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投稿コメント一覧 (55コメント)

  • これがメディの本社が入居する9階。。。

    左の黒い看板を見るとメディの部屋番号が見られます。。。

    二部屋分を借りているらしく小ぢんまりとした雰囲気です。。。

    会社の入り口を見ました。。。

    画像は撮影していません。。。

    次回は社員に声掛けてみようかな。。。

  • これがメディの入っているセンタービルの会社案内。。。

  • いろいろな意見は自由に出すべし、ただし批判はすべからず。。。

    オイラは思うんだが、ここ1年のメディの出来高増加は

    先高感を大いに予感させるものだと思うがいかがかな。。。

    ケインズの人生とその投資法にヒントがあるかもね。。。

    1883年生まれのケインズは20代から投資に熱を上げた。「ケインズと株式投資」(西野武彦著、日本経済新聞出版社)、「ケインズ 投資の教訓」(ジョン・F・ワシック著、町田敦夫訳、東洋経済新報社)などを参考に、投資家・ケインズの足跡をたどってみよう。

    英ケンブリッジ大学キングスカレッジに入学したケインズは1905年ころに株式を購入し始め、卒業後に本格的な売買に乗り出した。根井雅弘・京大教授は「ケインズは株式投資を知性のゲームとして楽しんでいた」と解説する。

    多彩な趣味や交友関係にかかる費用を教職による収入だけで賄えず、不足分を補う意図もあったようだ。当初は、気に入った銘柄を短期売買する手法で金融資産を増やした。08年時点で約300英ポンドの資産は19年に約1万6千ポンドに膨らむ。

    15年、英大蔵省に入ったケインズは、第1次大戦後のパリ講和会議で同省首席代表となった。ドイツに巨額の賠償金を求める連合国の方針に反対するが、受け入れられずに辞任した。30代後半で「気晴らし」に始めたのが外国為替取引だ。

    支払い能力を超える賠償金を求められたドイツに注目し、大量のマルク売り・ドル買いを仕掛ける。ところが、予想に反して一時的にマルク高が進み、20年に約1万3千ポンドの資産を失う。父からの援助や銀行借り入れで破産の危機から脱出し、為替取引を再開した。

    20年代には商品取引にも乗り出す。綿花から鉛、銅、ゴム、小麦などに対象を広げた。世界の経済情勢を予測し、大量の売買注文を出す投機的な取引に手を染めていく。金融資産は27年に約4万4千ポンドに増えた(グラフA)。資産運用の能力を評価され、この時期から母校の基金や生命保険会社の資産運用も担った。

    2度目の大波は29年の世界大恐慌だ。株価暴落とともに物価も下落し、40代半ばにして個人資産の約8割を失った。マクロ経済の動向を踏まえて相場全体の流れを予測し、差益を狙う投資手法の限界を悟る。30年代以降、鉱業、商工業などの株式中心の投資に改めた。

    株式市場はプロ同士が競争する市場であり、大衆心理を予測し価値の下がる株を他人に押しつけるトランプの「ババ抜き」のようになっている。自分が一番美人だと思う顔を選ぶのではなく、他の参加者たちがよいと思う見込みが高い顔を選ぶ「美人投票」にも似ていると分析している。

    「株式相場が経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)から離れ、不安定になる原理を解明した」と岩井氏は説明する。投機的な株式市場は実体経済にも影響を及ぼし、不安定にする。同書で提唱した、財政出動による不況対策は、投機的な株式市場を安定させる処方箋でもあった。

    ケインズは、市場の働きを万能視する主流派経済学と決別し、「ケインズ経済学」と呼ばれる新しい体系を生み出した。資産運用では、マクロ経済の見通しを重視する手法から、個別株の分析を重視する手法に切り替えた。藤田康範・慶大教授は「厳しい現実に直面しても諦めず、新しいことに挑戦し続けた結果、理論家としても投資家としても成功したのではないか」と話している。

    ケインズは晩年、仕事仲間に送った手紙の中で株式投資で重視する点を明らかにしている。(1)将来性が高く、企業の本質的な価値に比べて割安な銘柄を選ぶ(2)経営陣への信頼(3)自信を持てる銘柄への集中投資(4)短期の相場変動に左右されない長期投資、などだ。

