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投稿コメント一覧 (244コメント)

  • >>No. 59202

    因みに、アドウェイズの公開初値は53.4万円とすべきだが、これでも安すぎる。
    立花証券の誤発注による事故がなければ、当然、100万以上の初値がついていたはずである。

    アドウェイズは給与水準が高く、従業員数も異常なほど多い。
    しかもその半数が、直接的には売上にほとんど貢献していない技術開発者である。

    もし今後もこうした技術開発者が成果を挙げられないのであれば、こうした従業員の大半はリストラするか、
    営業に回せば、その時点でアドウェイズの株価は10倍程度の上昇となるはずである。

    アドウェイズは今後どのような成長路線を取ろうとしているのか。
    アドウェイズの成長が止まるまでは決して株価がいくらになろうが、簡単に売ることは愚か極まりないことであろう。

    アドウェイズの成長を見届けたとき、いったいその株価はどうなっているのだろう、想像もできない。
    私はアドウェイズの成長を見届けるまでは決して売らないだろう。
    その結果は今後2~3年ではっきりと見えてくるだろう。
    簡単に、浅薄な判断で売る方が多いが、あまりにも相場を知らず、株を知らず、
    アドウェイズを知らなさすぎるのではないだろうか。

    中長期的観点から、アドウェイズ以上の株を見出すことができるだろうか?

    私はアドウェイズ以上の株を日本の市場では見出すことができないために、
    アドウェイズの成長を見届けるまでは決して売らないだろう。

  • >>No. 59078

    株価が100万を超えるまでは出てくるのはやめようと思っていたが、たまには書いてもいいだろう。
    私の結論は、アドウェイズ以上の株を日本の市場では見出すことができないために、
    アドウェイズの成長を見届けるまでは決して売らないだろう、ということだ。
    アドウェイズに関しては、「小人閑居して不善をなす」 という言葉があるが、
    「小人短期にして小利を得、大人閑居して大利を得る」といえるだろう。
    アドウェイズの株価ほど判断に困る奇妙な株はない。
    現状の株価がおかしくないといえばそう見えるし、300万を超えていなければ妥当ではないといえば、そう考えることもできる。
    アドウェイズの株価は公開時からおかしかった。
    公開初値はいったいいくらが妥当であったのか、それも不明である。
    立花証券の誤発注があり、投資家に動揺を与えてしまい、健全な初値形成が行われなかったからである。
    しかしその禍根は現在に至るまで、アドウェイズ経営陣の「投資と利益確保のバランスがどうなっているのか」
    それを見定めることができないことも原因し、なお続いているといえる。
    アドウェイズほど欲張りで気宇壮大な夢を追い、投資の手を決して休めることがない企業は稀である。
    日本の新興市場では他に例がないほどアントレプレナーシップ(企業家精神)に富んだ企業であり、まるでAMAZON日本版である。
    しかし、決して赤字決算はなく、無借金も断固続けている慎重さも具わっており、大したものである。
    アドウェイズのように企業家精神に富み、利益を出そうとすれば出せるし、株価を上げようとすれば上げられるが、
    決してそうした小手先の技に走ることなく、将来の利益確保にまい進し続けている日本の新興企業、
    そうした企業は残念ながら皆無に等しく、アドウェイズのみが例外であろう。
    もし、比較して論ずるに値する企業があるならば、示していただきたい。

    住友商事系(現在は株を保有してないが)のMonotaRO(3064)と、
    伊藤忠系のアドウェイズ(2489)との比較はまことに興味深い。

    MonotaRO(3064)
    per 70.71
    pbr 25.34
    ROE 43.7
    ROA 35.5

    時価総額 1700億

    MonotaRO(3064)の経営実績

    単05.12   6,785    199
    単06.12   9,175    462
    単07.12   10,897    480
    単08.12   14,000   1,168
    単09.12   14,200    910
    単10.12   17,685   1,307
    連11.12   22,239   2,009
    連12.12   28,742   2,925
    連13.12予  35,300   4,000
    連14.12予  40,600   4,600

    MonotaROは05年から12年まで7年で、
    売上を4.2倍に伸ばし、利益を14.7倍に伸ばし、株価を7.4倍にした。

    アドウェイズ(2489)
    per 108.14
    pbr 4.77
    ROE 5.0
    ROA 4.4

    時価総額 255億

    アドウェイズ(2489)の経営実績
    連05.3    491     2
    連06.3   1,408    109
    連07.3   3,499    467
    連08.3   4,918    128
    連09.3   8,302    221
    連10.3   13,157    688
    連11.3   15,907    860
    連12.3   17,972   1,320
    連13.3   22,639    413
    連14.3予  27,000    450
    連15.3予  30,000    500

    アドウェイズは05年から12年まで7年で、
    売上を36.6倍に伸ばし、利益を660倍に伸ばし、株価は▲40.26%下落した。

  • これが私の予想である岡村社長の予想は海外売上貢献がゼロになっているだろ、ここに注目だ。
    こういう株はできるだけ多く現物で取得し、後は海外旅行にでも出かけておればいいのだ。

