(株)トレジャー・ファクトリー【3093】の掲示板 2020/10/10〜2022/10/13
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>>469
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1006+49高値1021
終値ベースで1000突破だゼヨ -
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>>469
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1111+92高値1127
終値ベースで1100突破だゼヨ
トレファクが3日ぶり反発、3月既存店売上高7カ月連続で前年上回る
トレジャー・ファクトリー<3093>は3日ぶりに反発。7日の取引終了後に発表した3月度の月次売上概況(単体)で、既存店売上高は前年同月比8.0%増と7カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
外出需要の拡大などにより春物衣料が好調に推移したや、引き続きホビー用品やAV機器が堅調に推移したことなどが寄与した。また、新生活需要を受けて生活家電も伸長した。なお、全店売上高は同19.4%増だった。 -
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>>469
6/9
1115+61高値1195
引け新値だゼヨ
2023/2EPS 66.8円→PER 17.3倍
2022年06月09日10時39分
トレファクが急伸で年初来高値、5月既存店売上高は9カ月連続前年上回る
トレジャー・ファクトリー<3093>は急伸で年初来高値を更新。8日の取引終了後に発表した5月度の月次売上概況(単体)で、既存店売上高が前年同月比5.7%増となり、9カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
前年より休日が1日少なかったものの、ゴールデンウイークの人出が回復したことや、気温の上昇により夏物衣料が好調に推移したことが寄与した。また、生活家電や、生活雑貨、ホビー用品も堅調だった。なお、全店売上高は同19.1%増だった。 -
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>>469
6/23
1155+81高値1163
引け新値だゼヨ
■財務省 : 6月22日受付
■発行会社: トレジャー・ファクトリー <3093>
■提出者 : FMR LLC
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/06/15 5.23% → 3.54% 410,300 2022/06/22 10:56 -
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>>469
6/28
1250+88高値1260
終値ベースで1200突破だゼヨ -
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>>469
6/29
1263+13
引けピン新値だゼヨ -
637
>>469
7/14
1283+80高値1367
引け新値だゼヨ
2023/2EPS 79.7円→PER 16.1倍
大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は7.7億円で前年同期比2.2倍となり、従来の上半期計画を大幅に上振れ着地。つれて、上半期予想は従来の2.5億円から6.3億円に、通期では11億円から14億円、前期比40.7%増にそれぞれ上方修正している。売上高、粗利益率ともに想定を大きく超える推移となっとぃるようだ。なお、下半期には新たに販管費の増加を約1億円見込むとしている。 -
672
>>469
7/19
1360+80高値1400
終値ベースで1300突破だゼヨ
7月13日に発表した2023年2月期第1四半期(3-5月)の連結業績は、売上高が前年同期比18.8%増の67億円、営業利益は2.2倍の7億6600万円に急拡大した 。併せて通期の売上高を従来予想の253億円から260億円(前期比2.5%増)、営業利益を10億円から14億円(同27.5%増) に上方修正した。営業利益は7期ぶりに過去最高を更新する見通し。リユースショップの買取サービス需要が堅調に推移し、販売面でも生活用品をリーズナブルに購入したいという消費者のニーズは強い。SDGs(持続可能な開発目標)への関心の高まりも、 リユースの追い風となっている。株価は1月21日につけた758円をボトムに強い基調が継続しており、直近で年初来高値を更新。過熱感は意識されるものの、19年の高値1472円、この水準をクリアしてくると15年高値の1747円が射程に入りそうだ。 -
681
>>469
7/20
1400+40高値1415
終値ベースで1400突破だゼヨ -
695
>>469
7/22
1500+60高値1508
終値ベースで1500突破だゼヨ -
711
>>469
7/25
1581+81高値1599
引け新値だゼヨ
5陽連
上昇加速。株価は5連続陽線をつけ、きょうは寄り付きこそ小幅安でスタートしたものの、その後は継続的な買いが流入し、急速に上値を追う展開。時価は2015年7月以来約7年ぶりの高値圏に浮上している。足もとの業績は絶好調で23年2月期第1四半期(22年3~5月)は営業利益が前年同期比2.2倍の7億6600万円と急拡大、通期見通しについても従来予想の10億9800万円から14億円(前期比41%増)に大幅増額している。更に、「ここ最近は猛暑により中古エアコンが払底するほどの売れ行きとなっているもようで、同社の業績を押し上げている」(中堅証券アナリスト)とし、一段の上振れも視野に入る。 -
763
>>469
8/2
1588+88高値1596
引け新値だゼヨ -
784
>>469
8/10
1646+61高値1655
終値ベースで1600突破だゼヨ
2022 年7月 月次売上概況(単体)
7月の全店売上は前年比 120.3%、既存店では同 110.6%となりました。
最近の物価高を背景に中古品が注目される中で、7月は引き続き気温が高く推移したこともあり、夏物衣料や冷蔵庫などの生活家電の販売が好調であったことや、生活雑貨、ホビー用品、ブランド品なども好調に推移したことから、全店、既存店ともに販売が前年を超えました。
トレファク、今期配当を2円増額修正
トレジャー・ファクトリー <3093> [東証P] が8月10日大引け後(15:00)に配当修正を発表。23年2月期の上期配当を従来計画の10円→12円(前年同期は8円)に増額し、年間配当は22円になる。 -
810
>>469
8/23
1744+48高値1768
終値ベースで1700突破だゼヨ
赤三兵
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/19 329.5 350.7 1.06
08/12 257.3 321.6 1.25
08/05 239.6 293.6 1.23
07/29 227.6 285.9 1.26
07/22 144.3 298.0 2.07 -
839
>>469
8/30
1795+106高値1806
引け新値だゼヨ -
861
>>469
9/9
1872+68高値1900
終値ベースで1800突破だゼヨ
2022年09月09日10時29分
トレファクが大幅3日続伸、8月既存店売上高が12カ月連続前年上回る
トレジャー・ファクトリー<3093>が大幅高で3日続伸している。8日の取引終了後に発表した8月度の月次売上概況(単体)で、既存店売上高が前年同月比11.1%増と12カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
前年に比べて休日が1日少なかったものの、夏休みの外出需要や気温が高く推移したことなどから、夏物衣料が好調だった。また、生活雑貨やホビー用品、ブランド品なども好調に推移した。なお、全店売上高は同20.8%増だった。 -
1144
>>469
10/13
2058+393高値2065
終値ベースで2000突破だゼヨ
2023/2EPS 109.4円→PER 18.8倍
急騰で年初来高値更新。前日に上半期決算を発表。営業利益は10億円で前年同期比6.5倍となり、従来予想の6.3億円を大幅に上回った。つれて通期計画は従来の14億円から19.4億円増に上方修正。リユース需要が引き続き好調に推移し、既存店売上が想定以上に伸長のもよう。年間配当金も従来計画22円から27円にまで引き上げ。また、12万株、2億円を上限とする自己株式の取得も発表した。
五大陸 2022年1月13日 16:17
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941+54高値995
終値ベースで940突破だゼヨ
大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は5.8億円、前年同期はほぼ収支均衡水準であった。9-11月期も4.3億円で同61%の大幅増益、同期間では過去最高水準になっている。通期計画8億円、前期比7.5倍を据え置いている。衣料・服飾雑貨・ホビーなどが好調に推移しているもよう。既存店売上は9月以降前年比プラスでの推移となっている。足元での回復力の高まりを評価の動きが優勢に。