投稿一覧に戻る
(株)FRONTEO【2158】の掲示板 2019/07/24〜2019/09/02
-
>>747
一部抜粋
「EA19」ではこれまでも、過去事例などをもとにしたサンプルデータ
(検知対象とする教師モデル)を各企業が事前に用意することで、「EA19」
でハラスメント検知を行うことは可能でしたが、「データが蓄積されていない
場合、サンプルの準備が難しい」、「過去事例は一部のテーマに偏っており
網羅的な検知に適していない」といった課題がありました。
この課題を解決し、より多くの企業で、短期間でメール監査を開始することを
可能にしたのが、これまでの監査やテキスト解析で培ったノウハウを活かして
開発された「ハラスメント検知ナレッジベース」です。
なるほど・・・運用対象企業が増えたということですねw
よしよし。
若輩者の私ですが 2019年8月20日 11:07
おっ!何か出てますねw
FRONTEO、AI を活用した電子メール監査システム
「Email Auditor 19」にハラスメント情報を学習させた
ナレッジベースを追加メール監査開始を短期間で実現