(株)トーメンデバイス【2737】の掲示板 2015/04/29〜2021/10/28
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488
>>481
11/5
2726+88高値2740
終値ベースで2700突破だゼヨ -
494
>>481
11/21
2784+45
引けピン新値だゼヨ -
495
>>481
11/27
2871+98高値2880
終値ベースで2800突破だゼヨ -
496
>>481
12/5
2895+53
引けピン新値だゼヨ -
500
>>481
12/6
2954+59高値2967
終値ベースで2900突破だゼヨ -
503
>>481
12/11
3055+64高値3130
終値ベースで3000突破だゼヨ -
504
>>481
12/12
3145+90引けピン
終値ベースで3100突破だゼヨ -
506
>>481
12/13
3155+10高値3200
引け新値だゼヨ -
508
>>481
12/16
3230+75引けピン
終値ベースで3200突破だゼヨ -
510
>>481
12/19
3235+160
引けピン新値だゼヨ -
512
>>481
12/23
3325+90引けピン
終値ベースで33000突破だゼヨ -
513
>>481
12/27
3375+135高値3395
引け新値だゼヨ -
517
>>481
2020/1/8
3435+15高値3445
終値ベースで3400突破だゼヨ -
519
>>481
2020/1/9
3580+145高値3620
終値ベースで3500突破だゼヨ -
522
>>481
2020/1/14
3670+60高値3760
終値ベースで3600突破だゼヨ -
528
>>481
2020/1/20
3980+310引けピン
終値ベースで3900突破だゼヨ -
539
>>481
2020/1/30
3930+235高値4025
後場買われ上場来高値更新。同社はきょう午前11時30分頃に、20年3月期第3四半期累計(19年4~12月)の連結決算を発表。営業利益は36億9200万円(前年同期比29.3%増)となり、通期計画の33億7000万円を超過した。売上高は1945億4600万円(同30.6%増)で着地。
国内でデータセンターストレージ向けNAND FLASH製品やファウンドリービジネスなどの新規商材の販売が伸びたほか、海外ではスマートフォンの高機能化による高精細カメラCIS(CMOSイメージセンサー)の売り上げが拡大した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。 -
664
>>481
2021/1/28
3970+215高値4255
2021/3EPS 470.5円→PER 8.4倍
トーメンデバイス<2737>が後場急伸している。同社はきょう午後1時頃に、21年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しを前期比9.4%減の41億円(従来予想は29億円)に引き上げたほか、期末一括配当を160円(従来計画は120円)にすると発表したことが好感されているようだ。
売上高見通しは同11.4%増の2900億円(従来予想は2450億円)に上方修正。中国市場の回復に加え、5Gスマートフォンや働き方の変化などを背景にIT需要が底堅く推移したことや、下落が続いていたメモリー市況の回復が見込まれることが主な要因だとしている。 -
681
>>481
2021/2/1
4035+215高値4080
終値ベースで4000突破だゼヨ -
688
>>481
2021/3/22
4280+140引けピン
終値ベースで4200突破だゼヨ -
698
>>481
2021/4/19
4300+195高値4310
終値ベースで4300突破だゼヨ -
732
>>481
2021/7/29
4360+185
引けピン新値だゼヨ
2021/3EPS 455.8円→PER 9.6倍
トーメンデバ、4-6月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地
トーメンデバイス <2737> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の28.9億円に急拡大し、通期計画の41億円に対する進捗率は70.6%に達し、5年平均の33.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→3.2%に改善した。 -
747
>>481
2021/7/30
5060+700
終値ベースで5000突破だゼヨ
トーメンデバ<2737>はストップ高買い気配。前日に発表した第1四半期決算がポジティブサプライズに。営業利益は31.4億円で前年同期比2.9倍へと急拡大、通期予想の43億円、前期比14.0%減は据え置いているものの、進捗率は73.1%に達し、大幅な上振れが期待される状況となっている。データセンターストレージ向けおよびPC向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したほか、海外市場では高精細カメラCISが引き続き堅調に推移したようだ。 -
835
>>481
2021/9/2
5180+245高値5190
終値ベースで5100突破だゼヨ
2021年08月27日13時04分
トーメンデバは底堅い動き、株主優待制度の一部を拡充
トーメンデバイス<2737>は続落も底堅い動きとなっている。26日の取引終了後、株主優待制度の優待品の内容について、100株以上200株未満を保有する株主へのクオカードを1000円分から2000円分に増額するなど、選択制で贈呈する優待品の内容を一部拡充すると発表しており、これが好材料視されている。 -
838
>>481
2021/9/3
5320+140高値5410
終値ベースで5300突破だゼヨ -
841
>>481
2021/9/6
5430+110高値5500
終値ベースで5400突破だゼヨ -
845
>>481
2021/9/10
5680+360引けピン
終値ベースで5600突破だゼヨ -
858
>>481
2021/9/24
5890+500高値5900
終値ベースで5800突破だゼヨ -
988
>>481
2021/10/28
6240+570高値6550
終値ベースで6200突破だゼヨ
2022/3EPS 735.2円→PER 8.5倍
2021年10月28日14時01分
トーメンデバは後場急伸し最高値、22年3月期業績及び配当予想を上方修正
トーメンデバイス<2737>は後場急伸し上場来高値を更新。午後1時ごろ、22年3月期の連結業績予想について、売上高を2900億円から4000億円(前期比32.3%増)へ、営業利益を43億円から77億6000万円(同55.3%増)へ、純利益を31億円から50億円(同45.1%増)へ上方修正し、あわせて170円を予定していた期末一括配当を240円(前期170円)へ引き上げたことが好感されている。
上期において一部のメモリー製品の供給不足があったものの、全体では想定以上に物量を確保できたことに加えて、データセンター、パソコン向けメモリーの需要が拡大していることなどが要因。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2178億6200万円(前年同期比44.3%増)、営業利益59億200万円(同3.6倍)、純利益38億4800万円(同3.3倍)だった。
五大陸 2019年10月30日 15:47
10/30
2668+231高値2709
終値ベースで2600突破だゼヨ
2020/3EPS 352.9円→PER 7.6倍
トーメンデバイス<2737>は後場カイ気配スタート。前引け後に20年3月期の連結業績予想について、売上高を2100億円から2400億円(前期比10.3%増)へ、営業利益を30億円から33億7000万円(同4.5%減)へ、純利益を19億1000万円から24億円(同26.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
新規顧客開拓や既存ビジネスのシェア拡大により、国内市場でデータセンターストレージ向けNAND FLASH製品の販売が好調に推移していることに加えて、ファンドリービジネスなどの新規商材の売り上げが伸びたこと、更に懸念していた世界経済情勢や半導体市況の低迷の影響が想定よりも小さかったことが要因としている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1257億8100万円(前年同期比26.4%増)、営業利益18億7800万円(同14.1%減)、純利益13億7600万円(同21.4%増)だった。
本日週足が雲抜けしました