    月並みな『テンバーガー銘柄』ではなく『超テンバーガー銘柄』を見定めることができる条件である。
    「ウイリアム・オニールの成長株投資の7つの鉄則」は日本の新興市場にはそぐわないものが多いが、その要素もここにはすべて入っている。それだけでなく、「ピーター・リンチの資産倍増法の秘訣である買いのタイミング」の原理も採用されており、現状ではこれ以上の『超テンバーガー投資による資産雪ダルマ戦略のガイド』はないだろう。

    このユナイテッド(2497)を超えるであろう『超テンバーガー銘柄の条件』すべてに当てはまっているのは全市場・全銘柄でもアドウェイズ(2489)しかないだろう。

    『超テンバーガー銘柄20の条件』

    1.有能な経営者と経営陣の構成であること
    2.業界トップでオンリーワンの地位確立とグローバル展開の開始 
    3.新鮮な事業内容、トレンドにも合致、大きな成長余力、成長の可能性
    4.仕手やデイトレが参入してくる値動きの軽さ
    5.焼けたフライパンに水滴のような連続ストップ高ができる流通株の状況(浮動株の希少性)
    6.大口株主に外資や投信などがほとんどいないこと
    7.初動前の時価総額が50~200億程度までの小型株であること
    8.公開来大した相場らしい相場がなく、割安に放置された“人気圏外の銘柄”
    9.にもかかわらず、過去5年間程度、売上を大きく更新している
    10.業容拡大、特にグローバル展開に必要な投資に対して、積極果敢に挑戦していること(ただし、慎重さ・着実性が必須である)
    11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高。アドウェイズの過去の決算で上方修正を発表しなかったのはたったの1回だけである)
    12.上記⑪の要件に黒字転換・業績変化・飛躍の兆候が観測され始めたときこそ、七つ星級の黄金のチャンスの時だ
    13.pbrが決して割高ではないこと(perはコロコロ変化するのでどうでもいい)
    14.サプライズな材料の豊富さ、爆騰の可能性を秘めていること
    15.新興企業であること
    16.現時点が公開来もっとも充実している経営状態になっていること
    17.週足・月足チャートが雄大な上昇を暗示していること
    18.貸借銘柄でないこと(個人では空売りができない)
    19. 信用残が少ない(日々の出来高が基準となる)
    20.大化け・超大化けを暗示しているような社名であること

  • ユナ 売上 46億  赤字  時価総額 740億  pbr 14
    アド 売上260億 利益4億 時価総額 260億 pbr 5

    ユナの材料はココッパのみ。
    アドは以下。
    ★メジャーなところがアドウェイズと業績提携してくるのは、アドがパートナーにふさわしいと判断しているからだ。決して金をかけて賄賂を贈って提携にこぎつけているのではない。

    簡単なことなら誰でもやっている。
    「過去」「常識」「調和」そんなもの関係ない。
    失敗が多いのは、夢を見続けているからなんだ。

    岡村陽久という男は、松下幸之助の本を読んで起業し、
    『ビジョナリカンパニー①②』を愛読しながら経営をやっている。

    他の同業社とはまったく比較にならないほどスケールがデカイが慎重でもある所以がここにある。
    決して、行け行けドンドンの会社ではなく、ビジョンマネジメントを実践している会社なのだ。
    『アジル・コンペティション』はまったく読む必要はない。
    日本企業では極めて珍しく、“アジル”を地で行っているような企業である。
    なるほど、「アドウェイズ(2489)すげぇ~」である。

    アドウェイズチャイナ、テンセント初のソーシャル広告代理パートナーに認定
    http://www.adways.net/press/adways197.html

    モルガン・スタンレー、テンセントの目標株価を上方修正
    サーチナ 7月31日(水)17時36分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000059-scn-cn

    中国版LINEの微信(WeChat)が4億人突破で勢いが止まらない!
    http://matome.naver.jp/odai/2137464232847074401

    日本では誰も知らないようだが、アドウェイズは今や中国最大のスマホ広告企業だ。

    【愛徳威広告(上海)有限公司】 http://cn.adways.net/
    2004年設立。株式会社アドウェイズ100%出資の中国子会社。中国でのインターネット広告事業・モバイル広告事業を展開。
    中国全土において、中国最大級のアフィリエイトプログラム「CHANet(チャネット)」をはじめ、ウェイボーのアカウント運用を中心にSNSやBBSの管理・運用を行うソーシャルマーケティングサービス「WOM VISION(ワムビジョン)」、検索連動型広告「Keynet(キーネット)」、スマホ向け広告サービス「AppDriver China」を提供。上海、北京、台湾、香港に拠点を持つ。

    AppDriver、中国最大級のモバイル広告ネットワーク「YouMi Mobile(ヨウミモバイル)」と業務提携
    ~モバイル広告ネットワークを拡大~
    http://www.adways.net/press/adways226.html

    広告だけでなくスマホゲームでも主導的なリーダーシップを発揮だ。
    ゲームディベロッパー様向けモバイルマーケティングセミナー
    ~アドウェイズチャイナ、株式会社クララオンライン、株式会社D2C 3社共催~
    https://secure.adways.net/seminar/seminar130726.html

    そして台湾でも、台湾最大手のPCリワードネットワークを保有するOfferme2と業務提携
    ~アフィリエイト広告ネットワークの相互連携が可能に~
    http://www.adways.net/press/adways220.html

