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自社株買い: ★ENEOSホールディングスは2月9日、発行済み株式の 4.96%にあたる1億5000万株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月13日から6月28日 まで。取得した株式はすべて消却する。消却予定日は7月12日 。 ★三菱商事は2月6日、発行済み株式の10%にあたる4億1700万株、取得総額5000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月7日から9月30日まで。取得した株式はすべて消却する。消却予定日は10月31日。 ★野村ホールディングスは1月31日、発行済み株式の 4.0%にあたる1億2,500万株、取得総額1,000億円億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月16日から9月30日 まで。 ★キヤノンは1月30日、発行済み株式の3.3%にあたる3300万株、取得総額1000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月1日から2025年1月31日まで。 ★トヨタ自動車は5月8日、4億1000万株(発行済み株式の3.04%)、総額1兆円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。期間は5月9日から2025年4月30日。 ★ ホンダは5月10日、発行済み株式総数の3.7%、3000億円を上限に自己株式を取得することも発表した。期間は13日から2025年3月31日まで。 ホンダは昨年5月には3.8%、2000億円を上限とする自己株取得の方針を発表していた。 ー風に吹かれてー
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NF-κBデコイオリゴDNAによる慢性椎間板性腰痛症を対象とした米国での後期第1相臨床試験が開始されたのは2018年2月ですが、その治験結果が2021年4月にトップラインデータが発表されています。対象患者は、32〜70歳の慢性椎間板性腰痛症患者の男女25症例ですが、得られた治験結果は重篤な有害事象は認められず、高い安全性が確認されたとのことです。また有効性についても、投与早期に腰痛は大幅に軽減し、腰痛の抑制は投与12ヵ月後まで継続し、患者自身からも高い満足度が得られたと報告されています。 この結果を受けて、アンジェスは2023年1月30日に、「日本国内にも慢性椎間板性腰痛の患者は多く、国内において製品化した場合に事業性を見込める」として、国内での第2相臨床試験の実施を決定し、続く3月には国内第2相臨床試験への協力に関する塩野義製薬との契約締結を発表しています。 米国での後期第1相臨床試験の最大投与量は10mgでしたが、日本における第2相臨床試験の実施にあたっては更に効果を高めるため投与量を20mgとするため、92例のうち始めの2例で安全性を確認するための取り組みが昨年10月18日から行われてきましたが、2023年11月29日に独立データ安全性モニタリング委員会から、既投与2例の安全性が確認さたとの報告を受けています。 国内におけるNF-κBデコイオリゴDNAの国内第2相臨床試験の対象者は、18歳以上75歳以下の方で、0~10までの11段階に分けて評価するNRSスコア(自己申告による痛みの指標)が4~9までの中等度から強い痛みのある患者とされています。なお、第2相臨床試験の概要ですが、先行投与の2名を除く90症例について10mg投与30名、20mg投与30名、プラセボ対象30名に3分類し、計92名のNF-κBデコイオリゴDNAの安全性、及び有効性を評価するものです。観察期間は12ヶ月間で、有効性評価については「痛み」の指標となるNRSスコアの変化を見て評価していくとのことです。 国内第2相臨床試験については、東海大学医学部付属病院、順天堂医院、神戸大学医学部附属病院、NTT東日本関東病院、岐阜市民病院、三重大学医学部附属病院、和歌山県立医科大学、富山大学附属病院をはじめ20カ所の医療機関の協力を得て実施されるとのことです。
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初回決算日は、2024年2月20日で分配金は0でした。ファンドの設定日1月30日から期間が短いので、もともと出す予定はなかったのかもしれませんが。
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2年前の1月30日位から買った人すべて全滅。 売り上げいいのに、ファンド問題でそこまで落ちるかね。意味わからん
