検索結果
-
1.2024 年2月8日開催の取締役会における決議内容 (1)取得対象株式の種類 普通株式 (2)取得しうる株式の総数 1,200,000 株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.51%) (3)株式の取得価額の総額 3,000 百万円(上限) (4)取 得 期 間 2024 年2月9日~2024 年12 月31 日 (5)取得方 法 東京証券取引所における市場買付 2.上記取締役会決議に基づき、取得した自己株式の累計(2024 年4月30 日現在) (1)取得した株式の総数 523,200 株 (2)株式の取得価額の総額 1,322,344,700 円 1株2,527円でお買い上げ
-
1〜3月成長率、マイナス1.17%に予測下げ 日経センター 日本経済研究センターが14日まとめた民間エコノミスト38人の経済見通し「ESPフォーキャスト調査」によると、16日に発表が予定される1〜3月期の国内総生産(GDP)の予測平均は前期比年率1.17%減だった。 4月発表の前回調査の0.54%減から落ち込みが広がった。1〜3月期はダイハツ工業などの品質不正により自動車の生産や出荷が停止したことが消費や輸出に響き、マイナス成長に落ち込むとみられる。 調査期間は4月26日〜5月8日。個人消費の予測平均は前期比0.15%減で、設備投資は0.62%減だった。前回調査ではそれぞれ0.08%減、0.25%減だった。輸出は3.18%減で前回調査の1.65%減から引き下げた。 4〜6月期の実質GDP成長率は前期比年率2.10%増とプラス成長に戻ると見込む。 春季労使交渉(春闘)での賃上げの反映などで実質賃金がプラスに転じる時期を聞いたところ、15人が7〜9月期と答えた。前回調査と変わらなかった。一方、10〜12月期と答えた人は9人で、前回の14人から減った。 今回の調査では25年1〜3月期、4〜6月期と答えた人がそれぞれ2人、25年7〜9月期と答えた人が6人いた。物価上昇率が依然として高いことなどで、実質賃金がプラスになる時期の予測がずれ込んだとみられる。
-
残念なお知らせですが投稿します… 本日17時発表三菱商事信用倍率 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 信用売残1,153,000 前週比-52,500 信用買残12,440,300 前週比+3,066,100 信用買い残…増えましたね… 先週株価が下がったので 信用での買いがかなり入ったとは思ってましたが… 信用倍率は、10倍を超えてしまいました… ご参考まで…
-
【NQNニューヨーク=稲場三奈】今週(5月13~17日)の米株式相場は上値を試す展開となりそうだ。米連邦準備理事会(FRB)が年内にも利下げを始めるとの思惑が相場を支えるだろう。週内に発表される4月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化するとみられており、市場予想に沿った結果となれば株高を後押しする公算が大きい。 先週のNYダウは8日続伸、昨年12月以来の連騰 前週は米ダウ工業株30種平均が4週続けて上昇し、週間の上げ幅は837ドルとなった。前週末10日には8日続伸し、9営業日続けて上昇した昨年12月以来の連騰を記録した。
-
つづき >そもそも、中国がEU間の亀裂などを目的にフランスにすり寄ったと解釈するならば、以下の欧米首脳や政府高官の「北京詣で」は何のためにあったと説明するのだろうか? ●2023年12月7、8日:フォンデアライエン&ミシェル欧州理事会議長の訪中と習近平との会談 ●2024年3月26、27日:オランダのルッテ首相の訪中と習近平との会談 ●2024年4月1日:フランスのセジュルネ外相訪中 ●2024年4月4日~9日:アメリカのイエレン財務長官が訪中 ●2024年4月14日~16日:ドイツのショルツ首相の訪中と習近平との会談 ●2024年4月24日~26日:アメリカのブリンケン国務長官の訪中と習近平との会談 ・・・ といった一連の「北京詣で」はすべて<欧米が恐れる「中国製造業の津波」>のためであり、特に、4月26日のコラム<米メディアが分析する中国EVリチウムイオン電池の現在地 他の国は「数十年は追いつけない」>に書いた2023年5月16日のニューヨーク・タイムズの<Can the World Make an Electric Car Battery Without China?(中国抜きで世界はEV用バッテリーを製造できるのか?)>が根っこにある。>
-