    少々強引さは感じるが、(中国の次は韓国はすでに完了なので)世界第2位の人口を誇るインドだ。
    アドウェイズ、インドアフィリエイト広告大手VC社と資本・業務提携~インドのインターネット広告市場でNo.1を目指す~
    さらに、子会社化し、アドウェイズ・インドだ。今のうちに手を打っておかなければならないので当然だろう。
    http://www.adways.net/press/adways215.html
    http://ir.adways.net/irnews/130731_1.pdf

    なんと言っても全世界対応は凄い!
    アドウェイズ・インタラクティブ、FacebookR認定パートナー
    “Mobile Measurement Partners”に認定
    ~全世界対応のスマホ向け効果測定システム「PartyTrack」を提供開始~
    http://www.adways.net/press/adways218.html

    これも全世界が対象だ。
    アドウェイズ、Twitter社と基本契約を締結、「Twitterプロモ広告」の販売を開始
    http://www.adways.net/press/adways243.html

  • >>No. 54518

    1200円といい、1500円といい、1800円といい、2000円といい、3000円といい、
    思い切って5000円といい、7000円といい、8000円といい、10000円といい、全部外れた。
    12000円を超えてきて、25000円と言い出したが、これも結局外した。
    株価の予想はむずかしいものだ。
    しかし、Jさんは、PSCだけでなく前科者だ。(笑)
    シナジーマーケティング(3859)でも、1500円、2000円、3000円、5000円、7000円、全部外した。
    UBIC(2158)でも大外れの予想だった。
    200円台でJさんの相撲八百長メール解析で買い煽りを始めてあっというまに800円台、1000円。
    その頃は業績最悪の赤字。Jさんは大化けの業績拡大が見えているとしつこく言い張った。
    驚いたのはそのとおり、サプライズな上方修正を発表してきてS高6連発だったな。
    しかし、来期予想を半減させたためにS安3連だったか?
    それからJさん得意の雲隠れで1ケ月くらい投稿がなかったが、再開いなや得意の株価予想の連発。
    しかしやはりことごとく外れで1000円、2000円、5000円、6000円を超えたときは5000円ではなく、
    計算まちがいで8000円の予想だったと変な言い訳をしてたな。(笑)
    しかしその8000円もあっさりブレイク、それから10000~12000円が天井だからそこらで全部売ると売りの宣言をしたな。
    そうして全部売り切ったといったらさらに大きく上げて行って、モルガンの保有なんかも出てきた。
    けっきょくJさんはUBICを50倍くらいまでは付き合ったはずだが、100倍までは付き合っていない。
    Jさんが狙った株は全部半年以上かけて大きく化けている。
    こんなところだろう。
    アドウェイズではJさんは雲隠れしたまま、IDも削除している。
    自分はJさんではないが、Jさんのことはデジガレとカカクコムの大化けの時から知っている。
    Jさんとはおそらく学友だろう。

  • No.54519 強く買いたい

    Re: SMBC日興証券 -1,500 ※解消

    2013/08/06 11:51

    >>No. 54513

    >11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高)

    以下に変更しておこう。

    11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高。アドウェイズの過去の決算で上方修正を発表しなかったのはたったの1回だけである)

    業績で買われる株は業績変化の寸前に買うことだ。
    業績の向上が見えてきたときはすでに株価は大きく化けてしまっているからだ。

    業績で買うとしてもアドウェイズ以上に楽しみな株はないだろう。

    今週はもう投稿はしない方がいいかも知れんな。
    下げ誘導の味方をしておいた方がよさそうだ。

  • No.54513 強く買いたい

    Re: SMBC日興証券 -1,500 ※解消

    2013/08/06 11:46

    >>No. 54361

    たったの1日で空売り解消。
    空売りを入れたのは下げ誘導に決まっているだろう。
    たったの1日で買い戻し、かなりの出来高があったので大半は仕込んだのだろう。
    また、これ以上の下げはないと見て、たったの1日で解消ということだろう。
    今日の朝は、先週木~金曜日あたりの下げの追証強制決済があったはずだ。
    となれば急伸が近いのは当然のことだ。
    アドウェイズ(2489)の相場が公開来高値更新なしに終わるなどはあり得ない。
    ジリ上げでゆっくりと着実に上げて行ってくれればいいのだ。
    売り煽りは何とか安くして買いたいからするのであってそれ以外の目的はない。

    全市場全銘柄でアドウェイズよりも有望な銘柄はないだろう。
    あったらここに書いてみよ、客観的な見解で回答してあげよう。
    アドウェイズ以外の株は要らん。

    本邦初公開『超テンバーガー銘柄20の条件』
    月並みな『テンバーガー銘柄』ではなく『超テンバーガー銘柄』を見定めることができる条件であり、 本邦初公開である。
    「ウイリアム・オニールの成長株投資の7つの鉄則」は日本の新興市場にはそぐわないものが多いが、その要素もここにはすべて入っている。
    それだけでなく、「ピーター・リンチの資産倍増法の秘訣である買いのタイミング」の原理も採用されており、
    現状ではこれ以上の『超テンバーガー投資による資産雪ダルマ戦略のガイド』はないだろう。

