投稿一覧に戻る (株)DNAチップ研究所【2397】の掲示板 2023/02/11〜2023/02/16 1144 まつお 2023年2月16日 23:34 検査を成功させる為には腫瘍割合が重要で 推奨割合はそれぞれ オンコマイン30% アモイ20% コンパクトパネル10% です 営業の方の話ではコンパクトパネルは 1%でも検査が可能だそうです その点はかなり優位だと思います オンコマインやアモイでも実際は もっと少ない割合で検査可能だとは 思いますが またコンパクトパネルは現状 コンパニオン診断がEGFR、ALK、ROS1、 METex14の4遺伝子のみですが KRAS G12C、BRAF、RET、HER2(ERBB2)の 4遺伝子の検査結果も研究用として返って来ます 研究用のものが陽性となった場合は コンパニオン診断となっている検査を 追加することで薬が使えるようになります なので実際は8遺伝子解析できるのと同じと 考えていいと思います そう思う30 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
まつお 2023年2月16日 23:34
検査を成功させる為には腫瘍割合が重要で
推奨割合はそれぞれ
オンコマイン30%
アモイ20%
コンパクトパネル10%
です
営業の方の話ではコンパクトパネルは
1%でも検査が可能だそうです
その点はかなり優位だと思います
オンコマインやアモイでも実際は
もっと少ない割合で検査可能だとは
思いますが
またコンパクトパネルは現状
コンパニオン診断がEGFR、ALK、ROS1、
METex14の4遺伝子のみですが
KRAS G12C、BRAF、RET、HER2(ERBB2)の
4遺伝子の検査結果も研究用として返って来ます
研究用のものが陽性となった場合は
コンパニオン診断となっている検査を
追加することで薬が使えるようになります
なので実際は8遺伝子解析できるのと同じと
考えていいと思います