投稿一覧に戻る (株)ユーグレナ【2931】の掲示板 2024/04/18〜2024/05/14 126 小満:末侯「麦秋至」 4月21日 21:18 ー 葭始生:あし はじめてしょうず ー 春雨が百穀を潤し、水辺の葦(あし)や、野山が若い緑で輝き始めます。 葦(ヨシとも呼ばれる)世界中の水辺に生えており、水を浄化したり、さまざまな 生き物の棲みかになったり、古代から生活に利用できる多彩なものが作られてます。 また、百人一首(第88首)にもー詠み人:皇喜門院別当 「難波江の 葦のかりねのひとよゆえ 身を尽くしてや 恋ひわたるべき」 • 現代語訳 難波江(淀川河口付近の古称)に生えている葦(あし)の、その刈り根の一筋(ひ とよ)のように短い一夜をともに過ごしたせいで、澪標(みおつくし大阪市の市標 のもと)ではないけれど、この身をささげつくして恋をしつづけなければならない のでしょうか、、、と、女心のせつなさ、やるせなさを詠んでいます、、、 ★ 私の長期ホルダーとしての、心境も似たようなものですが、やがて・・・! やがて、えもいわれぬ未来へ!! ユーグレナ(ミドリムシ)が、いざなうことでしょう。。。!!! そう思う41 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
小満:末侯「麦秋至」 4月21日 21:18
ー 葭始生:あし はじめてしょうず ー
春雨が百穀を潤し、水辺の葦(あし)や、野山が若い緑で輝き始めます。
葦(ヨシとも呼ばれる)世界中の水辺に生えており、水を浄化したり、さまざまな
生き物の棲みかになったり、古代から生活に利用できる多彩なものが作られてます。
また、百人一首(第88首)にもー詠み人:皇喜門院別当
「難波江の 葦のかりねのひとよゆえ 身を尽くしてや 恋ひわたるべき」
• 現代語訳
難波江(淀川河口付近の古称)に生えている葦(あし)の、その刈り根の一筋(ひ
とよ)のように短い一夜をともに過ごしたせいで、澪標(みおつくし大阪市の市標
のもと)ではないけれど、この身をささげつくして恋をしつづけなければならない
のでしょうか、、、と、女心のせつなさ、やるせなさを詠んでいます、、、
★ 私の長期ホルダーとしての、心境も似たようなものですが、やがて・・・!
やがて、えもいわれぬ未来へ!!
ユーグレナ(ミドリムシ)が、いざなうことでしょう。。。!!!