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早くも3月の配当が口座に振り込まれていました!
有難うございます。 -
好決算おめです
増配もうれしい ちゃんと株主還元してくれる企業は応援したくなります -
昨日から保有はじめました。
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来期に向けて保有。
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*** 2019年3月27日 14:21
>親がカレンダー欲しがるので今年もin
>毎年お世話になってます
えっ、株主だとカレンダーもらえるのかね? -
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親がカレンダー欲しがるので今年もin
毎年お世話になってます -
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ジワジワときましたね!
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「材料」「将来性」「企業運営」には絶対的信頼があるが~チャートにやや不安?
たのむぜよ~~~チマチマした「小商い調整」はヤメトクレ。 -
ここのカレンダーいいね
シンプルで写真もいい -
ここは3月末に100株以上持っていれば、年末に可愛い動物カレンダーをくれるのでずっとホールドしています。買値を大きく下回った時にナンピンし、上がったら500株残して売っているうち、購入単価はちょうど2300円になりました。配当もまずまずで嬉しい。
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もう一度窓あれば絶好の買い
しかし、それはないかな? -
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日経に連動したのか?今日は他の銘柄より下げが大きかったですね。5Gど真ん中銘柄、買い増しチャンスでした。
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5G 買いました
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(迫真)はやぶさ2 未踏への軌跡(2) 13年前のリベンジ
2019/3/6付
日本経済新聞 朝刊
宇宙航空研究開発機構(JAXA)内に設けられた探査機「はやぶさ2」の管制室。2月22日午前7時49分、小惑星「りゅうぐう」への着陸成功が分かり部屋中が歓喜に沸く中、NEC宇宙システム事業部の大島武(53)は表情を変えずにモニターをにらみ続けていた。「13年前のリベンジ」はまだ果たせていなかったからだ。
大島は初代はやぶさのプロジェクトにも参加した。2005年11月、小惑星「イトカワ」への到着には成功したものの、惑星表面を弾丸で削り岩石を持ち帰る目的は果たせなかった。プログラムの不備で弾丸を発射できなかったのだ。今度こそ。当時を思い出しては悔し涙を流し、発射装置の改善を重ねた。
(中 略)
NECは、はやぶさ2の設計と製造を主に担当。打ち上げ後も管制に加わってJAXAを支援してきた。トラブルが起これば様々な企業や機関から集まったメンバーと協議しながら修正する。
着陸自体も極めて難しい作業だ。「何が起きているんだ」。18年9月12日、管制室がどよめいた。「りゅうぐう」への着陸リハーサル。降下するはずの機体が逆に上昇したのだ。「りゅうぐう」は想定以上に黒くレーザーを十分に反射しなかったため、距離計測が狂った。微弱な反射でも捉えられるようプログラムを変えて問題を解消した。
2月の本番で機体操作を担当したのはNECネッツエスアイの深野佳代(30)だ。JAXA担当者の指示に従ってパソコンにコマンドを打ち込み、機体の姿勢や速度を制御する。同じコマンドを送ってもエラーが出ることもある。5年かけて機体のクセや、通信品質を左右する地球の天候把握などを学んだ。
(以下 略)
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ここ、5Gだけではありません。 -
313
今からでも、遅くないかなと迷ううちにどんどん上昇しています。
まだ遅くないでしょうか。
どこかで下げたタイミングって思ってはいるのですが。 -
312
はじめまして。割安株で、上昇トレンドかつ5G関連銘柄のこの株に注目しています。
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(株探) 2019年03月02日19時30分
最強テーマ「5G」「バイオ」「人材」で選出! 今が旬“急騰前夜5銘柄” <株探トップ特集>
ここにきて個別材料株の値動きが軽い。3月相場入りの東京市場は材料株人気が加速しそうな気配が漂う。市場で注目される強力な投資テーマに乗せて急騰力のある有望銘柄を選りすぐった。
―株式市場で物色人気の中心軸にある3大テーマで、次の出世株候補株を厳選―
~(中略)~
<5G関連>その1
【NESICは5G普及期にNEC系の強み発揮】
NECネッツエスアイ <1973> は目先上昇一服も5日移動平均線を絡め下値切り上げ波動に変化はなく、早晩上げ足に勢いがつきそうだ。1月末から2月にかけて急速な水準訂正を果たしたが、その後は2000円台半ばで売り物を吸収。時価は上昇エンジンが再始動し2月1日の戻り高値2625円を上回ったことで新波動に突入したとみてよい。NECの工事部門がスピンオフした企業で、通信建設工事及びシステム開発を手掛ける。早晩国内でも案件が浮上してくる次世代通信規格「5G」では、国内通信機器トップメーカーであるNEC系列の強みをいかんなく発揮することが想定される。
同社は移動体基地局に絡む置局設計で高度な技術を有しており、「スモールセル(小規模基地局)が多数必要となる5Gでも当社が持つノウハウにはニーズが生じるとみている」(会社側)としている。5Gはミリ波など高周波数帯域を使うが、4Gの時より直進性が増すため障害物を回り込むことが難しくなり、その対応で小規模基地局の数が急増することになる。また、同社は昨年、通信メガキャリアのKDDI <9433> と共同出資で移動体基地局建設のための子会社を設立している。これについても「4G対応を基本に設立したものだが、来るべき5G案件にも順次対応していく準備はできている」(同)という。
~(以下 略)~
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ⓦtto現物まれに売り 2019年7月29日 19:00
枯れてますね❗
宝くじと思って2枚参加。