急騰期待 無料推奨銘柄 ■レポート■ 2月13日の大引け後15時10分に発表している決算を見ますと、23年12月期の連結経常損益は4400万円の黒字(前の期は7400万円の赤字)に浮上し、24年12月期の同利益は前期比2.9倍の1億2800万円に急拡大する見通しとなりました。又、直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は600万円の赤字(前年同期は100万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の0.3%→-0.3%に悪化しましたが、コストコントロールを徹底することで、為替の円安進行に伴う仕入原価の高騰による影響を最小限に抑えであることから、同社の利益は一定程度確保されています。 東京証券取引所が3月29日の取引終了後、信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を4月1日売買分から解除すると発表しました。又、日本証券金融も1日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表しており、取引負担の減少で短期資金の流入が再び活発化するとの思惑から買いが流入しています。 チャートを見ますと、株価は4月1日に直近高値558円に付けた後、4月26日に242円で反発しており、そこが直近安値となっております。加えて、株価は3月1日の高値と4月1日の高値で形成された上値抵抗線を5月9日に上抜いており、同線が表す強い下降トレンドが上昇トレンドに転換することを示しております。又、日足は5月8日に常に抵抗線であった25日移動平均線を上抜いており、その後も上昇トレンドを維持できると期待する情報・通信関連株としてご推薦いたします。
-
日本自動車輸入組合(JAIA)が8日発表した4月の輸入車新規登録台数によると、ホンダが前年同月比128・6倍の3472台で27年10カ月ぶりに首位となった。ホンダはインド生産の新型コンパクトスポーツ多目的車(SUV)「WR―V」を3月に日本で発売。250万円未満の購入しやすい価格設定などが支持を集め、2000台以上の登録に至った。中国で生産し2023年12月に日本で発売したミニバンの新型「オデッセイ」の新車効果も寄与した。 > 輸入車?輸出の間違いだろう。GDP輸入はマイナスだよ。個人消費はプラス。法人消費は設備投資か?燃費なんとかして貰いたい。初ハイブリッドシビックから進歩してない。ギアに空気抵抗や油の転がり抵抗があるのか?上死点を叩いて貰いたい。後は気体が仕事をする。地球を冷やす。
-
来週の相場で注目すべき3つのポイント: 米CPI、米小売売上高、国内決算ピーク 5/11 17:13 配信 フィスコ 現在値 トヨタ 3,425 -103 スクリンH 15,445 -2,155 東エレク 35,000 -210.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限38800円-下限37800円 今週末10日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安(-0.03%)の16340.87、S&P500は8.60ポイント高(+0.16%)の5222.68で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値30円安の38210円で取引を終えた。 日経平均の日足チャートでは、25日移動平均線が75日移動平均線を下回る可能性が高まっており、短期トレンドは徐々に悪化している。今週の日経平均は、25日移動平均線を上回る場面が数回見られたものの、すぐに跳ね返される展開が目立った。一目均衡表では、雲下限に沿ったきれいな動きが見られる。下向きの基準線が上値を抑えていることから、38229円水準に位置する雲下限を一時的に下放れる展開もありそうだが、指数を積極的に売買するような雰囲気は感じられないことから雲下限水準が一定の下値支持として機能しそうだ。 日経平均だけではなくTOPIXも方向感に乏しい。5月8日の取引時間中にトヨタ自動車<7203>の決算が発表された後、TOPIXが相対的に強含む場面も見られたが、9日以降はトヨタ自が下落推移となったことから、NT倍率は14.0倍水準と目立った動きは観測されなかった。 4月下旬~5月上旬における為替の乱高下は、いずれも東京市場が休場、もしくは場が開く前の早朝に発生したことで、日本株はダイレクトな影響を受けなかったが、為替の乱高下は積極的な売買を手控えさせる要因として市場では意識されている。こうした要因に加え、来週は3月期企業の決算発表がピークを迎えることから、日経平均やTOPIXは引き続き方向感に乏しい地合いが続くだろう。 週末プライム市場の売買代金は、決算発表銘柄を中心とした売買が膨らんでいることでコンスタントに4-5兆円台をこなしており、グロース市場のように目に見えて売買代金が減少しているわけではない。ただ、日経平均が25日移動平均線や75日移動平均線を上回り、39000円台、40000円台を目指すために必要不可欠な東京エレクトロン<8035>など半導体株の動きがさえない。こうした半導体株は、5月下旬とみられる米半導体大手エヌビディアの決算発表までは動きにくい。 2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している市場関係者は多いはずだ。3カ月前のような起爆剤的なイメージをエヌビディア決算に期待していることから、来週の東京市場も目立った方向性は出ないと考える。