ギグワークス(株)【2375】の掲示板 2018/09/28〜2019/10/18
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>>286
4/19
948+40引けピン
2019/10EPS 56.4円→PER 16.8倍
【特色】IT軸の営業支援、PC等機器導入、工事、運用などの受託・派遣が柱。コールセンターも注力
【安定拡大】人手不足背景に店頭販売員派遣や消費増税対応のIT端末設定受注が順調増。前期直営化進めたレンタルオフィスは稼働率改善。本社移転関連経費こなし、営業益拡大。株売却益見込まず。増配続く。
【通信】5G対応の基地局工事や通信システム設定・設置関連の人材派遣案件取り込む。フリーランス美容師向けレンタルサロン事業は東京・南青山で5月本格始動。
~ITを中心に営業支援などを展開。18年度「なでしこ銘柄」。柔軟な働き方や子育てを支援する取り組みを実施。SDGs推進委員会で働きやすさを重視した就業規則に改定。 -
470
>>286
4/25
966+50高値968
終値ベースで960突破だゼヨ
2019/10EPS 67.6円→PER 14.3倍
上期経常を31%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額
アセットデザインが美容の協創サロンを表参道にオープン -
477
>>286
4/26
998+32高値1038
終値ベースで990突破だゼヨ
2019/10EPS 67.6円→PER 14.8倍
スリープログループ <2375> [東証2]が買い気配でスタート。25日大引け後、19年10月期の連結経常利益を従来予想の7億円→8.1億円に15.7%上方修正。増益率が14.2%増→32.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。
主力のBPO事業で短期案件や営業代行などが拡大するほか、コールセンター業務の単価や稼働率が上向く。また、5G関連の基地局設置案件が具体化するなど、利益率の高いIT通信機器の設定・設置部門も伸長する。 -
483
>>286
5/7
1055+57引けピン
終値ベースで1000突破だゼヨ -
494
>>286
5/9
1095+39
引けピン新値だゼヨ
スリープログループ<2375>は全般地合い悪に抗して上値追い態勢を強め、5連騰で年初来高値更新となった。IT系人材派遣など企業の営業支援やIT機器のサポート業務を主力に、レンタルオフィス事業などにも積極展開している。人材派遣は企業の構造的な人手不足が追い風となり、単価の上昇効果が利益率向上に反映されている。5G関連では基地局工事の受託業務を手掛けており、今後は同案件の活発化が予想されるなか、業績成長期待が強い。19年10月期は営業利益段階で前期比37%増の8億円を見込む。 -
512
>>286
5/20
1118∔50高値1120
終値ベースで1100突破だゼヨ -
582
>>286
5/29
1244+82引けピン
終値ベースで1200突破だゼヨ
2019/10EPS 67.6円→PER 18.4倍
スリープログループ<2375>が反発している。28日の取引終了後に発表した第2四半期累計(18年11月~19年4月)連結決算が、売上高86億400万円(前年同期比8.0%増)、営業利益4億4400万円(同47.0%増)、純利益2億5900万円(同30.5%増)と大幅増益となったことが好感されている。
主力のBPO事業で、強みとするギグワーク(単発・短期案件)の増加や、フードデリバリー向けの加盟店獲得のための営業代行や運営支援業務が拡大したほか、収益性の高いIT通信機器の設定・設置部門が大幅に伸長したことなどが寄与した。また、コワーキングスペース事業も先行投資からセグメント損益は赤字となったが、利用単価や稼働率は堅調に推移しており、計画より前倒しでの黒字化も見えてきたとしている。
なお、19年10月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比5.9%増)、営業利益8億円(同36.5%増)、純利益4億5000万円(同45.6%増)の従来見通しを据え置いている。 -
605
>>286
6/6
1326+101引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ
■提出者 : 三井住友DSアセットマネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/05/31 6.63% → 8.25% 594,300 2019/06/06 11:09 -
610
>>286
6/7
1357+31高値1419
引け新値だゼヨ -
623
>>286
6/14
1422+88高値1428
終値ベースで1400突破だゼヨ -
627
>>286
6/18
1503+55高値1567
終値ベースで1500突破だゼヨ
主力のBPO事業でフードデリバリーの営業代行や運用支援業務が拡大したほか、コールセンター業務の単価や稼働率が上向いた。また、5G関連の基地局設置案件が具体化するなど、利益率の高いIT通信機器の設定・設置部門も伸び、2-4月期(第2四半期)の経常利益は4四半期ぶりに過去最高を更新した。好決算に加え、人気テーマ「5G関連」としての側面でも脚光を浴び、株価は青空圏を快走する展開が続く。 -
681
>>286
7/2
1625+102高値1627
終値ベースで1600突破だゼヨ
グループ会社のアセットデザインが提供するシェアオフィス・コワーキングスペースの利用企業数が4,000社を突破。 -
696
>>286
7/4
1649+70高値1677
引け新値だゼヨ -
707
>>286
7/5
1698+49高値1765
引け新値だゼヨ
五大陸 2019年2月28日 14:55
おもろいなー