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西松建設<1820.T>が反発し、一時115円高の5184円を付けている。25日午後2時、25年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
25年3月期の業績予想で、売上高を3600億円から3668億円(前期比8.7%減)に、純利益を124億円から175億円(同41.3%増)に引き上げた。売上高は、主に国内および海 外の建設工事が想定以上に進ちょくした。利益面では、国内土木工事における設計変更の獲得および国内建築工事における採算性の改善、投資有価証券売却益の計上も寄与する。
午後2時24分時点の株価は、前日比112円高の5181円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2025-04-25 14:24) -
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西松建設 <1820> [東証P] が4月25日後場(14:00)に業績修正を発表。25年3月期の連結経常利益を従来予想の176億円→202億円(前の期は195億円)に14.8%上方修正し、一転して3.2%増益見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の92.7億円→118億円(前年同期は89.2億円)に28.0%増額し、増益率が3.9%増→33.1%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績予想につきまして、売上高は、主に国内及び海外の建設工事が想定以上に進捗したことから、前回予想を6,800百万円上回る見込みです。利益につきましては、国内土木工事における設計変更の獲得及び国内建築工事における採算性の改善による完成工事総利益の上振れ等により、営業利益が3,000百万円、経常利益が2,600百万円、それぞれ前回予想を上回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記1.の特別利益の計上等により、前回予想を5,100百万円上回る見込みです。個別業績予想につきましても、連結と同様の理由で修正いたします。3.配当予想について 今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 -
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4200美味しいな〜❣️
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とにかく今日上がってくれた事に感謝
ほとんど📉dayに📈⤴️精神的に安らぎます
でもなんでだろ??? -
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私の持ち株で他のプラス銘柄って、KDDI、ライオン、イオン、大和工業・・・そんなものかな。
しかしここの強さが際立っている。どうしたことだろう。 -
777
ん~またどっかのファンドかなんかが購入してるのか?
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776
持ち株の中でここだけ上がってるので情報求めてやって来ましたが、ホント静かですね😅
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775
普段ぱっとしないのに今日はなんかつよ
だれかが買い集めておる??
それにしてもここは静かですね。 -
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西松建設には、京大が似合います。
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771
懲りない会社のトップですね。しかし、次世代の関西出身の京大卒は優秀ですよ。
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〔Market Flash〕準大手ゼネコンでは熊谷組と五洋建設に注目~MSMUFG
2025/03/24(月) 13:52
日本株
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【13:50】準大手ゼネコンでは熊谷組と五洋建設に注目~MSMUFG
モルガン・スタンレーMUFG証券では、準大手のゼネコンの事業環境は良好と指摘。大手ゼネコン同様に、準大手も業績がこれまで以上に注目される局面になるとみている。カバレッジ銘柄の選好順位は、熊谷組<1861.T>>五洋建設<1893.T>>インフロニア<5076.T>>長谷工<1808.T>>安藤ハザマ<1719.T>>西松建設<1820.T>>戸田建設<1860.T>としている。 -
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高瀬元社長の一気通貫(計画から管理まで)工事の計画は、どうなりましたか?
あのマンション工事、100憶余りの不良大赤字工事で中断してしまいましたか?考えは、タイミングが遅れていましたが、利益率の向上には良い考えでしたが。 -
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配当金の権利確定日後の株価が問題です。西松建設に将来性があるか?
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銀行業 2007年以来の高値
建設業 1992年以来の高値 -
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以前の業績ニュースです。
高瀬前社長からの26年3月期の最終年度中期計画の目標が、現状からかけ離れているのでは?業績見込みの予想は
売上高目標を4150億円、営業利益を250億円へ
引き上げは、夢物語では?株主総会でのどのような説明をするか楽しみです。
西松建設の25年3月期、経常10%減益 還元方針変更
業績ニュース
2024年5月13日 22:27
西松建設は13日、2025年3月期の連結経常利益が前期比10%減の176億円になる見通しだと発表した。完成工事が多かった前期からの反動が出る。一方で受注残高は増加傾向にあり、中期経営計画の目標を引き上げた。
売上高は14%減の3450億円、営業利益は4%減の180億円を見込む。高採算工事を選別しており、売上高営業利益率は5.2%と0.5ポイント上昇する見通し。前期に特別損失を計上した反動で、純利益は微増の124億円となる。
26年3月期を最終年度とする中計の売上高目標を4150億円、営業利益を250億円とそれぞれ当初計画から450億円、30億円増やす。自己資本利益率(ROE)も10%と、8%以上から引き上げる。
配当方針も見直す。従来の「配当性向70%」から「自己資本配当率(DOE)5%程度の安定配当」に変更する。同業他社に比べ著しく高い水準となっていた配当水準を修正する。西松建設は旧村上ファンド系の投資会社の株式取得を受け株主還元を拡充してきたが、21年に伊藤忠商事が実質的な筆頭株主となっている。
同日発表した24年3月期の連結決算は、純利益が前の期比28%増の123億円、売上高が18%増の4016億円だった。大型再開発工事や物流施設の工事が寄与した。 -
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5000円きってから挽回するには数か月掛かると思っていたが何と2週間で回復、びっくりしました。どこか我々の知らない秘めた力があるのでしょう。これからに期待大です。
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\5,000突破、おめでとうございます。がんばれ西松建設。さらなる増配を期待します。
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株式会社大林組と株式会社横河ブリッジとの共同開発で、同じような橋梁床版の撤去工法があります。
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西松建設<1820.T>コンクリートコーリングと、橋梁床版の撤去15%時短、自動水圧制御(日刊工業14面)
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ダム工事は、ダムの形式があることから説明します。大きく分けて、コンクリートで作るダム、土石+粘質土で作るダムがあります。立野ダムはコンクリートダムですね。
コンクリートの打設スケジュールを維持するために無理があったのでしょうね。ダム工事は、昼夜で作業をしますしね。ご苦労様でした。
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