投稿一覧に戻る (株)FRONTEO【2158】の掲示板 2020/05/09〜2020/05/21 422 五大陸 2020年5月22日 15:52 4/2 223+32高値236 終値ベースで220突破だゼヨ フロンテオが一時24%高、横浜銀行の「キビット コネクト」導入を好感 藤田医科大学と FRONTEO 人工知能を用いた転倒転落予測システムに関する 共同研究を開始 4/17 298+21高値338 終値ベースで290突破だゼヨ AIによる新型コロナ感染症に対するドラッグリポジショニングの研究を開始 4/24 363+80 終値ベースで360突破だゼヨ 病気に関わる重要な遺伝子や分子を可視化するAIシステム「Cascade Eye」を利用し、新型コロナウイルス感染症に関するパスウェイマップ(遺伝子等の関係性を繋いだもの)の構築に成功したと発表している。マップ上に示された分子や遺伝子に関する論文を解析し、既存薬の候補を探索が可能 5/7 408+80 終値ベースで400突破だゼヨ 1日の取引終了後、同社の創薬支援人工知能(AI)システム「Cascade Eye」を利用した新型コロナウイルス感染症の研究で、約450種の候補化合物をリストアップしたと発表したことが好感されている 5/22 548+80 終値ベースで540突破だゼヨ フロンテオは連日のS高で1年ぶり500円台復帰、ライフサイエンスAIに脚光 FRONTEO<2158>が続急騰。前日は値幅制限いっぱいの80円高に買われ、大引けにストップ高水準で買い物を残す人気となったが、きょうも80円高の548円まで上値を伸ばし、連日のストップ高となった。昨年5月初旬以来約1年ぶりの500円台復帰 人工知能(AI)技術を使ったビッグデータ分析事業を強みとしており、「KIBIT(キビット)」をはじめAI活用ビジネスに経営の重心を置いている。そのなか、ライフサイエンスAIへの将来性がクローズアップされている。同社が提供する「コンセプト・エンコーダー」は同分野に特化して開発したAIでメディカルデータ利活用を促進させる役割を担い、ヘルスケア業界で注目度が高い。また、コンセプト・エンコーダーを利用して解析した論文や医療情報を可視化する創薬支援AIシステムを開発。これを用いた新型コロナウイルス感染症の研究などがマーケットの視線を集めている。業績も大底を脱出、21年3月期は営業損益段階で2億円の黒字(前期実績は8億4400万円の赤字)を見込んでいる そう思う29 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 424 キクスイ タロー 強く買いたい 2020年5月22日 15:53 >>1677 有り難うございます。 そう思う6 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 1373 五大陸 2020年5月25日 23:23 >>1677 5/25 589+41高値647 終値ベースで580突破だゼヨ そう思う16 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
五大陸 2020年5月22日 15:52
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223+32高値236
終値ベースで220突破だゼヨ
フロンテオが一時24%高、横浜銀行の「キビット コネクト」導入を好感
藤田医科大学と FRONTEO
人工知能を用いた転倒転落予測システムに関する 共同研究を開始
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298+21高値338
終値ベースで290突破だゼヨ
AIによる新型コロナ感染症に対するドラッグリポジショニングの研究を開始
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終値ベースで360突破だゼヨ
病気に関わる重要な遺伝子や分子を可視化するAIシステム「Cascade Eye」を利用し、新型コロナウイルス感染症に関するパスウェイマップ(遺伝子等の関係性を繋いだもの)の構築に成功したと発表している。マップ上に示された分子や遺伝子に関する論文を解析し、既存薬の候補を探索が可能
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終値ベースで400突破だゼヨ
1日の取引終了後、同社の創薬支援人工知能(AI)システム「Cascade Eye」を利用した新型コロナウイルス感染症の研究で、約450種の候補化合物をリストアップしたと発表したことが好感されている
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548+80
終値ベースで540突破だゼヨ
フロンテオは連日のS高で1年ぶり500円台復帰、ライフサイエンスAIに脚光
FRONTEO<2158>が続急騰。前日は値幅制限いっぱいの80円高に買われ、大引けにストップ高水準で買い物を残す人気となったが、きょうも80円高の548円まで上値を伸ばし、連日のストップ高となった。昨年5月初旬以来約1年ぶりの500円台復帰
人工知能(AI)技術を使ったビッグデータ分析事業を強みとしており、「KIBIT(キビット)」をはじめAI活用ビジネスに経営の重心を置いている。そのなか、ライフサイエンスAIへの将来性がクローズアップされている。同社が提供する「コンセプト・エンコーダー」は同分野に特化して開発したAIでメディカルデータ利活用を促進させる役割を担い、ヘルスケア業界で注目度が高い。また、コンセプト・エンコーダーを利用して解析した論文や医療情報を可視化する創薬支援AIシステムを開発。これを用いた新型コロナウイルス感染症の研究などがマーケットの視線を集めている。業績も大底を脱出、21年3月期は営業損益段階で2億円の黒字(前期実績は8億4400万円の赤字)を見込んでいる