    この『超テンバーガー銘柄の条件』すべてに当てはまっているのは全市場・全銘柄でもアドウェイズ(2489)しかないだろう。

    本邦初公開『超テンバーガー銘柄20の条件』

    1.有能な経営者と経営陣の構成であること
    2.業界トップでオンリーワンの地位確立とグローバル展開の開始 
    3.新鮮な事業内容、トレンドにも合致、大きな成長余力、成長の可能性
    4.仕手やデイトレが参入してくる値動きの軽さ
    5.焼けたフライパンに水滴のような連続ストップ高ができる流通株の状況(浮動株の希少性)
    6.大口株主に外資や投信などがほとんどいないこと
    7.初動前の時価総額が50~200億程度までの小型株であること
    8.公開来大した相場らしい相場がなく、割安に放置された“人気圏外の銘柄”
    9.にもかかわらず、過去5年間程度、売上を大きく更新している
    10.業容拡大、特にグローバル展開に必要な投資に対して、積極果敢に挑戦していること(ただし、慎重さ・着実性が必須である)
    11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高)
    12.上記⑪の要件に黒字転換・業績変化・飛躍の兆候が観測され始めたときこそ、七つ星級の黄金のチャンスの時だ
    13.pbrが決して割高ではないこと(perはコロコロ変化するのでどうでもいい)
    14.サプライズな材料の豊富さ、爆騰の可能性を秘めていること
    15.新興企業であること
    16.現時点が公開来もっとも充実している経営状態になっていること
    17.週足・月足チャートが雄大な上昇を暗示していること
    18.貸借銘柄でないこと(個人では空売りができない)
    19. 信用残が少ない(日々の出来高が基準となる)
    20.大化け・超大化けを暗示しているような社名であること

  • >>No. 54235

    世界一の中国からスタートし、全世界を鷲づかみだ!

    アドウェイズのホームページに出てくるモットー!
    簡単なことなら誰でもやっている。
    「過去」「常識」「調和」そんなもの関係ない。
    失敗が多いのは、夢を見続けているからなんだ。

    岡村陽久という男は、松下幸之助の本を読んで起業し、
    『ビジョナリカンパニー①②』を愛読しながら経営をやっている。

    他の同業社とはまったく比較にならないほどスケールがデカイが慎重でもある所以がここにある。
    決して、行け行けドンドンの会社ではなく、ビジョンマネジメントを実践している会社なのだ。
    『アジル・コンペティション』はまったく読む必要はない。
    日本企業では極めて珍しく、“アジル”を地で行っているような企業である。
    なるほど、「アドウェイズ(2489)すげぇ~」である。


    アドウェイズチャイナ、テンセント初のソーシャル広告代理パートナーに認定
    http://www.adways.net/press/adways197.html

    モルガン・スタンレー、テンセントの目標株価を上方修正
    サーチナ 7月31日(水)17時36分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000059-scn-cn

    中国版LINEの微信(WeChat)が4億人突破で勢いが止まらない!
    http://matome.naver.jp/odai/2137464232847074401

    日本では誰も知らないようだが、アドウェイズは今や中国最大のスマホ広告企業だ。

    【愛徳威広告(上海)有限公司】 http://cn.adways.net/
    2004年設立。株式会社アドウェイズ100%出資の中国子会社。中国でのインターネット広告事業・モバイル広告事業を展開。
    中国全土において、中国最大級のアフィリエイトプログラム「CHANet(チャネット)」をはじめ、ウェイボーのアカウント運用を中心にSNSやBBSの管理・運用を行うソーシャルマーケティングサービス「WOM VISION(ワムビジョン)」、検索連動型広告「Keynet(キーネット)」、スマホ向け広告サービス「AppDriver China」を提供。上海、北京、台湾、香港に拠点を持つ。

    AppDriver、中国最大級のモバイル広告ネットワーク「YouMi Mobile(ヨウミモバイル)」と業務提携
    ~モバイル広告ネットワークを拡大~
    http://www.adways.net/press/adways226.html

    広告だけでなくスマホゲームでも主導的なリーダーシップを発揮だ。
    ゲームディベロッパー様向けモバイルマーケティングセミナー
    ~アドウェイズチャイナ、株式会社クララオンライン、株式会社D2C 3社共催~
    https://secure.adways.net/seminar/seminar130726.html

    そして台湾でも、台湾最大手のPCリワードネットワークを保有するOfferme2と業務提携
    ~アフィリエイト広告ネットワークの相互連携が可能に~
    http://www.adways.net/press/adways220.html

    少々強引さは感じるが、(中国の次は韓国はすでに完了なので)世界第2位の人口を誇るインドだ。
    アドウェイズ、インドアフィリエイト広告大手VC社と資本・業務提携~インドのインターネット広告市場でNo.1を目指す~
    さらに、子会社化し、アドウェイズ・インドだ。今のうちに手を打っておかなければならないので当然だろう。
    http://www.adways.net/press/adways215.html
    http://ir.adways.net/irnews/130731_1.pdf

