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(株)ユーグレナ【2931】の掲示板 2024/02/16〜2024/03/04

969

kak***** 強く買いたい 3月4日 10:41

ここに巣食う売り煽りたちの多くは、以前から地球温暖化はでっち上げだと主張している輩です。しかし、ユーグレナの事業を否定するためには、他社の対策なら無批判になんでも取り上げています。

地球温暖化を加速している現在の最も大きな要因はCO2の増加です。そのためのCO2削減は喫緊の課題です。
水素やアンモニアを使おうが、その生成過程でCO2を排出するなら本末転倒。CO2を地中に固定化することは、本来有効に活用されるべき炭素や、酸素を無用なものとしてしまう愚策と見えるし、地震などの地球異変によって閉じ込めたCO2が噴出すれば水の泡です。
最も、優れたCO2固定化は、植物、微細藻類の光合成によって植物や藻類内部に固定化し、それを食料、飼料、肥料、燃料、その他に再利用する循環型の仕組みです。

同じ光合成でもトウモロコシなどの原料は食糧、飼料などと競合し、廃食油は限界がある。最も優良な原料は微細藻類から作り出されるものです。他に比べると狭い場所で大量に、繰り返し培養できる特徴があり、生産の効率化はさらに加速されていきます。
現時点で光合成を利用した微細藻類の大量培養技術を持ち、それを実現し、実証レベルから商業化レベルに移行しつつつあるのはユーグレナ社だけです。
とにかく、日本の企業として、原料サプライヤーとしての世界的地位確立に向け応援します。

  • >>969

    > ここに巣食う売り煽りたちの多くは、以前から地球温暖化はでっち上げだと主張している輩です。

    その地球温暖化はでっち上げだと主張した投稿をコピペでも何でもいいから提出されたいですな。

    >現時点で光合成を利用した微細藻類の大量培養技術を持ち、それを実現し、実証レベルから商業化レベルに移行しつつつあるのはユーグレナ社だけです。

    【屋外大量培養技術を持っている企業】

    ●株式会社イービス藻類産業研究所
    微細藻ナンノクロロプシスは61種の栄養素を持ち、石巻市で1ヘクタールにも及ぶ国内最大の培養プールで海水による屋外大量培養を稼働。
    https://www.ebisalgae.com/

    ●優良なスポンサー大企業がついている、ちとせグループはマレーシアに2023年(5ha)、2027年(100ha)、2030年(2,000ha)、と藻類の生産規模の拡大目標を公表。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-25/R5WFNXDWX2PT01
    ●DICグループは。1977年に世界で初めてスピルリナを屋外大量培養に成功
    デンソーは「コッコミクサKJ(旧名:シュードコリシスチス)の屋外大量培養
    などなど