検索結果
-
【6418のドラゴン】での 1回目の2月13日〈火〉に自社株買い取得結果の時に、 誰が122万株売ったかが、売った人が、上東グループの上東広一郎 〈名誉会長〉と出てましたが、今確認したら消されていました。 と言うことは、 2回目は 誰が売ったかは 多分出ないでしょう と 思われます。
-
-
出来高急増した2月相場 出来高 2024年2月15日 2,164,400 株 2024年2月14日 2,144,100 株 2024年2月13日 1,679,400 株 2024年2月9日 120,900 株 2024年2月8日 4,862,100 株 2024年2月7日 1,770,800 株 2024年2月6日 1,306,300 株
-
米国の不動産リスクは落ち着いている。 差し迫っていた2件は処理済みで貸倒引当金の戻入れ益も見込める。 赤字になった要因のもう一つの有価証券ポートフォリオの含み損は2月時点よりも多少改善している。 赤字になった要因の2つは2月に株価下落の時よりも改善されている。 この事から13日の決算発表は第3四半期の発表内容より少し内容と予想。 国内事業は順調で少しだけ上積みされる可能性もある。 株式投資は自己責任でお願いします。
-
自社株買い: ★ENEOSホールディングスは2月9日、発行済み株式の 4.96%にあたる1億5000万株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月13日から6月28日 まで。取得した株式はすべて消却する。消却予定日は7月12日 。 ★三菱商事は2月6日、発行済み株式の10%にあたる4億1700万株、取得総額5000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月7日から9月30日まで。取得した株式はすべて消却する。消却予定日は10月31日。 ★野村ホールディングスは1月31日、発行済み株式の 4.0%にあたる1億2,500万株、取得総額1,000億円億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月16日から9月30日 まで。 ★キヤノンは1月30日、発行済み株式の3.3%にあたる3300万株、取得総額1000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月1日から2025年1月31日まで。 ★トヨタ自動車は5月8日、4億1000万株(発行済み株式の3.04%)、総額1兆円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。期間は5月9日から2025年4月30日。 ★ ホンダは5月10日、発行済み株式総数の3.7%、3000億円を上限に自己株式を取得することも発表した。期間は13日から2025年3月31日まで。 ホンダは昨年5月には3.8%、2000億円を上限とする自己株取得の方針を発表していた。 ー風に吹かれてー
-
増配、自社株買いはありましたが25年見通しがコンセンサス以下かつ23年度並みとなると今の株価をどうしたら正当化出来るのでしょうか😰 やはり2月13日空けた窓は埋めにくるでしょう😔 30,000割れはあると思います。 ただ早ければNVIDIAの決算次第で35,000までは戻ると思いますので。
-
絶海中津(ぜっかいちゅうしん)~1~ 1334~1405 室町時代初期の僧。 土佐国高岡郡津野出身。 在地豪族津野氏の一族。 建武元年11月13日生まれ。 はじめ道号を要関とする。 のち明に渡って李潭宗泐から 絶海の道号を受けて改称。 別に蕉堅子・蕉固道人と号す。 義堂周信と同郷。 1348年、上洛して天竜寺に喝食。 1350年、剃髪して沙弥となり、 1351年9月30日、夢窓疎石に参じて 彼が没するまで付き従った。 1353年、建仁寺の竜山特見の会下に 参加した。 1354年、南禅寺に移り、大林善育の もとで湯薬侍者を勤める。 1364年、鎌倉建長寺の青山慈永に 参じて学び、さらに大喜法忻の会下に 蔵主・焼香侍者を任される。 1365年5月、義堂周信の鯖見善福寺に 入り、衣鉢侍者を勤めた。 1368年2月、明に渡り、杭州天竺寺の 李潭宗泐に師事する。 ついで霊隠寺・護聖万寿寺に赴き、 用貞輔良・清遠懐渭に会う。 1376年、明の洪武帝との謁見を果たし、 熊野三山詩を披露した。 1378年、帰国。
-
前回の2月13日第三四半期では2500から上場来高値を抜け3000台に(*^_^*)♪ そこから4000タッチまででしたね♪ そしてずっと3000台を固めて揉んでますね♪ 次のステージが楽しみですね♪煽♪ 決算を跨がないルールをお持ちの方もたくさんいらっしゃいますね♪ 決算後の出来高増を楽しみにしてます♪
-
「現在、グリパチと双璧を成す新たなバーチャルホールゲームを計画しております。こちらは既に開発着手しておりますが、収益最大化に向けたビジネススキームの構築を図るべく関係各社と協議を実施しておりますので、概要発表まではいましばらくお待ち下さい」 さて「いましばらくお待ちください」 ビジネスシーンにおいてどのくらいの期間を言うのでしょうか。 相手に少しだけ時間の猶予をもらいたいときに便利な表現ですが・・ 受ける時間の幅の感覚は受け取る相手や状況によって異なりまが、一般的には数分から数週間。 本年2月13日に発表。既に3カ月近く音沙汰なし。 今回は開発着手、関係各社との協議を実施を加味しても、概要発表に対して3ヵ月は掛かりすぎではないかと。 社長様! 5月14日の決算補足説明資料で概要発表してくださいよ! 株主のモチベーション維持に貢献してください。
その”説明”は見ています。 …
2024/05/12 12:15
その”説明”は見ています。 その”説明”のほとんどは、昨年末の中期経営計画の24年12月目標連結営業利益を5~7億円引き下げた際に見込まれてますね。 >成長投資における大型投資(海外進出・工場再構築・基幹システム更新)の費用や 2022 年 2 月 24 日に公表した本社移転関連の諸費用が、2024 年度に重なって発生する見込みとなったため 2024 年度の連結営業利益目標を修正いたします。 と損失のほとんどは見込んでいます。 不確定要素はエネルギー価格や原材料価格や円安などだが、これも想定レートで解決するはずです。 ここはそもそも業績修正が異常に遅いんです。決算発表と同時が多い。 昨年の中間期なんかは、EPS20円予想→57円実績になったのに、通期予想は59円据置。3Q発表になってから突然通期予想を166円に修正。しかも期末決算では更に203円に引き上げ。昨年度は中間決算が出た時点で確実に期末予想を引き上げられたはずです。 期末の業績予想を遅らせ、増配を10円(50円配)とケチり、しかも今期は40円配と引き下げた。業績良いんだから最低50円配継続だろうと思っていました。 経営努力を非難する訳では無いが、ここのビジネスだったらある程度の売り上げ予測は出来るはず。また月次の締めで損益が大体見え、締め1.5か月ぐらいでは仮締めは出ているはず。 決算発表まで業績予想を修正しない悪癖は、インサイダー取引の温床に成りかねないし、投資家にとっては誤った投資判断を強いられている。 >1四半期の連結業績を踏まえ、2024年12月期の第2四半期(累計)の連結業績予想につきましては、現在精査中でありますが、現時点で明確に算定することが困難なため、2024年2月13日に公表いたしました連結業績予想から変更はありません。 上記のように言い訳だけは一流です。明確に算定する事を拒否しているだけです。解体工事費は見積もりがあるはずだし、汚染土壌処理も調査書ベースでの概算見積もりはあるはず。本社移転後の資産除去債務だって概算はすぐに出せるはず。算定しないのは経営者の怠慢なんです。三木社長の投資家への向き合い方、要は彼の力量なんですよ。 ただ業績が良くなるのは堅そうなので、投資方針は”我慢”に変更。自分との戦いになりそうです。