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本日、5月1日(水) ライツオファリングの完了(1月30日) 300株(357円ライツオファリング購入) 300株(1600円購入) 600株(979円購入)、何故なら、(1600円+357円)/2 <7172>JIA 前回の投稿は、02/16(金)913円 今日の終値は、05/01(水)1,390円 +52.2%の上昇率 JIAがストップ高 1Q決算好調で増額への期待高まる ◆2024/5/1(水)13:14 NSJ JIAが大量の買いを集め、前日比300円ストップ高の1,390円となった。 4月30日に発表した2024年12月期第1四半期(1~3月)決算は 売上高が前期比2.3倍の90億1,600万円、 営業利益が同3.6倍の48億1,100万円と大幅増収増益となり、好感買いを集めた。 通期予想の売上高は前期比27.3%増の277億8,000万円、 営業利益は同47.8%増の81億2,000万円。 第1四半期の段階で進捗率が32.4%、59.2%となった。 営業利益は第2四半期計画の48億5,000万円とほぼ同水準となり、 大幅な上方修正に進むとの見方が強まった。 主力のオペレーティング・リース事業で商品出資金販売が 第1四半期としては過去最高となり、大幅増収が収益を牽引。 新規組成もコンスタントに獲得した。 また、急激な円安に伴う為替差益(7億6,400万円)、 持分法投資利益(5億6,500万円)が貢献した。 今後も引き続き堅調な業績を予想する一方で、 為替変動に伴う影響が読み切れないとして、 現時点では通期予想を据え置いている。 05/01(水)1,390 前日比+300(+27.52%) 年初来高値 ストップ高
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2024年 FOMC 第1回 1月30日・31日 第2回 3月19日・20日 第3回 4月30日・5月1日 第4回 6月11日・12日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月17日・18日 第7回 11月6日・7日 第8回 12月17日・18日 2024年 日銀金融政策決定会合 開催回 開催日 第1回 1月22日・23日 第2回 3月18日・19日 第3回 4月25日・26日 第4回 6月13日・14日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月19日・20日 第7回 10月30日・31日 第8回 12月18日・19日
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秋元康が絡むトークン上場やで まだわからんのか、本番開始、祭りや 秋元康が株を保有してアドバイザーのSNPITトークン上場したらどうなるか 早く買った者勝ちやと何回も教えてやってるで ① 世界初!Snap to Earn「SNPIT」のストラテジックアドバイザーに秋元康氏が就任!Web3のマスアダプションを目指す! パブリッシングを行うブロックチェーンゲーム「SNPIT」のストラテジックアドバイザーとして秋元康氏に就任していただくことになりましたのでお知らせします。 SNPITを活用してWeb3を一般に普及させたいという私たちの熱い思いを秋元康氏にお伝えし続けたところ、ご賛同いただき、この度のストラテジックアドバイザー就任をご快諾いただきました。 ② ギグワークス株式会社 (2375) は、2024年1月30日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社GALLUSYS(ガルシス)(東京都新宿区)の株式の一部(15%)を、秋元康氏とその関係者に譲渡することを決議した。 GALLUSYSは、カメラアプリを中心としたシステム開発業を展開する。
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1月30日終値が4600円。 あと335円下がったら窓埋め完了です! 明日か来週火曜には、窓埋めが完了するでしょう。 皆さん、おめでとう。
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明日本決算ですがもしかして今期もものすごい伸びを期待している人いるのかな? 1月30日に出した決算説明資料(P16)にはすでに書いてある通り 2024年度~2025年度 ◼ 製品売上 ◼ 成長の基本となる新規量産開始は続いていくものの、特需とそれ以外の量産品の上振れがなくなることで、新規量産開始による成長がオフセットされる可能性があると見ている ◼新規量産開始 − 19年度~22年度で獲得した商談(2,000億円レベルの高い商談獲得)と現在の好調な商談獲得状況から、新規量産開始による安定的な売上増を見込む ◼23年度比で成長がオフセットされる要素 − 特需の終了(一部前倒して収益寄与)が25年度に影響する見通し。 特に5Gネットワークは24年度からベースケースに戻り、25年度以降は予想より早く減少の可能性 − 中国市場向けや民生機器向けの製品が弱含み ◼自動車向けビジネス − 足元の車載製品の商談獲得は好調だが、量産・売上寄与まで時間を要する ◼ 為替影響除く実質ベースで2年程度横這いか、微減を予想 2026年度以降 ◼ 自動車分野を中心とした好調な商談獲得を背景に製品売上は高い成長に向かうと見ている となっているので期待しないほうがいいですよ。
2024年1月30日に、出した…
2024/05/11 17:56
2024年1月30日に、出した上方修正が、 4Qを心配させるぐらい、控えめな上方修正で.......... そのうち、日経平均全体も下がり、世間では、円安円安と 騒がれ....こ....これは!! 4Qには、何かある? と思ったら、再度、上方修正でした。