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中国電力包括利益推移 2015年3月(連) 465億8400万 配当50円 2016年3月(連) 26億6900万 配当50円 2017年3月(連) 143億6000万 配当50円 2018年3月(連) 167億6000万 配当50円 2019年3月(連) -49億2200万 配当50円 2020年3月(連) 839億2700万 配当50円 2021年3月(連) 324億9300万 配当50円 2022年3月(連) -333億1700万配当40円 2023年3月(連) -1522億7400万配当0円(電力カルテル特損707億) 2024年3月(連) 1583億300万 配当30円→35円 2025年3月(予)500億 配当10円 IRによって株価暴落 上記が過去10年の中国電力の決算と配当推移 2022年度の赤字は2201年度分の黒字で帳消し 2023年度の期ずれで出した損失分は燃料調整費で2204年度分で帳消しとなるわけね ここから、電力カルテル707億分を差し引くと、-815億 23年24年合わせて2083億-815億=1268億もの大幅黒字 ここで良く考えて欲しい 石炭・LPG・為替等で出した損失分は、燃料調整費によって将来的に回収出来る しかし、電力カルテルで出した特損分を燃料調整費に加えることは不可能だね そんな事をすれば社会問題に発展しかねない そこで思いついたのが、電力カルテル特損分に配当を充てるって事 今まで黒字の時は50円配当を維持してきたが、しかしそれが出来なくなった理由は 電力カルテルによって出した莫大な損失 これを埋めるに当たって一番手っ取り早いのが配当だ 50円配当の場合、年間約180億円の配当払いが生じる これを10円にすれば、年間150億円前後特損分を埋める事が可能となり 5~6年で電力カルテルの特損分を埋めることが可能 これが中国電力いう、財務基盤の回復・強化=配当性向10%というあり得ない配当性向の低さ
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◆武田薬品工業の配当推移 2008/3***168円 2009/3***180円 2010/3***180円 2011/3***180円 2012/3***180円 2013/3***180円 2014/3***180円 2015/3***180円 2016/3***180円 2017/3***180円 2018/3***180円 年度*******中間***期末****合計**配当利回り 2019年3月***90**** 90****180****3.98% 2020年3月***90**** 90****180****5.44% 2021年3月***90**** 90****180****4.52% 2022年3月***90**** 90****180****5.15% 2023年3月***90**** 90****180****4.14% 2024年3月***94****94****188****4.56% (予想) ◆当該銘柄を所有する方はインカムゲイン重視の長期保有者が多いと思います。 2009年から180円配当を継続していますから…2024年はさらに増配。
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HGF遺伝子治療用製品コラテジェンが、条件及び期限付き承認を得た経過について振り返って見ますが、2013年に再生医療等製品への条件及び期限付承認制度が導入されたことから、2018年1月に血行再建術の施行が困難な閉塞性動脈硬化症、及びバージャー病を対象を対象とした再生医療等製品として、厚生労働省に製造販売承認申請を行っています。 その申請から1年1ヶ月後の2019年2月に、薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)が開催され、そこでコラテジェンの承認の可否に審議され、条件及び期限付き承認が了承され、厚生労働大臣の決裁を経て2019年3月26日に、厚生労働省から条件及び期限付き承認を取得しています。 条件解除を求める本承認の申請については、目標症例数として定められた120例と比較対照80例の使用成績比較調査を行い、その集計結果が従前申請の治験結果の再現性が確認できたことから、2023年5月31日に厚生労働省に条件解除に向けた本承認の申請を提出し受理されています。 ですので、今月の5月30日にはコラテジェンの本承認の申請から1年を迎えることになります。本承認の申請については、PMDAの審査チームによって鋭意検討されていると思いますが、本承認申請への可否が決定された場合には、厚生労働大臣あてに審査結果通知書が提出されます。その場合、厚生労働省は薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、その結論を待って本承認申請の可否を決定するものと思います。 PMDAによる審査期間については特段の定めはないのですが、山田社長も3月に開催された株主総会で株主から、コラテジェンの本承認はいつ頃出るのかと言う質問に対して、当初は2024年の3月頃を想定していたが、今は厚生労働省からの回答待ちです答えているので、そう遠くない時期に薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)が開催され、本承認申請への可否が決定するものと思います。 では、薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)の開催時期は いつ頃になるのかですが、第1回目の開催は5月の中下旬から6月初めに開催されているケースが多いので、最短ではこの時期に審議議題になるのではないかと思います。
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決算発表前から持ってる人、お元気ですか~ 第一時買い足し、以前は1680くらいで待ってたけど、決算一週間ほど前からビビッて1600前後分けの注文に変更してました。 2019年3月高値ポイントは抜けて買うことになりますかね・・・