    なんと言っても全世界対応は凄い!
    アドウェイズ・インタラクティブ、Facebook®認定パートナー
    “Mobile Measurement Partners”に認定
    ~全世界対応のスマホ向け効果測定システム「PartyTrack」を提供開始~
    http://www.adways.net/press/adways218.html

    これも全世界が対象だ。
    アドウェイズ、Twitter社と基本契約を締結、「Twitterプロモ広告」の販売を開始
    http://www.adways.net/press/adways243.html

  • >>No. 54227

    確かに上髭をつけていないときはすべてストップ高になっている。
    一方、下髭はあってもなくても上昇している。
    アドウェイズ(2489)の潜在的買い意欲、エネルギーは強力だ。

    以下のすべての条件を満たしているのはアドウェイズ(2489)以外にない。

    月並みな『テンバーガー銘柄』ではなく『超テンバーガー銘柄』を見定めることができる条件である。「ウイリアム・オニールの成長株投資の7つの鉄則」も「ピーター・リンチの資産倍増法の秘訣である買いのタイミング」の原理もここでは採用している。現状ではこれ以上の『超テンバーガー投資による資産雪ダルマ戦略のガイド』はないだろう。

    この『超テンバーガー銘柄の条件』すべてに当てはまっているのは全市場・全銘柄でもアドウェイズ(2489)しかないだろう。

    『超テンバーガー銘柄20の条件』
    1.有能な経営者と経営陣の構成であること
    2.業界トップでオンリーワンの地位確立とグローバル展開の開始 
    3.新鮮な事業内容、トレンドにも合致、大きな成長余力、成長の可能性
    4.仕手やデイトレが参入してくる値動きの軽さ
    5.焼けたフライパンに水滴のような連続ストップ高ができる流通株の状況(浮動株の希少性)
    6.大口株主に外資や投信などがほとんどいないこと
    7.初動前の時価総額が50~200億程度までの小型株であること
    8.公開来大した相場らしい相場がなく、割安に放置された“人気圏外の銘柄”
    9.にもかかわらず、過去5年間程度、売上を大きく更新している
    10.業容拡大、特にグローバル展開に必要な投資に対して、積極果敢に挑戦していること(ただし、慎重さ・着実性が必須である)
    11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高)
    12.上記⑪の要件に黒字転換・業績変化・飛躍の兆候が観測され始めたときこそ、七つ星級の黄金のチャンスの時だ
    13.pbrが決して割高ではないこと(perはコロコロ変化するのでどうでもいい)
    14.サプライズな材料の豊富さ、爆騰の可能性を秘めていること
    15.新興企業であること
    16.現時点が公開来もっとも充実している経営状態になっていること
    17.週足・月足チャートが雄大な上昇を暗示していること
    18.貸借銘柄でないこと(個人では空売りができない)
    19. 信用残が少ない(日々の出来高が基準となる)
    20.大化け・超大化けを暗示しているような社名であること

  • 無理しないでゆっくりと行ってもらったほうがいい。
    アドウェイズ(2489)ほど短・中・長期のすべてで楽しみな株はない。

    本邦初公開『超テンバーガー銘柄20の条件』
    月並みな『テンバーガー銘柄』ではなく『超テンバーガー銘柄』を見定めることができる条件であり、 本邦初公開である。
    「ウイリアム・オニールの成長株投資の7つの鉄則」は日本の新興市場にはそぐわないものが多いが、その要素もここにはすべて入っている。
    それだけでなく、「ピーター・リンチの資産倍増法の秘訣である買いのタイミング」の原理も採用されており、
    現状ではこれ以上の『超テンバーガー投資による資産雪ダルマ戦略のガイド』はないだろう。

    この『超テンバーガー銘柄の条件』すべてに当てはまっているのは全市場・全銘柄でもアドウェイズ(2489)しかないだろう。

    本邦初公開『超テンバーガー銘柄20の条件』

    1.経営者と経営陣の構成
    2.業界トップでオンリーワンの地位確立とグローバル展開の開始 
    3.新鮮な事業内容、トレンドにも合致、大きな成長余力、成長の可能性
    4.仕手やデイトレが参入してくる値動きの軽さ
    5.焼けたフライパンに水滴のような連続ストップ高ができる流通株の状況(浮動株の希少性)
    6.大口株主に外資や投信などがほとんどいないこと
    7.初動前の時価総額が50~200億程度までの小型株であること
    8.公開来大した相場らしい相場がなく、割安に放置された“人気圏外の銘柄”
    9.にもかかわらず、過去5年間程度、売上を大きく更新している
    10.業容拡大、特にグローバル展開に必要な投資に対して、積極果敢に挑戦していること(ただし、慎重さ・着実性が必須である)
    11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高)
    12.上記⑪の要件に黒字転換・業績変化・飛躍の兆候が観測され始めたときこそ、七つ星級の黄金のチャンスの時だ
    13.pbrが決して割高ではないこと(perはコロコロ変化するのでどうでもいい)
    14.サプライズな材料の豊富さ、爆騰の可能性を秘めていること
    15.新興企業であること
    16.現時点が公開来もっとも充実している経営状態になっていること
    17.週足・月足チャートが雄大な上昇を暗示していること
    18.貸借銘柄でないこと(個人では空売りができない)
    19. 信用残が少ない(日々の出来高が基準となる)
    20.大化け・超大化けを暗示しているような社名であること

  • >>No. 54094

    これこそ我が相場人生80年の集大成の『超テンバーガー銘柄の条件』である。
    月並みな『テンバーガー銘柄』ではない、『超テンバーガー銘柄』を見定めることができる条件であり、
    本邦初公開である。
    ネオスはいくつ、どのように当てはまっているだろうか?検証されてみたら如何?


