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(株)アドウェイズ【2489】の掲示板 〜2015/04/08

無理しないでゆっくりと行ってもらったほうがいい。
アドウェイズ(2489)ほど短・中・長期のすべてで楽しみな株はない。

本邦初公開『超テンバーガー銘柄20の条件』
月並みな『テンバーガー銘柄』ではなく『超テンバーガー銘柄』を見定めることができる条件であり、 本邦初公開である。
「ウイリアム・オニールの成長株投資の7つの鉄則」は日本の新興市場にはそぐわないものが多いが、その要素もここにはすべて入っている。
それだけでなく、「ピーター・リンチの資産倍増法の秘訣である買いのタイミング」の原理も採用されており、
現状ではこれ以上の『超テンバーガー投資による資産雪ダルマ戦略のガイド』はないだろう。

この『超テンバーガー銘柄の条件』すべてに当てはまっているのは全市場・全銘柄でもアドウェイズ(2489)しかないだろう。

本邦初公開『超テンバーガー銘柄20の条件』

1.経営者と経営陣の構成
2.業界トップでオンリーワンの地位確立とグローバル展開の開始 
3.新鮮な事業内容、トレンドにも合致、大きな成長余力、成長の可能性
4.仕手やデイトレが参入してくる値動きの軽さ
5.焼けたフライパンに水滴のような連続ストップ高ができる流通株の状況(浮動株の希少性)
6.大口株主に外資や投信などがほとんどいないこと
7.初動前の時価総額が50~200億程度までの小型株であること
8.公開来大した相場らしい相場がなく、割安に放置された“人気圏外の銘柄”
9.にもかかわらず、過去5年間程度、売上を大きく更新している
10.業容拡大、特にグローバル展開に必要な投資に対して、積極果敢に挑戦していること(ただし、慎重さ・着実性が必須である)
11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
 (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高)
12.上記⑪の要件に黒字転換・業績変化・飛躍の兆候が観測され始めたときこそ、七つ星級の黄金のチャンスの時だ
13.pbrが決して割高ではないこと(perはコロコロ変化するのでどうでもいい)
14.サプライズな材料の豊富さ、爆騰の可能性を秘めていること
15.新興企業であること
16.現時点が公開来もっとも充実している経営状態になっていること
17.週足・月足チャートが雄大な上昇を暗示していること
18.貸借銘柄でないこと(個人では空売りができない)
19. 信用残が少ない(日々の出来高が基準となる)
20.大化け・超大化けを暗示しているような社名であること