大東建託(株)【1878】の掲示板 2020/10/31〜2021/03/11
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>>210
遅ればせながら『週刊新潮』の記事を読みました。
> 読みました。事実なら相変わらず時代の変化についていけない企業ですね。
> 来週も未だ記事は続くみたい、何処まで書かれるか・・?
スルガ銀行では、顧客の資産を多く見せかけるため預金通帳の残高をパソコンで偽造していましたが、大東建託はもっと原始的な力技ですね。
家族の同意書に必要な署名と捺印を社員にさせるとは、これが事実なら酷いですわw
4月の受注高マイナスという離れ業は、こういう力技で審査を通そうとして失敗するケースが多かったということでしょうね。
第1四半期は77.1%、第2四半期でさえ44.5%の驚異的なキャンセル率を生んだ原因はここにあったのですね。
以下引用です。
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一社員だけでなく、支店ぐるみで不正に手を染めているケースもある。
「都内のある支店は、年間ノルマが売り上げ40億円でした。それを達成できるかどうかで、支店長やNo.2である課長の出世が左右される。
その支店では課長が中心となって、事前審査の通過だけが目的の不正契約を繰り返していた。
契約が一件も取れない”無実績”が最も低評価に繋がるため、部下に”土地さえ持ってれば無職でも借金漬けでも構わないから探し出せ”と指示していたのです」
契約に伴って発生する受注金は課長自身か、あるいは、部下に立て替え払いさせていたという。
「課長に命じられた部下が度々、支店近くのATMにかけこみ、自分の銀行口座から30万円を引き出していたました。
また、地権者が高齢だった場合、社内ルールでその子供などの同意書も契約には必要です。
しかし、子供の代わりに課長は部下に同意書の署名をさせ、100円ショップで調達した印鑑で捺印させていたと聞きました」
つまり、私文書偽造という犯罪行為が横行していたのである。
tak***** 強く売りたい 2020年12月10日 12:59
>>201
読みました。事実なら相変わらず時代の変化についていけない企業ですね。
来週も未だ記事は続くみたい、何処まで書かれるか・・?