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(株)パソナグループ【2168】の掲示板 〜2015/04/08

この人は、労働行政の所管部署、しかも現職の大臣の立場で、パソナと必要以上に親密ということであれば、大問題である。しかも、この田村と言う二世議員は、徳洲会関係者とも接点が疑われておる、たいへん危険人物ではないか。
この人は、公人なのであえて言わせてもらうが、このような、ろくでなしの、2世議員を、税金で食わすことほど腹が立つ事はない。(疑惑には釈明せよ、しかし、疑惑など持たれてはいけない立場だ。その発想もなく行動する愚かさ、緩さが、まさしく二世なのだ)
こいつが自分の足で生きたのは、18歳までだ。学校を出れば、それこそ家族の会社に入り、おやじの秘書になり、地盤、看板、カバンを引き継ぎ、2世として立候補。一度も、他人の家の窯の飯を喰ったことのない、ぼんくら議員が、政治だとは笑わせる。しかも、就探しを支援するパソナとも懇意とは、それこそ喜劇だ。
力がないから、他人の顔色を見ながら動くしかない、憐れな男に、政治家が務まるどころか、大臣なんぞ、あり得ない。パソナに頼んで、額に汗して働ける仕事を探してもらいたまえ。
田村憲久 wikli
三重県松阪市生まれ。三重県立松阪高等学校、千葉大学法経学部経済学科卒業。大学卒業後の1987年(昭和62年)、生家のファミリー企業である日本土建に入社。1994年(平成6年)から伯父・田村元の秘書を務める。1996年(平成8年)、引退する伯父・元の地盤を引き継ぎ、第41回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で三重4区から出馬し、初当選