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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2021/08/19〜2021/09/27

>>811

先生こんばんは
奥行きの削減って、特に何もしてないんじゃないのと違いますの?
斜めのものを平らに仕舞ったら
あら不思議、奥行き半分、みたいな程度のことで

幼稚な言葉いじりですかね?w

厚さ6センチの筐体で、浮遊が3センチなら
特に奥行き減ってないような

だとすれば、何がどうとまで頭回りませんけど

(株)アスカネット【2438】 先生こんばんは 奥行きの削減って、特に何もしてないんじゃないのと違いますの? 斜めのものを平らに仕舞ったら あら不思議、奥行き半分、みたいな程度のことで  幼稚な言葉いじりですかね?w  厚さ6センチの筐体で、浮遊が3センチなら 特に奥行き減ってないような  だとすれば、何がどうとまで頭回りませんけど

  • >>817

    >厚さ6センチの筐体で、浮遊が3センチなら
    >特に奥行き減ってないような

    非接触用途なら3cm浮遊でも10cm浮遊でも触れさえしなければ同じなので、浮遊距離より画面のサイズが重要だと思います。

    同じサイズの空中映像を表示するために同じサイズのディスプレイを使用した場合ですが、従来の方式(筐体内部にディスプレイを斜めに設置)だと厚さ12cm必要なところ、平行表示(筐体内部に液晶を水平に設置)だと6cmで済むということですね。

    従来の方式で筐体の厚さ6cmにしようとすると、内部のディスプレイのサイズを小さくする必要がありますから。(ディスプレイの縦のサイズを半分=面積としては1/4サイズにする)

    凸版の件で収穫なのは、筐体内部のディスプレイを凸版の方式(液晶を水平のまま、プレートに向かう光を45度方向の光が最大になるようにする)にすれば、ASKA3Dプレートを使用した場合でも筐体の厚みを半分に出来るということです。(空中の映像は45度に表示)

    そういえば、MIRAI PIXの高画質化の方法として、「凸版とは別の方法で光を拡散させないようにしている」と説明を受けたとsさんが投稿されていたと思います。

    何らかの光学的な工夫でASKA3Dプレートに向かう光を45度方向に集中させているのだと思いますが、色々と高画質化の方法はあるようです。