    これは割安株に長期投資する「バリュー投資」の手法。「バリュー投資の父」と呼ばれるベンジャミン・グレアムの弟子である米著名投資家、ウォーレン・バフェット氏はケインズを評価し、手本にしている。

  • 買い気配スタート。。。

    いよいよメディの新しい歴史の始まり始まり。。。

  • BL社がメディとの取り引きを今決行するということは、もしメディの経営状態が悪ければ実現しなかったはず。。。

    それを今、この時期に公開したということは、メディの経営内容がかなり改善していると見た。。。

    オイラがもしBLの経営者なら、上場廃止に追い込まれるような危険な会社とは、絶対に取り引きしない。。。 

    つまりオイラが何を言いたいかというと、オイラ達一般投資家では知ることのできないメディの経営の実情を、このBL社は全て調べた上で、その結果、自社にとってマイナスにはならない、つまりメディが上場廃止になることはないと証明してくれたということ。。。

    つまりメディが安心して投資できる会社であることが確定したってわけだ。。。

  • もう一度掲載しとく。。。


    久布白社長の経歴

    1983年4月 三菱化成工業(株)(現三菱ケミカル(株))入社
    1990年4月 同社東京支社医薬部門
    1993年10月 同社医薬本部医薬事業部
    1998年10月 東京田辺製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)学術情報部出向
    1999年10月 三菱東京製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)医薬事業本部学術情報部グループマネージャー
    2001年10月 三菱ウェルファーマ㈱(現田辺三菱製薬㈱)営業本部営業企画部グループマネージャー
    2005年4月 同社営業本部関西圏エリアマーケティング部長
    2007年10月 田辺三菱製薬㈱営業本部営業推進部担当部長
    2008年4月 同社営業本部製品育成第1部長
    2010年4月 同社営業本部製品情報部長
    2015年10月 同社営業本部東京支店長
    2016年4月 同社理事営業本部東京支店長
    2017年4月 同社グループ理事吉富薬品㈱代表取締役社長
    2018年4月 同社グループ理事天津田辺製薬有限公司総経理
    2020年12月 当社取締役
    2021年4月 当社取締役副社長(現任)


    ヤンセンと田辺三菱製薬の関連事業情報

    2020年2月5日

     田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之)は、ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下「ヤンセン」)とクローン病を対象に日本国内で実施している、ヒト型抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ®」(一般名:ウステキヌマブ(遺伝子組換え))のコ・プロモーションについて、製造販売承認事項一部変更承認を申請中の点滴静注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)および皮下注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)についても、コ・プロモーションの対象とすることをヤンセンと合意しましたのでお知らせします。

     本契約に基づき、引き続き、ヤンセンはステラーラ®の製造販売元として田辺三菱製薬に本剤を供給し、田辺三菱製薬はその販売権を保有します。また、医療従事者への情報提供活動についても、引き続き、田辺三菱製薬とヤンセンの両社が共同で実施します。

     ステラーラ®は、炎症性腸疾患に深くかかわるIL(インターロイキン)-12およびIL-23を阻害することにより消化管の炎症を抑制します。なお、本剤の点滴静注製剤は「中等症から重症の活動期クローン病の導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」、皮下注製剤は「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」および「中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能・効果として日本で承認されています。

     田辺三菱製薬は、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の領域において、クローン病の適応では「レミケード®」、「ステラーラ®」、潰瘍性大腸炎の適応では「レミケード®」、「シンポニー®」、「ステラーラ®」を展開することで、同領域における基盤を戦略的に強化し、患者さんのQOL向上と治療に貢献していきたいと考えています。

    これで久布白社長とヤンセンとの密接ぶりがわかるな

    なぜ久布白社長がメディネットの社長になったのか。。。

  • メディのホームページからもう一枚。。。

  • メディのホームページから。。。

    これから2050年に向けて

    壮大な収益増加の市場あり。。。

  • もう一度掲載しとく。。。


    久布白社長の経歴

    1983年4月 三菱化成工業(株)(現三菱ケミカル(株))入社
    1990年4月 同社東京支社医薬部門
    1993年10月 同社医薬本部医薬事業部
    1998年10月 東京田辺製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)学術情報部出向
    1999年10月 三菱東京製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)医薬事業本部学術情報部グループマネージャー
    2001年10月 三菱ウェルファーマ㈱(現田辺三菱製薬㈱)営業本部営業企画部グループマネージャー
    2005年4月 同社営業本部関西圏エリアマーケティング部長
    2007年10月 田辺三菱製薬㈱営業本部営業推進部担当部長
    2008年4月 同社営業本部製品育成第1部長
    2010年4月 同社営業本部製品情報部長
    2015年10月 同社営業本部東京支店長
    2016年4月 同社理事営業本部東京支店長
    2017年4月 同社グループ理事吉富薬品㈱代表取締役社長
    2018年4月 同社グループ理事天津田辺製薬有限公司総経理
    2020年12月 当社取締役
    2021年4月 当社取締役副社長(現任)


