(株)ＦＲＯＮＴＥＯ【2158】の掲示板 2021/01/27〜2021/02/05

（凄いポジショントークの予見ですが、）

3Q前にIRが連発するのでは？の期待。
もしくは沈黙による数字改善の期待という、
２つの思惑が買い支えになり、3Q前日までは底堅く面白い値動きになるかと。

3Q数字の予想は、下期に転んだ大型案件が多少は寄与するものの、赤縮が精いっぱいか。
縮小幅次第で通期が見込めるので、微妙に上げるか通期予想を割りつつも黒で残せそうか、と言った感じ。

無い話で無いのがサプライズ。
サプライズ上げになれば、瞬間的に飛び抜ける。（が売り落ちていいところで収まる）
コロナの影響を多めに見積もっていれば可能性はあるかと。

そして期末に向けてビッグIRと財務制限条項は解除を果たし、来期に向けて766〜界隈での定着はどうか。というイメージもある。

数字が悪ければ、引き続きIR主体のバイオムーブ。数字が良ければ、AI屋さんとしての底堅い時流待ちムーブ。

守本社長は上半期、割当・シンジケートと金策に取り組んだ。
周りのお陰でどうにか金策を果たせた以上、数字が悪ければ「裏切ってしまい、嘘をついてしまい、すみませんでした。」と、ステークホルダーに素早く伝える必要がある。今期に限ってはフタを開けたらダメでしたは、許されない。

借り入れを毎度している社長であれば、教えられる事でもなく理解しているはず。

何も言わない言えないということは、↑の方で沈黙期間を言いたいけど我慢しているとみた。