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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2017/03/25〜2017/03/28

>>1011

前から思ってたことですが、AIPで作る空中結像は、その像の後ろにAIPの枠がないと切れてしまうと言う話はどこから出た話なんでしょうか?

元の像の大きさ以内しか表示出来ないと言う事実は有りますが、端が切れると言う事はないのです。

空中結像を通常のカメラでは上手く撮影できないため、YouTubeやテレビ放送で見る画像は 枠からはみ出す部分が削れて見えるだけなのです。実際の空中結像は裏に背景がなくとも しっかり見えますよ。

  • >>1026

    MALUMETALさん、初めまして

    そのご指摘は違います。AIプレートの視角の範囲(四角いパネルならその四角の範囲)の内にしか見えません。
    これは売り煽りでも何でもなく、それなりの人数の人が実物を見た上での認識です。私もシーテックなどで数回見ました。ですから、HPや最近のASKA3Dなどでのイラストや動画のようには、(今のところ)特定の位置(装置の前)にいる1人からは確かにそのように見えますが、傍から、横から見てもああいう風に見えません(まささんなどが繰り返し「インチキ画像」といっているのはその部分です。私自身は他に2次元で表現しようがないから「イメージ」であって「インチキ」とは思っていませんが)。

    「特殊な鏡」ですから、特殊ではあるけれど鏡ですから。
    普通の壁に掛かった鏡を見た時、あたかも隣の部屋を窓から見ているように自分のいる部屋が見えますが、鏡の周囲の壁の部分に何か見えることはありません。同じことです。
    だから今のところスターウォーズなどSFに出てくるのと「全く同じもの」は出来ません。

    通常のカメラは(静止画も動画も)2次元ですからパネルの手前側に結像している様子は分からない、肉眼で見る(両眼視差による立体視)のとは違って飛び出して見えない、ということです。

    逆に言えば、3D映像を撮影出来るカメラで撮り3Dテレビで画像を再生すれば浮いて見えます(シーテック開場でアスカネットの人に確認しました)。

    株価の変動でそれどころじゃない、という方も多いと思いますが、自分としてはこういうのは大事だと思いますので、ご容赦下さい。