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(株)メディネット【2370】の掲示板 2022/09/17〜2022/09/18
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>>1056
同じ所を見てくれている人がいまして嬉しいです。
おっしゃる通りですね。久布白ディネット社長は 田辺三菱製薬 吉富薬品社長時代から ヤンセンファーマとの取引や連携を行っていますね。メディネットが今後ヤンセンとの業務提携を行ってもまったく自然ですね。もしろ当然ですね。
ステラーラもヤンセンと連携していましたか。知りませんでした。
※ジスバルの情報提供については、神経領域に強みのあるヤンセンファーマ株式会社とパートナーを組むことで、幅広い医療関係者の皆様へ適切な情報をお伝えできると考え、2021年11月にコ・プロモーション契約を締結しています。ジスバルの販売はヤンセンファーマ株式会社が行い、医療機関への情報提供活動については、田辺三菱製薬、ヤンセンファーマ株式会社および吉富薬品株式会社の3社共同で実施します。田辺三菱製薬グループは、ヤンセンファーマ株式会社との連携による迅速かつ丁寧な情報提供活動をおこなうことで、遅発性ジスキネジア患者さんの治療に貢献してまいります。調べたら小胞モノアミントランスポーター2阻害剤MT-5199 も連携していました。株価位置を大きく変えてきますね。
ラジコンさんありがとうございます。
grb***** 2022年9月18日 20:39
もう一度掲載しとく。。。
久布白社長の経歴
1983年4月 三菱化成工業(株)(現三菱ケミカル(株))入社
1990年4月 同社東京支社医薬部門
1993年10月 同社医薬本部医薬事業部
1998年10月 東京田辺製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)学術情報部出向
1999年10月 三菱東京製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)医薬事業本部学術情報部グループマネージャー
2001年10月 三菱ウェルファーマ㈱(現田辺三菱製薬㈱)営業本部営業企画部グループマネージャー
2005年4月 同社営業本部関西圏エリアマーケティング部長
2007年10月 田辺三菱製薬㈱営業本部営業推進部担当部長
2008年4月 同社営業本部製品育成第1部長
2010年4月 同社営業本部製品情報部長
2015年10月 同社営業本部東京支店長
2016年4月 同社理事営業本部東京支店長
2017年4月 同社グループ理事吉富薬品㈱代表取締役社長
2018年4月 同社グループ理事天津田辺製薬有限公司総経理
2020年12月 当社取締役
2021年4月 当社取締役副社長(現任)
ヤンセンと田辺三菱製薬の関連事業情報
2020年2月5日
田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之)は、ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下「ヤンセン」)とクローン病を対象に日本国内で実施している、ヒト型抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ®」(一般名:ウステキヌマブ(遺伝子組換え))のコ・プロモーションについて、製造販売承認事項一部変更承認を申請中の点滴静注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)および皮下注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)についても、コ・プロモーションの対象とすることをヤンセンと合意しましたのでお知らせします。
本契約に基づき、引き続き、ヤンセンはステラーラ®の製造販売元として田辺三菱製薬に本剤を供給し、田辺三菱製薬はその販売権を保有します。また、医療従事者への情報提供活動についても、引き続き、田辺三菱製薬とヤンセンの両社が共同で実施します。
ステラーラ®は、炎症性腸疾患に深くかかわるIL(インターロイキン)-12およびIL-23を阻害することにより消化管の炎症を抑制します。なお、本剤の点滴静注製剤は「中等症から重症の活動期クローン病の導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」、皮下注製剤は「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」および「中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能・効果として日本で承認されています。
田辺三菱製薬は、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の領域において、クローン病の適応では「レミケード®」、「ステラーラ®」、潰瘍性大腸炎の適応では「レミケード®」、「シンポニー®」、「ステラーラ®」を展開することで、同領域における基盤を戦略的に強化し、患者さんのQOL向上と治療に貢献していきたいと考えています。
これで久布白社長とヤンセンとの密接ぶりがわかるな
なぜ久布白社長がメディネットの社長になったのか。。。