(株)スーパーバリュー【3094】の掲示板 2017/05/27〜2020/07/07

>>739

6/22
612+27高値617
終値ベースで600突破だゼヨ

>>739

6/30
714+100
終値ベースで700突破だゼヨ

>>739

7/2
786+100
終値ベースで780突破だゼヨ

ストップ高。同社は埼玉県を中心に食品スーパーとホームセンターを併設した複合店舗を展開。外出自粛による「巣ごもり消費」に加え、東京に勤務している「埼玉都民」の需要がテレワークで地元に回帰するとの期待が浮上している。同社の４月の既存店売上高は前年同月比１２．６％増、５月は同１４．２％増と好調。業績拡大期待で同社株には買いが集まっている。

>>739

7/3
858+72高値870
終値ベースで850突破だゼヨ

>>739

7/6
1008+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/2EPS　109.0円→PER　9.3倍
スーパーＶ、今期経常を3.3倍上方修正

　スーパーバリュー <3094> [ＪＱ] が7月6日大引け後(16:30)に決算を発表。21年2月期第1四半期(3-5月)の経常損益(非連結)は7.6億円の黒字(前年同期は2.8億円の赤字)に浮上して着地した。
　併せて、通期の同損益を従来予想の3億円の黒字→9.9億円の黒字(前期は8.3億円の赤字)に3.3倍上方修正した。

　直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.7％→3.4％に急改善した。

>>739

7/7
1189＋181高値1308
終値ベースで1300突破だゼヨ

一時ストップ高。21年2月期の営業損益を従来予想の2.00億円の黒字から9.45億円の黒字（前期実績9.27億円の赤字）に上方修正している。生鮮の利益改善や在庫適正化によるロス削減が寄与する見通し。併せて発表した第1四半期決算は緊急事態宣言に伴う巣ごもり消費の増加で営業損益が7.44億円の黒字に浮上している（前年同期実績3.14億円の赤字）