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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • >>No. 107

    酒盗さん
    情報ありがとうございます。
    早速HOLOINDUSTRIESのサイトを見たら、ASKA3DのPCにつなぐあの筐体の写真が。世界から問い合わせ殺到か?

    h
    ttps://www.holoind.com/

  • 4月初め頃の見落としてました。
    このアスカネット社製の筐体の様子見ると、すぐにでも病院受付とかで導入できそうに見えるんですけどね。

    h
    ttps://www.youtube.com/watch?v=MSaZNR4X004&feature=youtu.be

  • 自由研究の工作みたいで楽しそうだ。安けりゃやってみたいけど、高いから…。

    h
    ttps://youtu.be/cAEQ8pMc3pQ

  • 横からすみません。
    「正義のミカタ」の「5G」特集の情報、ありがとうございました。
    youtubeで見てみました。はじめの方のボールをつかもうとしているのは、周囲の丸っこい感じからすると恐らく「ボルマトリクス」だと思います。
    世の中にAIP(現ASKA3D)があるのに、空中結像の例としてボルマトリクスを持ってくるとは、番組の姿勢としてちょっと疑問に感じますが。

  • Looking GlassとASKA3Dの組み合わせ、一部でかなり盛り上がっているようですね。
    これって、原理的には「能動系」と同じ事なんですかね?立体の映像を映し出すのに実際の立体物が必要なくデータでやり取りもできるわけだから。
    同時に、プレートの裏側のスペースもそれほど必要なくなるので、装置が大がかりになりすぎるという、これまでマイナス面ととらえられていたことも解消されますね。

    ひょっとすると、扉が開いた?

  • >パナソニックがアスカネットのAIPとは別方式での特許であることを遠回しに示唆してくれてるphantom氏のこの投稿に、オレの情報を否定するものだと都合よくお花畑脳内読解でそう思う付けて元投稿もピンクに染めてるバカどもw。

    ま○さんは、これ、特許読まずに書いちゃったのかな?

    こっちは誰が書いたことでもネットに書いてある事を直ぐに信じる素直な素人なんだから。
    ま○さんが「アスカネットのAIPとは別方式での特許」なんて書くので別方式のプレートの特許でも出てきたのかと思ってビックリして特許の隅々まで読んじゃったじゃないですか。

    特許のどこをどう読んでも新方式のプレートは出てこないし、この特許の表示システムを実際にパナが近々製品化するかどうかは知りませんが、もしするなら、やっぱりAIプレートを使うんじゃないでしょうかね。

  • 後はどんなものとの新しい「組み合わせ」が出てくるか、ですね。
    仮想触覚との組み合わせ、3Dプリンターとの組み合わせ、HMDとの組み合わせ…

    このパナソニックの特許の表示システムなどは、透明液晶と組み合わせたら益々面白そうだ、などと妄想。

  • 次から次へ、どんどん出てくる!

    皆さん、情報や解説、ありがとうございます。

    きっとこれから、さらに関連特許も製品もどんどん出てくるんでしょうね。

  • >目は必ずあくまで板の表面を(裏から投射される映像を)見てるだけ、焦点が手前にくるので目の錯覚で浮かんでるように見えるだけ。

    「浮かんでるように見えるだけ」そりゃそうだと思いますよ。プレートの手前側に何かモノが形成されて、それが見えている、などと魔術的なことを信じている方は(多分)いないと思います。
    魔法の板ではなく、「特殊な鏡」ですから。

    浮かんで見えるのは、左右の目で両眼視しているからです。左右それぞれの目から入ってくる情報の左右の画像のわずかなずれをを脳内で合成して、立体的に感じている訳です。我々が日常的にモノや風景を見て立体感・奥行きを感じているのと同じです。現実でも片目で見れば奥行きのないペタッとした風景になるように、AIPも片目で見れば浮かんでは見えません(シーテック会場でやってみました。みごとにぺったんこ)。

    ですから、浮かんで見えているその空間に何かあるかというと何もない、という意味では「錯覚」と言ってもいいかもしれません(3DーDELZOのお姉さんと握手しようとしても手は空を切るだけ)。
    しかし、だから価値がないわけではありません、というか、真逆ですよね。従来の鏡が板の奥側にしかモノが存在するように見えなかったのを、手前側に見えるようにできてしまった(=浮いて見える)ということがすごいところなので、例えば従来の鏡では板の奥には手が入らないから、仮想的な触覚と組み合わせること(HAPTOCLONE)だって不可能ですもんね。今回の落合氏の使い方も度肝を抜かれましたし、多分まだまだ新しい使い方を色々な学者や技術者が思いついてくれるでしょう。素人にはなかなか思いつかないだけで。

  • 「しかありません」て…

    この3分野でモノになったら、それだけでものすごいことじゃないかと思ってしまいますが…

  • (独り言)会社やAIPについての情報や意見・見方なら、たとえネガティブなものでも大歓迎だけど、個人的な人間関係や昔言われて悔しかったことなんかは、書き込んでもらっても困るな。
    電話番号まで知ってる間柄だったら、あとは2人だけでやってくれるといいなあ。

  • 「昔バカにされて悔しかったことをいつでも誰でも自由に書き込んでいいスレッド」というのを立ち上げたらいいかも。
    私はスレッドの立ち上げ方がわかりませんので、誰かやってくれると嬉しいです。

  • ご教示ありがとうございます。
    つまらないことでお手を煩わせまして申し訳ございません。

    (実在の方でしたら「つまらない」なんて言って済みません)

  • これって、有名なネタなんですか?
    だったら、早く言ってよ!

