掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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この業績と利益は流石にね。
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<決算>
CS-C(9258) 2Q 営業利益97.9%減(100万円 10—3月非連結)、2025/09予想(500万円) -
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本日、628 件の決算発表。大千秋楽だ!
良い結果が出る事を祈りたいw. -
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明日の決算黒字なら良いが・・・
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全く取引されないね
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5cc***** 強く買いたい 4月24日 20:51
TableCheckはプライベートでめっちゃ使ってます!高級ホテルに入ってるレストランはTableCheckじゃないと予約できないところが多いので本当にめっちゃ使ってます!
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連携の背景
2025年に入り、日本のインバウンド市場はさらなる成長を遂げています。1月の訪日外国人旅行者数は前年同月比40.6%増の378万人を記録し、単月として過去最高を更新しました。2月も増加傾向が続き、325万人が訪日し、前年同月比16.9%増となっています。さらに、日本政府は2030年までに外国人旅行者数を6,000万人に増加させる目標を掲げ、国全体としてインバウンド客の受け入れを促進していることから、今後もインバウンド需要のさらなる拡大が見込まれます。(※)
この急速な市場拡大に伴い、飲食店においては多言語対応、予約管理の効率化、顧客サービスの向上がこれまで以上に重要となっています。特に、訪日外国人旅行者の増加に対応するためには、オンラインでの予約受付や顧客情報の一元管理が不可欠です。
このような背景を踏まえ、飲食店がインバウンド客をスムーズかつ効率的に受け入れる環境を整えるため、「JAPAN FOOD GUIDE」と「TableCheck」が連携を開始しました。本連携により、飲食店の予約管理の効率化とインバウンド集客の強化を推進し、訪日外国人に対してより円滑で満足度の高い食体験を提供できるよう支援してまいります。 -
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2025. 04. 24
「JAPAN FOOD GUIDE」、飲食店向け予約・顧客管理システム「TableCheck」との連携を開始
株式会社CS-Cが運営するインバウンド客向け飲食店・食体験予約サービス「JAPAN FOOD GUIDE(ジャパン・フード・ガイド)」は、株式会社TableCheckが提供する予約台帳システム「TableCheck(テーブルチェック)」との連携を開始いたしました。本連携により、「TableCheck」を導入している飲食店は「JAPAN FOOD GUIDE」からの予約を自動的にシステムへ反映できるようになり、国内外の予約を一元管理することが可能となるため、業務負担の軽減、ダブルブッキングの防止、インバウンド集客のさらなる強化が期待できます。 -
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ここは椙原さんが大量に株を持っている。そして椙原さんの資産管理会社が大株主。流石に上場廃止にはさせないだろうし、株価を上げに来るでしょう。
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今週は、低位株を狙った不◯取引トレード横行
しかしココには無かった。
嗚呼、ダメだね。低位株が軒並脂肪している。
今日の出来高100株!!
今週もお疲れ様でした。 -
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【株主から期待されない企業は強制退場の巻】
現状の基準では、上場から10年経過後に時価総額が40億円以上なければ上場廃止となる。
それが見直し案では、5年経過後の時価総額が100億円以上にハネ上がった。新基準は早ければ2030年から適用される見通しだ。
ココの実力を見れば、早期退場可能性大ではw.
その前に、父さん?いや光通信の餌かも? -
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そうなると日本株バブルになるがな。
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時価総額100億以下の株を買いなさいと言ってるようなもんだろ。
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ココは、大丈夫ですか?
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光通信、がんばれ!
早く、この株に救済を… -
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誰だって「みんながいま注目している銘柄」は気になるでしょう。それをひと目で知ることができるのが「出来高(売買高)」です。
出来高は、株式市場における「注目度」と「投資家心理」を測ることのできる重要な指標であり、出来高の急増は、相場のエネルギーが高まって「いずれ株価が大きく動き出すシグナル」と言えます。
ココ、やばいね!
嘘だろう、出来高200株とはwww. -
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東京証券取引所は、スタートアップ企業などが上場する「グロース市場」の上場維持の基準を引き上げる方針を明らかにしました。5年後の時価総額を100億円以上とすることで、スタートアップ企業に高い成長を促し、機関投資家からの資金を呼び込むねらいです。
東京証券取引所は現在、
▽最上位の「プライム市場」や
▽“着実な成長が期待できる”企業を想定した「スタンダード市場」に加え
▽スタートアップ企業などが上場する「グロース市場」の
3つの市場に分けています。
このうち「グロース市場」には、600社余りが上場していますが、規模が小さい企業が多いため、多くの資金を投じる機関投資家の参加が少ないことが課題となっています。
このため東証は、グロース市場で上場を続けられる維持基準について、現在は、
▽「上場10年後の時価総額が40億円以上」としているのを
▽「上場5年後の時価総額が100億円以上」に引き上げる方針で
2日の自民党の議連の会合で示しました。
この基準は2030年以降に適用する方針で、上場するスタートアップ企業などに高い成長を促すとともに、機関投資家からの資金を呼び込むねらいです。
一方で基準に満たない企業は、スタンダード市場に移行できるよう対応を検討することにしています。 -
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新興市場、時価総額100億円未満は廃止に
東証が検討
2025年4月2日 日経記事より。
東京証券取引所は新興企業が上場するグロース市場に関し、上場維持基準を厳しくする方針だ。上場から5年たった企業が時価総額100億円未満だった場合に上場廃止にする事を検討するとか…大変ですねw. -
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上場ゴール銘柄の業務提携か!
数学ではマイナスかけるマイナスはプラスになる転じるが、何如せん負の企業同士では何も産まれてこないでしょう。
本当、株価は正直ですねwww. -
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買い豚ちゃん 強く買いたい 3月14日 11:50
リグアは営業の手札増えただけ
CS-Cはシステム利用の可能性のある見込み顧客が5000院増えた大ボーナス
違いは歴然は
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