復を見据えると、株価の割安感が強いと判断しているもよう。上半期実績や新計画の営業利益は想定を大きく上回っており、費用削減の進捗は良好と評価している。来期に関しては費用削減に一定の継続性が見込めると考え、業績予想を引き上げているようだ -
>>33
12/11
1702+43高値1713
終値ベースで1700突破だゼヨ -
123
>>33
2021/2/1
1769+80高値1776
引け新値だゼヨ -
138
>>33
2021/2/3
1889+89高値1964
終値ベースで1800突破だゼヨ
2021/3EPS 112.4円→PER 16.8倍
トヨタ紡織、今期税引き前を31%上方修正
トヨタ紡織 <3116> が2月2日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比18.6%減の333億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の350億円→460億円(前期は480億円)に31.4%上方修正し、減益率が27.2%減→4.3%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の318億円→428億円(前年同期は209億円)に34.6%増額し、増益率が51.9%増→2.0倍に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比2.2倍の302億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.9%→8.0%に大幅改善した。 -
209
>>33
2021/3/19
1942+42高値1949
終値ベースで1900突破だゼヨ
2021年03月09日13時44分
トヨタ紡織は反発、国内有力証券が目標株価を2400円へ引き上げ
トヨタ紡織<3116>は反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が8日付で、投資判断「オーバーウエート」を継続し目標株価を2100円から2400円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、収益力の向上及び拡販進展の確度の高まりを引き続き評価。21年3月期の営業利益予想を400億円から510億円へ、22年3月期を同640億円から750億円へ上方修正しており、従来想定を大幅に上回る業績回復基調の一方、流通株式比率充足のための需給悪化などもあり株価は依然割安感が大きいと判断しているという。 -
236
>>33
2021/4/28
1985+174高値2080
終値ベースで1900突破だゼヨ
2022/3EPS 251.5円→PER 7.9倍
2021年04月28日14時00分
トヨタ紡織、前期税引き前が一転増益で上振れ着地・今期は27%増益、前期配当を7円増額・今期は19円増配へ
トヨタ紡織 <3116> が4月28日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期の連結税引き前利益は前の期比19.3%増の573億円になり、従来予想の460億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。22年3月期も前期比27.3%増の730億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を38円→45円(前の期は54円)に増額し、今期も前期比19円増の64円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比3.4倍の239億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.5%→6.7%に大幅改善した。 -
253
>>33
2021/4/30
2036+51高値2085
終値ベースで2000突破だゼヨ -
279
>>33
2021/5/10
2071+28高値2122
引け新値だゼヨ -
285
>>33
2021/5/26
2114+14高値2125
終値ベースで2100突破だゼヨ -
286
>>33
2021/5/27
2120+6高値2164
引け新値だゼヨ
トヨタ紡織 <3116> 野村 買い 2200→2700 5/27 -
287
>>33
2021/6/1
2183+70高値2191
引け新値だゼヨ -
289
>>33
2021/6/2
2220+37高値2250
終値ベースで2200突破だゼヨ -
292
>>33
2021/6/3
2238+18高値2366
引け新値だゼヨ
トヨタ紡織 <3116> 三菱UF 強気 2400→2900 6/3 -
293
>>33
2021/6/4
2268+30高値2275
引け新値だゼヨ -
296
>>33
2021/6/7
2269+1高値2284
引け新値だゼヨ -
306
>>33
2021/6/16
2283+23高値2304
引け新値だゼヨ
トヨタ紡織 <3116> みずほ 買い 2050→2600 6/15 -
308
>>33
2021/6/17
2302+19高値2318
終値ベースで2300突破だゼヨ -
314
>>33
2021/6/28
2351+52高値2372
引け新値だゼヨ -
412
>>33
2021/11/18
2363+27高値2374
引け新値だゼヨ -
414
>>33
2021/11/19
2382+19高値2389
引け新値だゼヨ -
460
>>33
2022/1/7
2398+48高値2417
引け新値だゼヨ
2021年12月15日13時36分
デンソーなどトヨタ系部品メーカーに買い、トヨタのEV販売目標引き上げで思惑
デンソー<6902>などトヨタ系の自動車部品メーカーが高い。トヨタ自動車<7203>は14日、電気自動車(EV)の戦略説明会を開催。なかで、2030年までのEV世界販売目標を350万台とし、従来の燃料電池車(FCV)と合わせ200万台としていた目標を大幅に引き上げたことから、これを受けて思惑的な買いが向かっているようだ。アイシン<7259>やトヨタ紡織<3116>なども上昇している。 -
462
>>33
2022/1/12
2438+37高値2448
終値ベースで2400突破だゼヨ -
520
>>33
2022/2/3
2206+137高値2253
終値ベースで2200突破だゼヨ
2022/3EPS 198.0円→PER 11.1倍
2022年02月02日14時00分
トヨタ紡織、今期最終を21%下方修正
トヨタ紡織 <3116> が2月2日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比96.5%増の244億円に拡大した。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の470億円→370億円(前期は311億円)に21.3%下方修正し、増益率が50.7%増→18.6%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の328億円→228億円(前年同期は388億円)に30.4%減額し、減益率が15.5%減→41.2%減に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比48.6%減の103億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.0%→4.8%に大幅悪化した。 -
614
>>33
2022/4/28
2081+243高値2104
終値ベースで2000突破だゼヨ
2023/3EPS 278.3円→PER 7.5倍
後場一段高。同社はきょう午後2時頃に、23年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比29.4%増の780億円としたほか、年間配当計画を前期比6円増配の70円としていることが好感されているようだ。売上高は同10.5%増の1兆5700億円を予想。部品不足に起因する減産リスクや原材料及び輸送費の高騰などが懸念されるものの、グローバルでの需要回復を見込んでいる。なお、想定為替レートは1ドル=115円、1ユーロ=130円としている。
五大陸 2020年12月2日 21:17
12/2
1445+62高値1450
終値ベースで1400突破だゼヨ
2021/3EPS 74.9円→PER 19.3倍
トヨタ系。アラコ、タカニチと合併。自動車シートとエアフィルターで国内首位。
トヨタ紡織は大幅続伸、国内有力証券が投資判断を引き上げ
トヨタ紡織<3116>は大幅続伸している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が1日付で、投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」とし、目標株価を1750円から2100円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、収益力向上と拡販進展の確度の高まりを評価。多額の生産準備費用が一巡し、今後は自動化や開発効率向上など固定費効率化、現調化推進など限界利益率上昇で更なる収益性向上が見込まれることや、徹底的な競合ベンチマークに基づく商品の差別化で、戦略OEMであるマツダ、SUBARU、スズキ、ダイハツ、BMWへ拡販が期待できるとしている。また、21年3月期の営業利益予想を230億円から400億円へ、22年3月期を同500億円から640億円へ引き上げている。