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ETFは
ザラ場で取引できるのが
良いですね。
ここは、板は厚いほうだし。
ザラ場
安値で仕込めるよう
頑張ります。 -
毎月、積立貯金の代わりにドルコスト平均法で
少しずつ買っていくのもよいのではないかな。 -
おおっ
2,000円復帰 -
12日に買ったけどやっとそれらしい含みになったかな
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2016年は54円近い!!買い!!買い!!
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押し目買い!!でいきます!!
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昨日ラジオNIKKEIで藤戸さんが言っていたように
日経のリバは3日目の前場まででしたね
REITも影響受けてますが昨日まで持ってた
3231野村不動産HDの下げが他の不動産株
に比べ下げがキツイ(笑)(笑)(笑) -
欧州中銀がマイナス金利にしてから
欧州リートが暫くは上がったので
ここと個別リート数銘柄を買ってみた
リーマンショツク時も暴落したリートを
拾って良い思いをしたっけ(笑) -
権利落ちで、買い増しした?
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2004年6月から2006年6月の米金利引き上げ局面では、日米ともに株よりもREITに資金が向かった。
金曜に発表された日銀金融緩和の補完策を見ても、AA格以上のREITの組入上限比率を現行の5%から10%に引き上げたのは将来の買入増額の布石だろう。すでに5%近く買われていたREITもあったが、今回の組入上限引き上げによりまた買われやすくなるだろう。
ドル円の黒田ラインと意識される125円が当面の円安アッパーと見られている状況を鑑みれば、必然的に日本株は上値が重くなるわけで、大きく円安に振れない限りはREITセクターは高い確率でTOPIXをオーバーパフォームするはず。
できればAA格以下のREITも日銀の買入枠に加えて欲しいところであるが、日銀が市中金融機関へ流動性供給するための適格担保基準は今のところ緩める気はないようだな。
いずれにせよ、空室率が5%を切るなかで、民泊解禁の法改正が議論されるような状態だ。不動産の有効活用の議論は活発化し、REITセクターは投資対象として盛り上がることだろう。 -
リーマンショックが起きる数年前、空室率が5%を下回ったところから、地価上昇に加えて室料というインカムが上がることによって大きな上昇波動が発生した。そして今、空室率が5%を切っている。好循環サイクルが生まれる可能性が高い。
そしてNAVも30%ほどプレミアムが乗っている程度。新規設定するREITは物件取得が難しくなってきているが、既存のREITには分がある。
歴史は繰り返す。 -
小口ホルダーさん
絶妙な利益確定、さすがです。
1銘柄の割合が増えすぎた場合にはリバランスしなくちゃですよね。
今回の相場では、「利食い千人力」の重みをかみ締めています。
欲はほどほどに、次の下げ局面のためのキャッシュを確保しておくことが
何より重要ですよね。私も見習わなくては… -
先週の上げは凄かったですね~。
安値から高値まで値幅125円とか久しぶりに見た気がします。
含み損解消でひと安心、これからもじっくりと上げてほしいですね。 -
1600円前後でわずかに買い増しできました。もう少し買ってもよかったかな~。
このまま1800円台目指して上昇して安定してほしいところですね。
私もインカム派なので、これと1577、1361、1362といったところがメインです。
1589と1590の外国側源泉徴収問題が解決されたみたいなので、投信で持っている
外国株式とグローバルREITを乗せ換えていこうかなと思っているところです。 -
長期金利がまたまた低下してきた。
3pct以上あるREITがどん底から持ち直しつつある。
海外投資家の売りが再び出なきゃーいいんだけど。 -
インバース型のREIT指数ETFあったらうれしい。
野村さん作って -
いやーリートの売りはすげーな。
ひえー。 -
まだまだ投げ売られてますね~。
先週金曜日に1656円で追加しましたが、昨日の下げは何となく見送りました。
今週1600円にタッチするようなことがあれば拾う予定です。
NISAで買ってる方はいいチョイスだと思いますよ。
10年の間にプラスで売却できるチャンスは何度もあるでしょうし、その間の
分配金はずっと非課税です。REITとは相性がいいですね。 -
メリットは配当金や譲渡益に課税される20.315%が最長10年非課税になります。
デメリットはマイナスで売った時に損益が計上されないことです。
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unk***** 2016年3月28日 07:39
J-REIT初の破綻ついに不動産投資ファンドも淘汰へ
2008年10月17日 DIAMOND online
http://diamond.jp/articles/-/5517
・・・J-REITには、収益のほとんど全部が配当に回され(つまり事業会社でいえば配当性向は100%ということになる)、原則として法人税がかからないというのも市場拡大を後押しした要因だろう・・・
・・・そのJ-REITにも2007年5月頃から、陰りが見えはじめる。不動産価格の下落が始まったのである。それに伴い、REITの取引価格も大幅に下落。その直後の7月にはサブプライム問題が発生。これにより投機マネーが一斉に引き上げられ、私募ファンドや外資系ファンドといった大口投資主による第三者割当などの資金調達があてにできなくなってしまう。そして9月末には「金融商品取引法」が施行され、不動産ファンドも金融庁の規制対象になった・・・そしてとどめは2008年に入ってからの金融機関による信用収縮。これにより、最後の砦となっていた銀行からの資金調達もままならなくなってしまう。資金調達力の弱いJ-REIT各社は一気に資金繰りに困窮することになる・・・