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経バイオ厚生省より偉いらしいより HGF https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/19/04/05/00242/ キーワード (FREE) 肝細胞増殖因子(HGF) 2019.04.08 肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor:HGF)は、初代培養肝細胞の増殖を促進するサイトカインとして、1980年代に劇症肝炎患者血漿から単離精製され、その後、cDNAがクローニングされた。1本鎖の非活性型(pro-HGF)として分泌され、プロテアーゼで切断されて、軽鎖と重鎖がジスルフィド結合したヘテロ二量体から成る活性型HGFに変換される。 その後の研究から、HGFが細胞増殖促進、細胞遊走、細胞死抑制、抗線維化、血管新生など、組織・臓器の再生・修復を担う多様な機能を持っていることが明らかになっており、様々な疾患を対象に治療応用のための研究開発が進められてきた。 2019年3月26日には、ヒト肝細胞増殖因子(HGF)をコードするcDNAを含むプラスミドであるアンジェスの「コラテジェン筋注用」(ぺペルミノゲンペルプラスミド)が国内で条件期限付き承認を獲得した。 効能・効果は、標準的な薬物治療の効果が不十分で血行再建術の施行が困難な慢性動脈閉塞症(閉塞性動脈硬化症およびバージャー病)における潰瘍の改善。
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頭を抱える日本人、旅行先の変更も 一方、香港で暮らす日本人は急速な円安に頭を抱えている。「5月からの生活が心配」。ある男性会社員はこぼす。4月、家族を香港に残して一足早く日本に帰任したが、子供が現在の学期を終えるまでの数カ月、日本からの仕送りで家族の生活を支える。給与は5月から全て円建てになることから、円安・香港ドル高は仕送り水準の目減りに直結する。 別の駐在員家族は、日本にいる親族と米ハワイで合流して現地での家族旅行を考えていたが、円安による日本からの費用増に配慮し、旅行先を沖縄に切り替えた。 日本政府観光局(JNTO)によると、3月の訪日外客数は約308万人と単月として過去最高になった。新型コロナウイルス禍前の2019年3月の水準も12%上回った。一方、1〜3月の出国日本人数は各月とも19年の同時期から4割ほど少ないままだ。歴史的な円安は訪日外国人数の押し上げと、日本人の海外旅行の手控えという対照的な動きを一段と加速させそうだ。
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経バイオ厚生省より偉いらしいより HGF https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/19/04/05/00242/ キーワード (FREE) 肝細胞増殖因子(HGF) 2019.04.08 肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor:HGF)は、初代培養肝細胞の増殖を促進するサイトカインとして、1980年代に劇症肝炎患者血漿から単離精製され、その後、cDNAがクローニングされた。1本鎖の非活性型(pro-HGF)として分泌され、プロテアーゼで切断されて、軽鎖と重鎖がジスルフィド結合したヘテロ二量体から成る活性型HGFに変換される。 その後の研究から、HGFが細胞増殖促進、細胞遊走、細胞死抑制、抗線維化、血管新生など、組織・臓器の再生・修復を担う多様な機能を持っていることが明らかになっており、様々な疾患を対象に治療応用のための研究開発が進められてきた。 2019年3月26日には、ヒト肝細胞増殖因子(HGF)をコードするcDNAを含むプラスミドであるアンジェスの「コラテジェン筋注用」(ぺペルミノゲンペルプラスミド)が国内で条件期限付き承認を獲得した。 効能・効果は、標準的な薬物治療の効果が不十分で血行再建術の施行が困難な慢性動脈閉塞症(閉塞性動脈硬化症およびバージャー病)における潰瘍の改善。 また、2019年3月22日には、クリングルファーマ(大阪府茨木市、安達喜一代表取締役社長)が急性期の脊髄損傷の患者を対象に実施していた肝細胞増殖因子(HGF)蛋白質(KP-100IT)のフェーズI/IIで、有効性を示唆する結果が得られたと発表した。
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この凄い成果! の見どころを、感知・看破されて何よりです。 ここ掲示板にては、残念ながら、知らなすぎる方が多すぎるのです。 でも、それは無理からぬ、お話ですよね。・・・継続性のない一過性で 見つめておられるのですから、・・・責められぬお話ですね。 でも、この連休明けの5月に入ると、この1カ月で、 いわゆる、 コラテジェンの大失敗・完全失敗、そしての大詐欺師呼ばまりのSKG!氏との まさに<大決戦の月>に突入しますね。 コラテジェン、慢性動脈閉塞症の治療薬としてアンジェス・当社が創業以来手がけてきたプロジェクトで、日本国内においては、2019年3月に条件付き承認を取得し、同年9月より販売を開始するとともに、市販後調査を実施してきました。 👇 その結果、治験結果の再現性が確認できたと判断し、 👇 2023年5月に条件解除に向けた製造販売の本承認申請を行いました。 👇 なお、今回の条件解除に向けた本承認申請は、2014年に条件及び期限付き承認制度の運用開始以来、初めてとなります。 つまり第一号となります。 日本国家における歴史の1ページとなります。
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あーるえぬさん、こんばんは。 > 増資の検討がないことを祈ります。。 ・・・私も祈っています。当期の研究開発費約24億円。四半期で、約6億円資金が費消されます。ギリアドマイル7億円も2Qまでで、使い切り。 でも、丑嶋さん効果で、ぎり2Qまではないかも。 有報の負債項目をみると、社債・借入の残が2億以下です。2019年3月期には、約6億円ありました。0871の導出交渉の目途が立ちそうなら、まずは、銀行借入するのではないかな。
コラテジェン、2019年3月仮…
2024/05/05 15:29
コラテジェン、2019年3月仮承認、一般販売へ ・ ・ ・ 2023年度 売上げ 0.2億円/年 4mL入り瓶で40瓶ほど、これが5年間 医者に勧めた結果です、お医者は真剣です研究しています {効かない から}使わない。。。。これがもう結論。