ＪＴ【2914】の掲示板 2021/06/06〜2021/06/16

>>525

>配当、優待だけではねえ。
>夢が描ける明るい材料が欲しいえすね。

皆さま、おはようございます。
いつもの同じ投稿ですが、

【１】2021年度の経営戦略･事業計画の諸施策⇒2022年度末までに①黒字リストラクチャリング断行②国内タバコ売上減少に伴う販売構造の縮小改革③国内海外タバコ事業のＪＴＩ（インターナショナル）一本化へ集約。①②③によりタバコ事業の収益構造の大幅改善転換の実現。

【２】まだまだ成長が見込める海外新興市場を巡る、フィリップモリス等上位２社との世界シェア攻防戦でＭ＆Ａの展開を図る。【１】相乗効果も、タバコ事業売上３兆円・シェアNo.１目指す。
【３】投資に夢を！脱タバコ事業の転換を図るべく、内部留保３兆円へ積み増し。上手くいかない（利益伴わない）武士の商法『食品加工事業』からの撤退、もしくは縮小。
『医薬品事業』への形を変えた参入。国内、医薬品業界は“創薬力”でも世界メガファーマ（巨大製薬会社）に劣り、拡大を図るも武田の失敗見たとおり（数年後ウェバー退任後は悲惨鴨）。後発品（ジェネリック）大手沢井･東和も海外へ活路を求めるも失敗。業界集約再編は国から要請されている。合併を繰り返した国内大手医薬品メーカーは今は数社を除き商社化してしまった。ＪＴが火中の栗を拾うことはない。むしろ、国内で巨大資本を持つＪＴには、コロナ禍、経済疲弊・倒産が相次ぐ中でビックチャンス（好機）要はやり方次第、鴨。
①コロナ治療薬「フサン」＝「小野薬品治験中で云うフォイパン」、元々鳥居薬品が製造、ロート製薬も90億円で痔の単剤国内No.１メーカーの例を警戒して、まずは傘下の鳥居薬品の完全子会社化図ること。②子供のアトピー性医薬品に強い鳥居薬品の様に、失礼だが、新薬３万分の１確率･研究数十年かかる（経営傾く）癌・循環器系・認知症脳など分野を避け、大塚製薬・久光製薬など“大衆医薬品”の分野別・国内No.１で、コロナ禍で経営統合や疲弊している中小メーカーにＭ＆Ａをかける事、鳥居薬品と合わせて５社位、鴨。③ＷＨＯ・ロッシュなど世界医薬品情報のメッカ、ジュネーブの地の利を活かして、ＪＴＩ（インターナショナル）にＪＴＦ（ファンド）を立ち上げ、海外バイオベンチャーとの提携・Ｍ＆Ａを展開（しっかり３０余社とやっているのが小野薬品）、瓢箪から駒、思いがけなく大化けある、鴨。④東大･京大などにＪＴ医療財団を設ける、次世代医療への投資、イイ、鴨。

この投稿がＪＴ役員室に届くといいのですが。

!(^^)!ＪＴは個人投資家を裏切らない!(^^)!
!(^^)!今日は22OO円台しっかり!(^^)!
!(^^)!頑張れ頑張れＪＴ!(^.^)/~~~