投稿一覧に戻る (株)CAICA DIGITAL【2315】の掲示板 2021/02/10 4186 こてつ 2021年2月10日 17:31 CAICAのサービスが凄い材料となる理由 日本でのビットコインの現物取引量(2020年12月分のデータ) ビットコイン 592,500BTC 約1,5兆円 参考:https://jvcea.or.jp/about/statistics/ 【ビットコイン取引量、日本の仮想通貨取引所が世界一位に=bitFlyer 2020/08/04時点】 参考:https://coinpost.jp/?p=172893 仮想通貨の取引の現状 ・日本が仮想通貨の取引が盛んである ・ビットコインだけでも1か月だけで1.5兆円もの取引がある ・日本の仮想通貨への税率が非常に高い ・仮想通貨の利益は確定申告が必要となる ・アメリカのテスラがビットコインの実用に向けてビットコインを大量に購入し、ビットコインが再注目されている 2月15日(月)からCAICAの子会社であるeワラント証券のサービスが提供開始される事によって、 ビットコインの証券化による取引が可能になります。 このサービスは既存の仮想通貨取引をしている投資家にとって大きなメリットがあります。 ・日本初のサービスである ・高度なブロックチェーン技術が必要で他社がすぐに参入するのは難しい ・利益に対する税率が安くなる(55%→20%) ・確定申告がいらない ・SBI証券と提携してのサービス提供となるため、参画しやすい。 サービスの詳細は右記のキーワードで検索:「ビットコインレバレッジトラッカー SBI証券」 上記の大きなメリットがあることで、既存証券所のシェア奪取も見込め、 1か月で1.5兆円もの取引が行われる取引量に対する手数料を考えると、とてつもない収益があげられるのではと考えられています。 例(※あくまで例えです) 1.5兆円のうち半分の7500億の取引が行われたとして、その2%が手数料で利益になると考えた場合 7500億×0.02%=150億(1月あたり) 150億×12か月=1800億 年間:1800億 CAICAの時価総額:約250億 来週以降のCAICAに対する期待は膨らむばかりですね。 そう思う49 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
こてつ 2021年2月10日 17:31
CAICAのサービスが凄い材料となる理由
日本でのビットコインの現物取引量(2020年12月分のデータ)
ビットコイン 592,500BTC 約1,5兆円
参考:https://jvcea.or.jp/about/statistics/
【ビットコイン取引量、日本の仮想通貨取引所が世界一位に=bitFlyer 2020/08/04時点】
参考:https://coinpost.jp/?p=172893
仮想通貨の取引の現状
・日本が仮想通貨の取引が盛んである
・ビットコインだけでも1か月だけで1.5兆円もの取引がある
・日本の仮想通貨への税率が非常に高い
・仮想通貨の利益は確定申告が必要となる
・アメリカのテスラがビットコインの実用に向けてビットコインを大量に購入し、ビットコインが再注目されている
2月15日(月)からCAICAの子会社であるeワラント証券のサービスが提供開始される事によって、
ビットコインの証券化による取引が可能になります。
このサービスは既存の仮想通貨取引をしている投資家にとって大きなメリットがあります。
・日本初のサービスである
・高度なブロックチェーン技術が必要で他社がすぐに参入するのは難しい
・利益に対する税率が安くなる(55%→20%)
・確定申告がいらない
・SBI証券と提携してのサービス提供となるため、参画しやすい。
サービスの詳細は右記のキーワードで検索:「ビットコインレバレッジトラッカー SBI証券」
上記の大きなメリットがあることで、既存証券所のシェア奪取も見込め、
1か月で1.5兆円もの取引が行われる取引量に対する手数料を考えると、とてつもない収益があげられるのではと考えられています。
例(※あくまで例えです)
1.5兆円のうち半分の7500億の取引が行われたとして、その2%が手数料で利益になると考えた場合
7500億×0.02%=150億(1月あたり)
150億×12か月=1800億
年間:1800億 CAICAの時価総額:約250億
来週以降のCAICAに対する期待は膨らむばかりですね。