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  • >>555

    akhさん,Saud家の内実が分かる資料の UPをして頂き,ありがとうございました.

    やはり対米従属派だった旧国王 (死去)の後継者が問題児で,それが現サウジ統治における癌だったのですね.今,それと闘っている対米独立派である現国王の息子 (サルマン副皇太子)が今後のサウジにおける軍・政・経をどう導くかで油価の騰落も決まる件,了解です.

    ですが,米国の金融恐慌が起こるところまでサウジは減産せずとの見解は大袈裟な眉唾ものでは無いかと思います.なぜならそれはサウジにとっての経済ブーメランとなるからです^_^

    もし本当にこのままサウジが減産を拒むことで間接的に WTI先物油価を下げ続けさせていると,早晩,米国発の金融恐慌が勃発し,世界同時不況に至るでしょう.結果,全産油国の原油収入も激減し,既に国庫を大幅に減らしたサウジも生活レベルの大幅低下が起き,それが民衆の不満を募らせ,他国で起きたような民主化運動なる暴動で王政が崩壊するのではと思います.

    繰り返しになりますが,貴重な Saud家内紛資料,ありがとうございました.

    外爺より.