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★「第一三共」は売らなければ勝手に上がって⤴︎行く「高業績で将来性のある超優良企業」なので「安心」です♪ ============= 【第一三共が「配当の増額」と「自社株買い」】 (4/26) ーーーーーーーーー ★25年3月期業績は、売上収益「1兆7500億円↗」(前期比9.3%増)、営業利益「2300億円↗」(同8.7%増)を予想。売上収益は、「エンハーツ」、「リクシアナ」、「タリージェ」をはじめとする主力製品の伸長を見込む。営業利益は配当は、第2四半期が「30円↗」(前期実績20円)、期末「30円↗」(同30円)の合計「60円↗」(同50円)に増額する見込み。 ★自己株取得枠は、上限「5500万株」(自己株を除く発行済み株式数の2.87%)・「2000億円」を設定。取得期間は「4月26日~25年1月15日」まで。株主還元の充実と共に資本効率の向上を図るため、自己株の取得を決めた。また、今回の自己株買いで取得した全株数を「25年1月31日付」で消却するとした。 ====== ★自社株買い「2000億円」で、これから株価「爆爆上げ↗↑」が大変楽しみです♪
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5月15日 アメリカCPIの発表、翌5月16日 8時50分に、国内1〜3月期のGDPの発表 があります。 参考までに
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来週の相場で注目すべき3つのポイント: 米CPI、米小売売上高、国内決算ピーク 5/11 17:13 配信 フィスコ 現在値 トヨタ 3,425 -103 スクリンH 15,445 -2,155 東エレク 35,000 -210.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限38800円-下限37800円 今週末10日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安(-0.03%)の16340.87、S&P500は8.60ポイント高(+0.16%)の5222.68で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値30円安の38210円で取引を終えた。 日経平均の日足チャートでは、25日移動平均線が75日移動平均線を下回る可能性が高まっており、短期トレンドは徐々に悪化している。今週の日経平均は、25日移動平均線を上回る場面が数回見られたものの、すぐに跳ね返される展開が目立った。一目均衡表では、雲下限に沿ったきれいな動きが見られる。下向きの基準線が上値を抑えていることから、38229円水準に位置する雲下限を一時的に下放れる展開もありそうだが、指数を積極的に売買するような雰囲気は感じられないことから雲下限水準が一定の下値支持として機能しそうだ。 日経平均だけではなくTOPIXも方向感に乏しい。5月8日の取引時間中にトヨタ自動車<7203>の決算が発表された後、TOPIXが相対的に強含む場面も見られたが、9日以降はトヨタ自が下落推移となったことから、NT倍率は14.0倍水準と目立った動きは観測されなかった。 4月下旬~5月上旬における為替の乱高下は、いずれも東京市場が休場、もしくは場が開く前の早朝に発生したことで、日本株はダイレクトな影響を受けなかったが、為替の乱高下は積極的な売買を手控えさせる要因として市場では意識されている。こうした要因に加え、来週は3月期企業の決算発表がピークを迎えることから、日経平均やTOPIXは引き続き方向感に乏しい地合いが続くだろう。 週末プライム市場の売買代金は、決算発表銘柄を中心とした売買が膨らんでいることでコンスタントに4-5兆円台をこなしており、グロース市場のように目に見えて売買代金が減少しているわけではない。ただ、日経平均が25日移動平均線や75日移動平均線を上回り、39000円台、40000円台を目指すために必要不可欠な東京エレクトロン<8035>など半導体株の動きがさえない。こうした半導体株は、5月下旬とみられる米半導体大手エヌビディアの決算発表までは動きにくい。 2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している市場関係者は多いはずだ。3カ月前のような起爆剤的なイメージをエヌビディア決算に期待していることから、来週の東京市場も目立った方向性は出ないと考える。なお、10日の引け後に発表された東京エレクトロンの決算は、今期業績見通しがほぼ市場コンセンサス通りだったことで今週のSCREENHD<7735>のような急落などは回避されよう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は伸び悩みか。日米金利差を意識してドルは下げづらい状態が続く可能性がある。ただ、日本銀行は金融正常化に向けた議論を開始するとの見方が浮上し、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。1ドル=156円を超えて円安ドル高が進行した場合、日本政府と日本銀行による市場介入が行われる可能性があることもドル上昇を抑制する一因となりそうだ。 来週発表予定の米経済指標で4月消費者物価指数や4月小売売上高が市場予想を下回った場合、年内利下げ観測が強まり、ドルの上値はやや重くなりそうだ。なお、5月16日に発表される日本の1-3月期国内総生産(GDP)はマイナス成長が予想されており、市場予想を下回った場合、日本銀行は緩和的な金融環境を当面維持するとの思惑が広がり、ドル・円は底堅い動きを見せる可能性は残されている。 ■来週の注目スケジュール 5月13日(月):ソフトバンクG決算、印・消費者物価指数(4月)、米・ジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長とクリーブランド連銀総裁が対談、欧・ユーロ圏財務相会合など 5月14日(火):国内企業物価指数(4月)、「インパクトフォーラム」開催(金融庁)、楽天G/ニトリHD/電通G/SMCなど決算、独・CPI(4月)、英・失業率(4月)、独・ZEW期待指数(5月)、米・生産者物価コア指数(4月)、米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長とクノットオランダ銀行(中央銀行)総裁が講演、アリババ決算など 5月15日(水):訪日外客数(4月)、リクルトH決算、欧・ユーロ圏GDP改定値(1-3月)、米・消費者物価コア指数(4月)、米・小売売上高(4月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(5月)、米・ミネアポリス連銀総裁が座談会に参加など 5月16日(木):GDP速報値(1-3月)、豪・失業率(4月)、米・住宅着工件数(4月)、米・住宅建設許可件数(4月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(5月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演、米・クリーブランド連銀総裁が講演、米・アトランタ連銀総裁が討論会に参加など 5月17日(金):中・鉱工業生産指数(4月)、中・小売売上高(4月)、欧・ユーロ圏CPI(4月)、ペルー・アジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会合(18日まで)など フィスコ
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1Q決算発表は15日です。個人的に注目している3月IPOカウリス、グリモンそしてここエルイズビー。グリモンは先日、好決算発表してPTSは大幅高。また、類似企業のArentも好決算発表で翌日ストップ高。ここも同様に好決算発表となるか?注目です。 カウリスも同日決算ですが、カウリスとここを決算跨ぎします👍
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このリーク記事 売り材料だろう わずか1400億円しか上振れしていない。 物足りない。 今期2桁増益や株主還元大幅拡充でもない限り、下がる。 ↓ 各社は15日午後に24年3月期決算を公表する。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFGが通期予想として公表していた純利益の合計は2兆8600億円で、想定よりも収益が上振れした。
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米株高は続くか 4月のCPIが分かれ目に(NY特急便) NQNニューヨーク 三輪 2024年5月11日 6:36 日経電子版 10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は上昇し、前日比125ドル高の3万9512ドルで終えた。昨年12月以来の8日続伸を記録し、3月28日に付けた最高値(3万9807ドル)に迫った。景気の減速やドル高といった逆風があるものの、米企業の底堅い業績は投資家心理の支えとなっている。 HSBCの集計によると、S&P500種株価指数を構成する企業の2024年第1四半期決算では1株当たり利益(EPS)が ・・(無料はここまで) ------ 米国マクロイベント CPI PPI 小売り と続く MSCIリバラのデータ公表日も15日 早朝 だ かつて 27銘柄除外でプチCPIショックも重なり 公表日に 日経1000円下げたことが有る このイベントでの稼ぎ時は毎回前倒しされており ていねいに対応すれば このイベントだけで確実に稼ぎ時にすることも可能だ では お休み
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どなたかが挙げていたかも知れないが、挙げておく。 ●3メガバンクの純利益3兆円、発足後で最高 24年3月期 2024年5月11日 19:00 [会員限定記事] 3メガバンクの2024年3月期連結決算は、合計の純利益が前の期比約2割増の3兆円程度となったもようだ。05年度に現在の3メガバンク体制が発足して以降の最高益を更新した。 貸出金利から預金などの調達金利を引いた利ざやが海外で拡大したのが主因だ。底堅い国内経済を受け、企業の資金需要が旺盛だったことも追い風になった。 各社は15日午後に24年3月期決算を公表する。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFGが通期予想として公表していた純利益の合計は2兆8600億円で、想定よりも収益が上振れした。 前の期と比べた増益率は約2割とみられ、23年3月期の5%増と比べても大きい。これまでの最高益は14年3月期の約2兆5000億円だった。3メガバンクは長引く低金利による収益悪化を受け、店舗網の再編や企業向け融資の採算改善を進めてきた。最終増益は21年3月期から4期連続となる。 米金利の上昇による海外事業の利ざや改善が業績を押し上げた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面で預貸利ざやが拡大し、融資業務を中心に金利収入が伸びた。