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東建コーポレーション(株)【1766】の掲示板 2021/04/28〜
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501
>>489
12/11
8550+22引けピン
終値ベースで8500突破だゼヨ -
506
>>489
12/14
8900+260高値8920
終値ベースで8900突破だゼヨ
2024/4EPS 494、6円→PER 18.0倍
2023年12月13日15時00分
東建コーポ、上期経常は8%減益で着地
東建コーポレーション <1766> [東証P] が12月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比8.0%減の56.8億円に減ったが、通期計画の103億円に対する進捗率は54.8%に達し、5年平均の48.9%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比19.9%増の46.8億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比3.3%減の26.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の3.4%→3.0%に悪化した。 -
519
>>489
2024/3/22
9960+330高値9980
終値ベースで9900突破だゼヨ
2024年03月14日11時03分
東建コーポが反発、第3四半期累計の経常利益4%増で通期計画進捗率84%
東建コーポレーション<1766>が反発している。13日の取引終了後、24年4月期第3四半期累計(23年5月~24年1月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.2%増の2513億9500万円、経常利益は同3.6%増の86億6000万円だった。経常利益の通期計画に対する進捗率は約84%となっており、業績の上振れを期待した買いが株価を押し上げたようだ。建設事業における第3四半期累計の単体での総受注高は同10.3%増となった。また不動産賃貸事業において、賃貸建物の第3四半期末の入居率は97.3%と高水準を維持したという。 -
565
>>489
2024/6/14
12100+1750高値12170
終値ベースで12000突破だゼヨ
2025/4EPS 722,0円→PER 16,8倍
2024年06月14日10時25分
東建コーポは4日ぶり急反発、25年4月期最終増益・増配方針を好感
東建コーポレーション<1766>は4日ぶりに急反発した。13日の取引終了後に24年4月期の連結決算発表にあわせ、25年4月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比5.8%増の3604億7800万円、最終利益は同8.5%増の97億600万円を計画する。更に、年間配当予想は同20円増配の270円としており、業況の見通しと増配方針を好感した買いが入ったようだ。
今期の単体受注高の目標はグロスで前期比14.8%増の1890億円とする。土地オーナーによる遊休土地の活用ニーズは底堅く推移すると想定。入居需要が見込めるエリアで効率的な受注活動を展開する方針を示している。24年4月期の売上高は前の期比7.6%増の3408億3500万円、最終利益は同70.7%増の89億4300万円だった。
2023年09月12日15時00分
東建コーポ、5-7月期(1Q)経常は12%減益で着地
東建コーポレーション <1766> [東証P] が9月12日大引け後(15:00)に決算を発表。24年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比11.8%減の30.3億円に減ったが、5-10月期(上期)計画の41.7億円に対する進捗率は72.8%に達し、5年平均の49.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.4%→3.6%に悪化した。