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〔ロンドン外為〕円、111円台前半

2020年3月24日 火曜日 未明1:13 配信
時事通信

 【ロンドン時事】週明け23日のロンドン外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の資金供給策などを背景に乱高下し、円相場は1ドル=111円台前半で推移した。午後4時現在は111円30~40銭と、前週末午後4時(111円25~35銭)比05銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=119円75~85銭(前週末午後4時は118円85~95銭)で、90銭の円安・ユーロ高。
 円相場は乱高下した。FRBが米国債を無制限に購入すると発表したほか、中小企業向けの貸出制度の創設や企業向けの資金供給制度の導入なども打ち出した。これを受けて円買い・ドル売りが進み、一時109円台に突入する場面もあった。
 ただ、効果はわずか2時間程度しか持続しなかった。新型コロナウイルスの感染拡大に対する2兆ドル規模の米経済対策が上院を通過できず、米国株の下げ足加速を眺めて円売り・ドル買いに転じた。
 ユーロは堅調。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0755~0765ドル(1.0675~0685ドル)。
 ポンドは急落。1ポンド=1.1485~1495ドル(1.1740~1750ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9815~9825フラン(0.9865~9875フラン)。(了)
時事通信

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