なお、10日の引け後に発表された東京エレクトロンの決算は、今期業績見通しがほぼ市場コンセンサス通りだったことで今週のSCREENHD<7735>のような急落などは回避されよう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は伸び悩みか。日米金利差を意識してドルは下げづらい状態が続く可能性がある。ただ、日本銀行は金融正常化に向けた議論を開始するとの見方が浮上し、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。1ドル=156円を超えて円安ドル高が進行した場合、日本政府と日本銀行による市場介入が行われる可能性があることもドル上昇を抑制する一因となりそうだ。 来週発表予定の米経済指標で4月消費者物価指数や4月小売売上高が市場予想を下回った場合、年内利下げ観測が強まり、ドルの上値はやや重くなりそうだ。なお、5月16日に発表される日本の1-3月期国内総生産(GDP)はマイナス成長が予想されており、市場予想を下回った場合、日本銀行は緩和的な金融環境を当面維持するとの思惑が広がり、ドル・円は底堅い動きを見せる可能性は残されている。 ■来週の注目スケジュール 5月13日(月):ソフトバンクG決算、印・消費者物価指数(4月)、米・ジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長とクリーブランド連銀総裁が対談、欧・ユーロ圏財務相会合など 5月14日(火):国内企業物価指数(4月)、「インパクトフォーラム」開催(金融庁)、楽天G/ニトリHD/電通G/SMCなど決算、独・CPI(4月)、英・失業率(4月)、独・ZEW期待指数(5月)、米・生産者物価コア指数(4月)、米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長とクノットオランダ銀行(中央銀行)総裁が講演、アリババ決算など 5月15日(水):訪日外客数(4月)、リクルトH決算、欧・ユーロ圏GDP改定値(1-3月)、米・消費者物価コア指数(4月)、米・小売売上高(4月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(5月)、米・ミネアポリス連銀総裁が座談会に参加など 5月16日(木):GDP速報値(1-3月)、豪・失業率(4月)、米・住宅着工件数(4月)、米・住宅建設許可件数(4月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(5月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演、米・クリーブランド連銀総裁が講演、米・アトランタ連銀総裁が討論会に参加など 5月17日(金):中・鉱工業生産指数(4月)、中・小売売上高(4月)、欧・ユーロ圏CPI(4月)、ペルー・アジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会合(18日まで)など フィスコ
-
先週もしファラロンが全く行使しとらんかったら どう考えてもファラロンによる100%TOB以外考えられへんわ 2022年1月7日新株予約権発行の払込完了(以降176円で行使可)後 230円(同年4月7日)まであったに 241円ストップ高(今年3月7日)まであったに 316円(今年5月8日)まであったに ファラロンは行使せえへんかった 21年12/21『資本業務提携契約の締結並びに第三者割当による 新株式及び第 11 回新株予約権の発行に関するお知らせ』時ファラロンはここのTOPのスキャンダルを把握しとったか❓ 否や 文春砲は2022年12月やったしな 今ファラロン今井君は計算が狂ったと思うとるはずや TOPの身体検査いうかデューデリいうか甘かったといやぁ甘かったわけやが そこでどうするかや 「資本業務提携」などと仲良し装うことはもう止めや 「契約」いうても中身は行使したら直ぐに市場で売払ういう内容や もともと仲良し「契約」でもなんでもないんやわ もはや176円行使して高値で売り抜ける可能性はゼロの現状と認識しとるやろから 自らTOBかけて支配しIRIのの持ち株割合16,2%もスクイーズアウトし非上場化 人事刷新や経営効率改善図った上で外資にでも売却することを考えとるやろ 値幅薄くとも株数多けりゃ儲けは増えるでな ファラロンが東芝でどんだけ揚げとるか知っとるけ❓ 947億投じて672億あげとる ここを200円で120億強取得なんざミジンコ資金なわけやな 非上場化して裸の王様を排除、人事含めた経営改革して倍で売ってお終いレベルやろ
2019年10月8日上場。公募…
2024/05/15 07:41
2019年10月8日上場。公募価格1090円。初値1800円。 上場直後の2019年12月5日に上場来高値2728円。 チャートを見れば一目瞭然。途中綾戻しは有っても2728円から5年間右肩下がりが続いています。 社長の「40台で時価総額100億円を目指す」を応援し、将来の希望をもって株を持続して来ましたが・・・