    『超テンバーガー銘柄20の条件』

    1.経営者と経営陣の構成
    2.業界トップでオンリーワンの地位確立とグローバル展開の開始 
    3.新鮮な事業内容、トレンドにも合致、大きな成長余力、成長の可能性
    4.仕手やデイトレが参入してくる値動きの軽さ
    5.焼けたフライパンに水滴のような連続ストップ高ができる流通株の状況(浮動株の希少性)
    6.大口株主に外資や投信などがほとんどいないこと
    7.初動前の時価総額が50~200億程度までの小型株であること
    8.公開来大した相場らしい相場がなく、割安に放置された“人気圏外の銘柄”
    9.にもかかわらず、過去5年間程度、売上を大きく更新している
    10.業容拡大、特にグローバル展開に必要な投資に対して、積極果敢に挑戦していること
      (ただし、慎重さ・着実性が必須である)
    11.成長と投資の黄金のバランスが適切に図られていること
     (AMAZONのような微妙な赤字の継続。しかし下方修正の癖がなく上方修正の癖があったら最高)
    12.上記⑪の要件に黒字転換・業績変化・飛躍の兆候が観測され始めたときこそ、七つ星級の黄金のチャンスの時だ
    13.pbrが決して割高ではないこと(perはコロコロ変化するのでどうでもいい)
    14.サプライズな材料の豊富さ、爆騰の可能性を秘めていること
    15.新興企業であること
    16.現時点が公開来もっとも充実している経営状態になっていること
    17.週足・月足チャートが雄大な上昇を暗示していること
    18.貸借銘柄でないこと(個人では空売りができない)
    19. 信用残が少ない(日々の出来高が基準となる)
    20.大化け・超大化けを暗示しているような社名であること

  • 「時価総額+売上+利益」――この3点セットの関係である。
    UBIC(2158)は大暴騰してくれたが、現状でも売上規模が少なすぎる。
    思い切って海外展開したが売上は大して伸びていない。
    現状の株価(時価総額)は、底値近辺にあるといえるが、それでも売上の3倍の時価総額である。
    この株価を支えているのがROE/ROAである。
    しかし、ROE/ROAに低下傾向が見られたらトコトン売られてしまうだろう。

    アドウェイズ(2489)の場合はUBIC(2158)のまったく正反対である。
    UBIC(2158)が動き始める前の状況にそっくりである。
    赤字ではないが、ROE/ROAは決して高いとはいえない。

    それゆえに、アドウェイズ(2489)の時価総額は売上規模の3倍程度が妥当にもかかわらず、
    市場からは無視され、舐められ、売り叩かれてきた。
    しかし、逆にいえば、このROE/ROAに少しでも改善の兆しが見えれば株価水準は大きく居所を変え、
    売上規模の3倍程度の時価相場(株価として120~150万円)を居心地のよい居所としていくことだろう。
    アドウェイズの場合は、ROE/ROAの変化、これが最大の焦点である。
    岡村陽久という男はすでにこの収益性の改善、向上を打ち出している。
    「今年度からは投資ではなく収益性を重視する」という方針を打ち出している。
    これが実るのは、今年ではないだろう、来年以降の話になるのではないか?
    日本の事業立ち上げでも、利益を大きく伸ばすために数年を要している。
    ゆえに、海外が今年すぐに大きく利益化するという予想は楽観的すぎる。
    来年、再来年から大きく実ると想定しておきたい。
    しかし、株価はそれを待っていてはくれない。(笑)
    そこが株式投資の実に面白いところである。
    こうしたアドウェイズの状況は、個人だけでなく、内外の機関も狙っているはずだ。
    我先にアドウェイズを買いに来てしまうはずである、これが実に面白いのだ。

  • >>No. 53991

    今日の相場状況に照らし合わせ、1つの条件も外すことなく、補完したもの。

    ピーエスシー(3649)はこの条件にはいくつか当てはまっていなかった。
    海外要件が未達、最初から高収益だが、売上額はまったく未達、営業力に疑問、という条件だった。
    しかし、N系証券の売り煽りレポートをきっかけに、結局は30倍近い大上昇を遂げた。

    UBIC(2158)はピーエスシー(3649)よりもこれらの条件を満たしていた。
    特に、海外進出と赤字で利益が出せていなかったこと、経営陣の中にすら自社株を売る人物が現れたこと、などであるが、UBIC(2158)は結局、株価100倍近い大上昇を遂げた。

    げに恐ろしき、『超テンバーガー株の20の条件』の条件である。
    こうした『超テンバーガー株の20の条件』を満たしている株は極めて、極めて少ない。
    こうした株が目覚め、初動後の下げを通過した後の第2段階、第3段階の上昇力はまさに爆発的である。