    ヤンセンと田辺三菱製薬の関連事業情報

    2020年2月5日

     田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之)は、ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下「ヤンセン」)とクローン病を対象に日本国内で実施している、ヒト型抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ®」(一般名:ウステキヌマブ(遺伝子組換え))のコ・プロモーションについて、製造販売承認事項一部変更承認を申請中の点滴静注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)および皮下注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)についても、コ・プロモーションの対象とすることをヤンセンと合意しましたのでお知らせします。

     本契約に基づき、引き続き、ヤンセンはステラーラ®の製造販売元として田辺三菱製薬に本剤を供給し、田辺三菱製薬はその販売権を保有します。また、医療従事者への情報提供活動についても、引き続き、田辺三菱製薬とヤンセンの両社が共同で実施します。

     ステラーラ®は、炎症性腸疾患に深くかかわるIL(インターロイキン)-12およびIL-23を阻害することにより消化管の炎症を抑制します。なお、本剤の点滴静注製剤は「中等症から重症の活動期クローン病の導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」、皮下注製剤は「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」および「中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能・効果として日本で承認されています。

     田辺三菱製薬は、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の領域において、クローン病の適応では「レミケード®」、「ステラーラ®」、潰瘍性大腸炎の適応では「レミケード®」、「シンポニー®」、「ステラーラ®」を展開することで、同領域における基盤を戦略的に強化し、患者さんのQOL向上と治療に貢献していきたいと考えています。

    これで久布白社長とヤンセンとの密接ぶりがわかるな

    なぜ久布白社長がメディネットの社長になったのか。。。

  • もう一度掲載しとく。。。


    久布白社長の経歴

    1983年4月 三菱化成工業(株)(現三菱ケミカル(株))入社
    1990年4月 同社東京支社医薬部門
    1993年10月 同社医薬本部医薬事業部
    1998年10月 東京田辺製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)学術情報部出向
    1999年10月 三菱東京製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)医薬事業本部学術情報部グループマネージャー
    2001年10月 三菱ウェルファーマ㈱(現田辺三菱製薬㈱)営業本部営業企画部グループマネージャー
    2005年4月 同社営業本部関西圏エリアマーケティング部長
    2007年10月 田辺三菱製薬㈱営業本部営業推進部担当部長
    2008年4月 同社営業本部製品育成第1部長
    2010年4月 同社営業本部製品情報部長
    2015年10月 同社営業本部東京支店長
    2016年4月 同社理事営業本部東京支店長
    2017年4月 同社グループ理事吉富薬品㈱代表取締役社長
    2018年4月 同社グループ理事天津田辺製薬有限公司総経理
    2020年12月 当社取締役
    2021年4月 当社取締役副社長(現任)


    ヤンセンと田辺三菱製薬の関連事業情報

    2020年2月5日

     田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之)は、ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下「ヤンセン」)とクローン病を対象に日本国内で実施している、ヒト型抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ®」(一般名:ウステキヌマブ(遺伝子組換え))のコ・プロモーションについて、製造販売承認事項一部変更承認を申請中の点滴静注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)および皮下注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)についても、コ・プロモーションの対象とすることをヤンセンと合意しましたのでお知らせします。

     本契約に基づき、引き続き、ヤンセンはステラーラ®の製造販売元として田辺三菱製薬に本剤を供給し、田辺三菱製薬はその販売権を保有します。また、医療従事者への情報提供活動についても、引き続き、田辺三菱製薬とヤンセンの両社が共同で実施します。

     ステラーラ®は、炎症性腸疾患に深くかかわるIL(インターロイキン)-12およびIL-23を阻害することにより消化管の炎症を抑制します。なお、本剤の点滴静注製剤は「中等症から重症の活動期クローン病の導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」、皮下注製剤は「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」および「中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能・効果として日本で承認されています。

