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(株)ディー・エヌ・エー【2432】の掲示板 〜2015/04/08

>>211497

◆2013/07/05 日本経済新聞 朝刊 15ページ

交流ゲーム大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は年内をメドに海外でスマートフォン(スマホ)向けサービスを拡充する。DeNAは米国で動画やニュースの配信を開始する。

DeNAはゲーム配信サービス「Mobage(モバゲー)」の米国版でゲーム以外のコンテンツの配信を始める。米国では今年に入ってグーグルやアップルが配信するゲームアプリ(応用ソフト)市場が急拡大。DeNAの4~6月のゲーム内課金実績も約90億円と、前年同期の6倍になる見通しだ。

コンテンツの拡充で海外事業の損益を年内に単月黒字にするのを目指している。

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  • >>215264

    日経新聞は、この4~6月の売り上げ90億円って情報をどこから、入手したんでしょうかにゃ、これって、いい加減に書いたんでしょうか、それとも、内部に情報提供者がいるって事でしょうかにゃあ、これって、サイダー情報ですよにゃあ、株主の誰もが知らないことを、新聞が知るって事は許されるもんじゃありませんよにゃあ、DENAとしては、公表するものは、きちんとIRで出すのが筋じゃと思いますけどにゃあ、どうでしょ、もし、サイダー情報が新聞に漏れてるってことになれば、それは、空売り外資にだって、当然漏れてるんじゃないのって、疑いが湧きますからにゃあ、そりゃあ、サイダー情報さえあれば、こわいもんなしですからにゃあ、DENAもこの辺のことは、はっきりさせるべきじゃないでしょうかにゃあ、どうでしょ、笑い。

  • >>215264

    JPMorgan report 7月9日
    Overweight 目標株価:3,300円

    ◆2Qは新作ラインナップが充実、1Qでの国内底打ちに期待

    ◎国内は期待の新作がリリース間近。海外も順調で、過度な悲観は後退しよう:1Q (4-6月期) は新作乏しく、会社計画対比の業績アップサイド/ダウンサイドも限定的と予想する(計画は、売上高:539億円(QoQ3%増)、営業利益:174億円(QoQ5%減))。当社業績予想を微修正し、目標株価を3,400円から3,300円に変更。4-6月期の国内での売上減少は避けられないだろうが、7-9月期以降は、Mobage の大手サードパーティー各社が自社の期待作を投入予定のほか、自社でも月2本ペースの新作投入を計画しており(内、約半数がネイティブと推測)、底打ちが期待される。海外は、サンフランシスコでの取材を踏まえ、米国を中心に事業拡大は極めて順調との印象(13 ページ参照)。足元の株価は、国内事業の継続的な売上減少と海外事業の赤字継続を織り込んだ水準にあると思われ、7-9月期の動向を確認するとともに過度な悲観論は後退すると考える。決算説明会(8月8日) での、足元の動向説明に注目したい。

    ◎7-9月期は大手サードパーティーが期待作を相次いで投入: Mobage でトップを維持するバンダイナムコのIP 系タイトルの動向は、引き続き注目する必要があろう(「ガンダム」シリーズ、「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「ONE PIECE グランドコレクション」。
    一方、Cygames (サイバーエージェント子会社)、gloops (ネクソン子会社)、クルーズなどのMobage 向け大手サードパーティー各社が、自社の期待の新作(ブラウザ版)をMobage 向けに投入予定で、モメンタムの改善が期待される。
    具体的なタイトル名は、
    1) Cygames:「ラルディシアクロニクル」(今夏リリース予定)、
    2) gloops: 「ドラゴンエクリプス」(ディー・エヌ・エーとの共同開発、今夏リリース予定)、8月に未発表自社開発タイトル1本リリース予定、
    3) クルーズ: 「連携×討伐!ドラゴンブレイク」(7 月以降リリース予定)。

    ◎DeNA West は、順調な売上拡大と効率化が進むDeNA West は、プロモーションの大量投下により売上を伸ばしてきたフェーズから、着実な収益の積み上げが可能なフェーズに変わりつつあると当社では考える。
    今夏の黒字化→下期以降の利益寄与に向け、順調な進捗との印象。市場成長を追い風に、以下の点も奏功していると考える。

    1) コストコントロールの改善: 経験蓄積により、LTV(LifeTime Value)予測の精度が向上、
    2) クロスプロモーションの活発化: 上位タイトル数の増加により、自社タイトル内のクロスプロモーションが可能に、
    3) アドネットワークの効率化: より質の高いユーザーを送客するアドネットワークやチャネルの選別が進む、
    4) ユーザー登録方法の変更による継続率の向上: まずはユーザーベースの
    拡大を優先すべく、Mobage への登録を簡素化(これに伴い、iOS App Store/Google Play にてフィーチャーされる回数も増加している模様)。
    今期は、海外でも10本以上の新作投入を計画している模様。
    いくつかのタイトルでは大型ヒットを狙うが、多くのタイトルでは既存のヒットタイトルのゲームエンジンを使用すると思われ、高いヒット率が期待されよう。

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