    アドウェイズ(2489)は『超テンバーガー株の20の条件』①②を完全に備えている。
    初動後の現在の急落を通過した後の上昇力は誰にも予想できないほど凄まじいものとなるだろう。
    しかし、その爆騰の恵みに与れるのは、きわめて僅かな鉄壁の鬼ホルダーのみである。

  • >>No. 53991

    11.にもかかわらず、先行投資を続けており、赤字か、かすかすの利益を続けているが、
      黒字転換、または利益の大幅な拡大、高収益化が期待できる株。

    これまでの決算で下方修正は一度もなく、たったの1回を除きすべて上方修正。
    約束は必ずやり遂げる企業だ。

    http://ir.adways.net/irnews/130131_2.pdf
    http://ir.adways.net/irnews/120203_1.pdf
    http://ir.adways.net/irnews/090427.pdf
    http://ir.adways.net/irnews/081031_2.pdf
    http://ir.adways.net/irnews/080208_1.pdf

    アドウェイズは赤字ではないが利益額は少なかった。
    しかし、ようやく先行投資も実りの段階に入り、5年後には、
    「売上1000億、利益200億、配当性向30%以上、1株配当5.2万円」を予想できる段階に来ている。
    しかも、この予想には、海外投資分のリターンを見込んでいない数値である。


    12.下方修正の癖がなく、上方修正の癖があること。

    13.ころころと変わってしまうperはどうでもいい。pbrが比較的割安であること。

    14.どんな材料が出てくるかわからない爆騰の可能性を秘めていること

    ・Facebook認定パートナーとなり、全世界対応のスマホ向け効果測定システムを提供

    ・韓国最大規模のアドネットワーク、リワード広告ネットワークを獲得
     http://www.adways.net/press/adways241.html

    ・中国最大規模のモバイル広告ネットワークを獲得

    ・台湾最大規模のリワード広告ネットワークを獲得

    ・株式分割、単元株制度の採用のお知らせ(500分割)
     http://ir.adways.net/irnews/130731_3.pdf

     分割は材料ではないと言い張る人間も多いが論より証拠。
     過去の実績では分割は株価が大きく化けるきっかけになっていることが圧倒的に多い。
     現在でも分割で下げた例はなく、ストップ高も多い。

    ・インド企業の株式取得(子会社化)に向けたお知らせ
     http://ir.adways.net/irnews/130731_1.pdf

    ・AppDriver、無料通話・無料メールスマホアプリ「LINE」と代理店契約を締結
     ~「LINE フリーコイン」の販売を開始~
     http://www.adways.net/press/adways239.html

    ・モルガン・スタンレー、テンセントの目標株価を上方修正
     サーチナ 7月31日(水)17時36分配信
     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000059-scn-cn

    ・中国版LINEの微信(WeChat)が4億人突破で勢いが止まらない!
     http://matome.naver.jp/odai/2137464232847074401

     日本では誰も知らないようだが、アドウェイズは今や中国最大のスマホ広告企業である。

    【愛徳威広告(上海)有限公司】 http://cn.adways.net/
    2004年設立。株式会社アドウェイズ100%出資の中国子会社。
    中国でのインターネット広告事業・モバイル広告事業を展開。
    中国全土において、中国最大級のアフィリエイトプログラム「CHANet(チャネット)」をはじめ、
    ウェイボーのアカウント運用を中心にSNSやBBSの管理・運用を行うソーシャルマーケティングサービス「WOM VISION(ワムビジョン)」、
    検索連動型広告「Keynet(キーネット)」、スマホ向け広告サービス「AppDriver China」を提供。上海、北京、台湾、香港に拠点を持つ。

    ・アドウェイズ、Twitter社と基本契約を締結、「Twitterプロモ広告」の販売を開始
    http://www.adways.net/press/adways243.html

    ・LINEが年内に公開との予測が出てきた

    15.新興企業でなければいけない。

    16.公開来もっとも充実してきた経営内容になっていること。

    17.雄大な上昇を暗示する週足・月足チャートであること。

    18.個人が空売りできない銘柄であること。

    19. 信用買残が少ないこと。

    20. 執拗な売り煽りのバイトのような書き込みが掲示板にあること。

  • 私はこういう『超テンバーガー株の20の条件』を備えている株が欲しい。
    私はこういう『超テンバーガー株の20の条件』を備えている株を買う。
    私はこういう『超テンバーガー株の20の条件』を備えている株は決して売らない。

    その株とは、以下のような『超テンバーガー株の20の条件』をすべて満たしている株である。

    1.社長がただ者ではなく、何かをやり遂げる人物である企業である。
     その社長が、業界トップの人物である企業である。
     アドウェイズの最高の材料は岡村陽久という男であるが、
     もし万一、岡村陽久という男が暴走した場合は最高の懸念材料となってしまう。
     若いだけに不透明であることは確かであり、このまま大成してほしいと願うところである。
     もし大成するならば、文字通り、日本が誇るモバイル(スマホ)広告関連企業の世界企業に大変貌していくだろう。
     すでにその種は世界11ケ国に播かれており、この種を大切に丁寧にじっくりと生長させていってほしい。