想定の為替レートを上回る円安で円換算した外貨建ての収益も膨らんだ。「正味の実力以上に強い利益が出ている」(大手行幹部)面もある。 堅調な業績を背景に、国内企業の資金需要は底堅く推移する。業務の効率化や脱炭素に向けた設備投資が活発だったほか、M&A(合併・買収)に伴う資金需要も旺盛だった。英LSEGによると、23年の日本でのM&Aは金額ベースで前年比47%増の約23兆円と5年ぶりの高水準だった。一方で、貸出金の焦げ付きに備える貸倒引当金はなお低い水準を保つ。 3月には日銀がマイナス金利政策を解除した。国内の貸出金利の上昇が銀行の業績に反映されるのは25年3月期以降となる。年内の追加利上げもくすぶっており、金利上昇が本格化してくればメガバンクの収益性は一段の追い風を受けることになる。
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2024年5月11日 数週間にわたった米市場のドラマが終わり、 ウォール街の至る所に平和が訪れている。 トレーダーは今年に入りハト派的な金融政策見通しの撤回を迫られているものの、ポートフォリオを市場の混乱から守るヘッジ需要は消失した。 株式から債券まで大小さまざまなオプション取引で恐怖感が薄れる中、株価暴落に対するヘッジ需要は、ある指標では9年ぶり低水準となった。バンク・オブ・アメリカ のクロスアセット・ストレス指標は市場の穏やかさを示唆している。 先月は政策金利がより高くより長く維持されるのではないかとの懸念が市場に広がり、株のボラティリティーが高まる中で投資家は下落に備えるヘッジを積み増していた。 しかしその後、好調な企業決算や揺るがない景気拡大によりセンチメントは変わった。投資家はデータを重視する米金融当局をもはや敵視していない。 ウォール街は落ち着きを取り戻した。S&P500種株価指数は3週連続で上昇。米国債も2週連続で上っげた。「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数の予想変動率指標であるVVIX指数は2015年以来の低水準となり、株価急落に対する投資家のヘッジ意欲後退が示唆された。 落ち着きが戻ったことは強気相場の持続を示唆している。しかしウォール街の強気派は過去、株価急落への備えを解除して大やけどを負っている。また経済データはまちまちで、専門家も景気循環の方法を見極めるのは難しい。 ジョーンズトレーディングのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・オルーク氏は予想を上回るインフレ率が発表されれば直ちにヘッジは戻るだろうと述べた。4月の米消費者物価指数(CPI)は15日に発表される。エコノミストは前月比0.4%上昇と、3月から横ばいになると予想している。 ハーベスト・ボラティリティー・マネジメントのトレーディング・調査責任者マイク・ジグモント氏は資産全体のストレスレベルがこれほど低下した場合、投資家は注意を払うべきだと指摘。 「認識されるリスクのレベルが低ければ低いほど、ショックに対する市場の反応も大きくなる」とした上で、「言うはやすく行うは難しだが、重要なのは周りの市場の恐怖ないし満足感が行き過ぎている時を見極め、適度な規模で反対方向に動くことだ」と説明した。
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AI による概要は試験運用中です。 詳細…新しいタブで開く 2024年5月15日は、Kudan株式会社(4425)の2024年3月期の決算発表日です。大引け(15時)後に発表され、2025年3月期の予想も公開されます。 Kudan株式会社は情報通信業を営み、独自の先進的なAR/VR技術やAR/VRエンジン、AR/VRプラットフォームの運営を提供しています。
【クラ新HPで「成型品」の解決…
2024/05/13 01:24
【クラ新HPで「成型品」の解決事例】(序) 15日の本決算発表まで、あと3日。 ★★★ まず、3月より一新されたクラHPへ ●●● 掲載されている「成型品の解決事例」 ●●● を6例、以下の順で紹介します。 ●●● ■《目次》 ①【樹脂軸受でメンテフリー&グリスレス実現】 ②【流量計の精密ギア⇒成形だけで実用精度達成】 ③【産業用インクジェットヘッド関連部品】 ④【イメージセンサ樹脂枠】 ⑤【産業用ロボット部品の樹脂化】 ⑥【鏡筒「レンズホルダー」の樹脂化】 ■《説明&展望》 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・さすが、「樹脂で不可能を可能にする」 を標榜しているクラならではの成果です。 ・新素材(高機能樹脂)の開発から精密 成形までの全工程を自社で製造します。 いずれも、クラでしか作成ができない ◎◎◎ オンリーワン商品(部品)ばかりです。◎◎◎ ・上記の①~⑥は、すべて【解決事例】 ★★★ としてクラ新HPへ掲載されているの で、どの部品もすでに売上に貢献して いる可能性が高いと思われます。 (金額の大・小はあると思いますが) ・納入単価が安いのでは?とあなどって はいけません。販売先はいずれも大手 メーカーが想定され、日を追うごとに 販売数量は増加傾向を辿ると想定され、 ▲▲▲ 量産が軌道に乗ればその数量に比例し ▲▲▲ て、業績の上積み金額に直結します。 ▲▲▲ 四半期毎の売上と利益金額がどれだけ 伸びていくのか、筆者は大変楽しみに しています。 ・なお、上記③のみは以前すでに筆者が 投稿済の事例ですが、そのほかは今回 が初めての投稿です。 ※(その1)へ続く。