     田辺三菱製薬は、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の領域において、クローン病の適応では「レミケード®」、「ステラーラ®」、潰瘍性大腸炎の適応では「レミケード®」、「シンポニー®」、「ステラーラ®」を展開することで、同領域における基盤を戦略的に強化し、患者さんのQOL向上と治療に貢献していきたいと考えています。

    これで久布白社長とヤンセンとの密接ぶりがわかるな

    なぜ久布白社長がメディネットの社長になったのか。。。

  • 久布白社長の経歴

    1983年4月 三菱化成工業(株)(現三菱ケミカル(株))入社
    1990年4月 同社東京支社医薬部門
    1993年10月 同社医薬本部医薬事業部
    1998年10月 東京田辺製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)学術情報部出向
    1999年10月 三菱東京製薬㈱(現田辺三菱製薬㈱)医薬事業本部学術情報部グループマネージャー
    2001年10月 三菱ウェルファーマ㈱(現田辺三菱製薬㈱)営業本部営業企画部グループマネージャー
    2005年4月 同社営業本部関西圏エリアマーケティング部長
    2007年10月 田辺三菱製薬㈱営業本部営業推進部担当部長
    2008年4月 同社営業本部製品育成第1部長
    2010年4月 同社営業本部製品情報部長
    2015年10月 同社営業本部東京支店長
    2016年4月 同社理事営業本部東京支店長
    2017年4月 同社グループ理事吉富薬品㈱代表取締役社長
    2018年4月 同社グループ理事天津田辺製薬有限公司総経理
    2020年12月 当社取締役
    2021年4月 当社取締役副社長(現任)


    ヤンセンと田辺三菱製薬の関連事業情報

    2020年2月5日

     田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之)は、ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下「ヤンセン」)とクローン病を対象に日本国内で実施している、ヒト型抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ®」(一般名:ウステキヌマブ(遺伝子組換え))のコ・プロモーションについて、製造販売承認事項一部変更承認を申請中の点滴静注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)および皮下注製剤(「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」)についても、コ・プロモーションの対象とすることをヤンセンと合意しましたのでお知らせします。

     本契約に基づき、引き続き、ヤンセンはステラーラ®の製造販売元として田辺三菱製薬に本剤を供給し、田辺三菱製薬はその販売権を保有します。また、医療従事者への情報提供活動についても、引き続き、田辺三菱製薬とヤンセンの両社が共同で実施します。

     ステラーラ®は、炎症性腸疾患に深くかかわるIL(インターロイキン)-12およびIL-23を阻害することにより消化管の炎症を抑制します。なお、本剤の点滴静注製剤は「中等症から重症の活動期クローン病の導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」、皮下注製剤は「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」および「中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能・効果として日本で承認されています。

     田辺三菱製薬は、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の領域において、クローン病の適応では「レミケード®」、「ステラーラ®」、潰瘍性大腸炎の適応では「レミケード®」、「シンポニー®」、「ステラーラ®」を展開することで、同領域における基盤を戦略的に強化し、患者さんのQOL向上と治療に貢献していきたいと考えています。

    これで久布白社長とヤンセンとの密接ぶりがわかるな

    なぜ久布白社長がメディネットの社長になったのか。。。

  • あなたは鋭いところを見ている

    私も思ってたことをズバリ言ってくれている

    こいう人が掲示板にいると心強い限り。。。

  • この炎のごとく

    勢いよく

    青空目指せ。。。

  • あーあ、今ごろIR担当者は

    迫り来る発表のボタンを押す

    準備でピリピリしてるんだろうな。。。

  • 今ここのアクラン1位は

    相当の人たちが注目して

    集まっているということ

    ということはみんな株主たちなんだね。。。


    投稿するのはほんの一握り

    だけどここの情報通から

    自分のメディちゃんの

    売り時を探っているってわけか。。。

    これを読んだあんたもその1人ってわけだ。。。

    大丈夫

    まだまだ上がるから。。。

  • 103円の時は106円を夢見ていながら

    わずか10分後

    109円を経験して106円になると

    悪夢に感じてしまう

    なんと

    人間の心は虚ろいやすきものかな。。。

    板ばかり見てるとそうなるということか笑

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