    2.業界トップとオンリーワンの地位を確立しており、
      AMAZONのように、目先の浮利を追うことなく着々と打つべき手を打ち、
      その活動のステージを決して日本国内に限定せず、ワールドワイドの視野をもっていること。
      アドウェイズは中国進出6~7年ですでに中国の業界トップ企業に躍り出ている。
      アジアでもっとも注目される世界第2位の人口国のインド、同第4位のインドネシアで活動をスタートさせている。
     
    3.旬なモバイル(スマホ)関連の重要なテーマ株である
      (オンリー1の製品や事業分野をもっており、それが旬となっていること)

    4.仕手が参入してくるような値動きができる。

    5.連続ストップ高できる値動きのよさがある。

    6.浮動株が少なくプラチナチケット化できる素質がある。

    7.株主に外資や投信などがゼロかほとんどいない。

    8.上昇前の時価総額が200億以内の小型株。

    9.忘れ去られ、放置されてきた人気圏外の銘柄であり、公開来一度も相場らしい相場を経験していない処女株である。

    10.にもかかわらず、過去5年間程度はずっと売上を大きく更新させている。

    アドウェイズの13/3の売上は、226億、14/3の売上予定は、270億。
    5年後の売上1000億は、たったの3.7倍でしかない。
    これでも過去5年と比較すると成長鈍化だ。

    これまでの実績は以下。連08からの5年後の実績は、4.61倍にも達している。

    連08. 3 49億
    連09. 3 83億
    連10. 3 131億
    連11. 3 160億
    連12. 3 180億
    連13. 3 226億

    しかしこの間、株価はまったく上がっていないどころか、下げたままになっている。
    29万4千円で公開、高値70.6万を一度もブレイクしていない。
    しかし、アドウェイズのように順調な業績拡大を続けている新興企業は意外に少ない。

  • >>No. 53068

    数値も大切だが、チャートの限界を感じたらフラクタル(形象)だ。
    これもいつぞやけっこう書いたな、本間様も当たらんことが多い。
    しかし、フラクタルとフィボナッチを組み合わせて一目山人の奇怪なチャート、
    一目均衡表にあたってみると、がぜん、目を見張るように見えてくるものがある。
    いつ動くか、日柄のことではこれが決定的に重要。
    大化け・超大化け株は待ち伏せして買っていなければならんが、でたらめに買うことは時間の無駄。
    アドウェイズではこれがけっこう役に立っている。
    本間様もきっと「アドウェイズそういうことか、すげぇ~」となったろう。
    ローソクだけを表面的に学んでも、糞の役程度にしか役に立たない。

  • >>No. 53060

    まず、アドウェイズのコード番号がとても面白いのだ。
    2→4→8→9
    物事はすべてプラスとマイナスの働きから分裂して発展する。
    これを3回、(1はないがあるものと見做し)倍→倍→倍と繰り返す。
    そして「9」という数値に至る。
    「9」という数値は最高、最後、終わり、終局、究極を表す。
    「9」の次はなく、0となる、または10となる。
    10は、1+0である。
    これがアドウェイズのコード番号であり、
    アドウェイズには、モバイル(スマホ)広告のオンリー1、
    モバイル広告・イコール・アドウェイズを運命づけられているとイメージすることはできないだろうか。

    数値はこれで終わり、こういうことをバカにしてはいけない。
    占いなどには決して頼ってはいけない、そんなものは当たらない。
    そんなものでビジネスも相場も成功できる人間はいない。
    しかし、相場に数、ゲンはつきもの、そうしたものにあえて逆らってもいけない。
    調子が悪いときは調子がよくなるまで十二分に相場から離れるべきだ。
    運は追うものではなく、やってくるものである。
    運から見放されているときは、準備を整え、待つ以外にない。
    成功する経営者、ビジネスパーソン、トレーダーは皆そうした目に見えない感覚、ヤマ勘を大切にしている。

  • >>No. 52983

    >朕も48株しか保有していないが40株は現物で8株は信用で買っていたが現引きした。

    我が師匠はギャン大先輩。
    ギャンは相場の理論、法則、原理を何から学んだか?
    それを書いたとき、数字の意味を書いた。
    もうここには書かないが、48とは、四方八方で完成で仕込み済を表し、
    40はギャンから学んだ数字でこれの意味は、忍耐、試練、克服。
    8は中国や東洋全般の幸福をもたらす数。
    七転八起で幸福の完成でもある。
    4、8、12、16、24、36、40、80、88、120・・・・これが私が注文するときによく用いる数値。
    昔のとある大化け株の掲示板の投稿にはこんなことをたくさん書いた。
    因みにその株は公開来安値のちょうど40倍に化けてくれた。
    さて、アドウェイズにまつわるさまざまな数値を研究してみよう。

  • >>No. 50524

    ついつい見落としてしまったが、ここは買いまくるべきだった。
    来週は月曜日から買って行く、予告先発だ。(笑)
    ファンダ優良、割安なので心配なしか、、、。

  • >>No. 52952

    その位は誤差として突っ込んで行かないと、ほんの30秒の差でも買えないことが多い。
    実際、大底の底値は待ち受けでしか買えない。
    30秒くらい滞留する株価の場合、さらに4~5ティック程度は下げることが多い。

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