  • 私は根が素直なもので、掲示板に誰が書き込んだかわからないようなことでもついつい信じてしまいます。

    この方とご家族のことが心配で心配で、何か本人につながる手がかりはないかと、この文章の中で特徴的な
    「本当はもうキーぼード打つ気力もないけど、でも誰かに聞いてほしくて書きます」
    という文字列で検索してみたら、

    あら不思議

    この方、アスカネットだけでなく、実に様々な銘柄に手を出してはそのたびに全財産溶かしてますね。そのたびにこつこつ働いて1000万円(またはそれ以上)ためて、また次の銘柄につぎ込んで溶かして…をくり返してます!

    で、そのたびに家族をファミレスに連れて行って(王将バージョンもあり)、ほぼ同じ反応の娘の反応に心動かされ、ほぼ同じ文面でネットに株についてのご自分の考えを書き込んでいますね。

    こんなに何度何度も仕事で1000万円以上貯められるとは、大変優秀な方とお見受けします。株にさえ手を出さなかったら、何億、何十億という財産が残せましたね。本当にお気の毒です。

    (実在の方だったら、本当に申し訳ございません)

  • この話、大変お気の毒なことではありますが…

    アスカネットの問題ではなく、この方自身の問題では?
    (実在の方だったら鞭打つようなこと言って申し訳ないですが)

    いくら期待してる銘柄でも、信用できそうな人が太鼓判押しても、「全財産」はダメでしょ。

    これ、アスカネットだけじゃなくどんな銘柄でも同じ事。

  • (思い出話+妄想でできた長文ですから、興味ない方は無視を)

    空中結像というと、どうしてもスターウォーズなどのSF映画みたいなのを思い浮かべるし、アスカネットや関連サイトのイラストもそのように思わせてしまう恐れがあるのは確かです。
    私も2014年にAIPのサイトのイラストを初めて見た時にはそう受け止め、いくら文系人間の乏しい科学的知識からでも「それはありえない」くらいはわかりますし、「詐欺か何かか?」とも思いました。
    でも、詐欺なら原理や仕組みは曖昧に誤魔化したりするでしょうけど、そこのところが比較的きちんとかきこんであったので、どうしても気になってその年のシーテックを見に幕張まで足を運びました(その頃は土曜日も開催してたので)。
    そこで初めて現物を見て「なるほどそういうことか!」とわかりました。「スターウォーズじゃないけど、これはこれでこの先の展開がありそうだ」とも思いました。特にインテルが出展したセンサーと組み合わせた試作機はインタラクティブに空中映像を触って動かす感覚が大変面白かったので、この延長には絶対オモシロイ何かがある、と思いました。で、株も購入。

    現物を見ずにネット上のイメージイラストや説明で理解しようとすると、どうしてもSF的なイメージが脳内で膨らみ過ぎて、いつか現物を見た時に”裏切られ感”が大きくなることもありそうだな、と思います(「浮いてないじゃん!」「縁の外に見えないじゃん!」etc.)。
    自分は元々疑り深く、「そんなことあるわけない」から入ったので、落ち着いて見ることができたのは幸いだったと思っています。

    ひょっとしたらそんな”裏切られ感”から悔しくて悔しくて、こじれた売り煽りになってしまった人がいるかもしれません。

  • ご返信、恐れ入ります。

    「パリティと言えばビット」ということは、コンピューター関係に知識豊富な方ですかね。だとすればうらやましいです。自分はその方面は全く疎いですから。「パリティ・イノベーションズ」の「パリティ」って何だ?と思って調べている時に出てきた単語ですが、説明文を読んでもサッパリです。

  • パリティビットはゲーム会社。DCRA(商標名パリティミラー)を作ってるのはパリティ・イノベーションズ。

    パリティ・イノベーションズの樹脂のプレートは2015年のシーテックで見ました。アスカネットのガラスのAIPの大きさや綺麗さを見た後だったので、プレートの大きさや画像の綺麗さは正直かなり見劣りがしました。樹脂で安くできるなら、綺麗さがそれほど要求されない操作系などの利用なら道があるのかな、と思って帰ってきました。2年経ってどうなっているかは現物を見ていないのでわかりませんが。またアスカネットがそれなりに綺麗な樹脂製プレートの量産に見通しをつけた今、どうなるかわかりませんが。

    因みに、福田佐村河内小保方さんが頻りにご心配の「だって枠内を覗き込まなきゃ浮いて見えないんだから用途は限定的だから、そんなに売れないよね。」問題は、パリティミラーでも同じです。

  • お気に障ったら申し訳ありません。

    足下の株価にはそれほど大きな関心がないというか、ホルダーですけど儲けると言うよりは新しい技術への関心が勝っているというか。
    大損したら困るけど小遣い程度プラスになればいいので。平均取得価格まで大分余裕があるので、余り株価を気にせず勝手なことを書き込んでます。すみません。

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