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>日本通信の業績や事業内容に詳しい方が「株価はきっと大丈夫よ~」というのと、ディスり、ネガキャンばかりの人とは、立場が逆なだけで、「種々の情報と株価は連動するに決まっている」という基本理念は共通している。兄弟みたいなもん。 > >ここは、事業内容は素晴らしいし、業績も確実に上がっている。今後、社会をガラッと変えてしまうほどの、すごいことをしていると思う。 塩漬けさんにありがち、自分で自分に公平な見方だと言い聞かせて実はすごいバイアスかかってる。 ディスり、ネガキャンばかりって言ってるけど、それが当たってきた過去から目を背けてるし、 ついこの前も、決して潤沢とは言えないキャッシュ状況の中、怪しい社長個人への融資が決定するし、 事業内容は素晴らしいって、ひと株益8円かそこらだし、 社会をガラッと変えてしまうほどのって、 今までそれを言い放ったのに全然変わらなかったのを、大法螺大風呂敷と認識せずにこれからそうなるみたいに? 株以外でも詐欺に引っかからないようにね(ksks (^^
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はい、初心者です。 ビギナーズラックで@160円から持っています。 一部利確し、残りは大化け期待で保有し続けてきました。 何度か書きましたが、今回の決算跨ぎは不注意であったこと認識しています。 しかしながら下がり過ぎ、分析能力も満足にはありませんが、時系列に数字を並べたり、この先の期待値を鑑み、私は現時点でこの株価は下がり過ぎだと感じているというだけです。 チャイナリスクは、この株だけではない。
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私の会社では去年まで投資の話で盛り上がってる人が何人かいたが去年の終わりぐらいからまったく投資の話をしなくなった、暴騰のサインだと認識した
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海外投資家にも、現代でウィザードリィに再び陽の目を浴びさせた会社として認識されて欲しいですね。 シリーズ作品のリメイクがどんどん出始めたらそれも時間の問題かも?
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inoさんが居なくなってから、さすけは野放図に いい加減、自分以外の投資(現物長期保有)も認めたら? 株主至上主義とか、そんな理論は、投資にも経済学にもどこにもない 何十回も言い続けますけど、短期も長期も、買いも売りもノンホル(これから買う人)も、現物も信用も、手法が違うだけで、投資は投資 利益を出すのが、大原則だし、Yahooの株板は、そういうところ 日産大好きなら、そういう掲示板を作って、愉快な仲間達と引っ越せばいい さすけは、ここに投稿したいなら、自分以外の人の価値観も認めなさい 教養とは、自分と異なる文化や価値観を理解しており、且つ(ここからが大事)その違う価値観を寛容の心で認める事 52年生きて、僕は教養を上記のように理解してる さすけと愉快な仲間達は、そもそも、自分達と違う投資手法を経験してないから、それに対する認識も評価もできない そして、その価値観を認めない、つまり教養がない もう少し謙虚になれば、投資も成功すると思うよ
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先ほど投稿に書いた「疑問に思ったのは分配金が300円が嬉しいより、評価基準が上がったことが嬉しいと思っていたので私の認識がおかしいのかと思い投稿した」と書いたことと、初めに質問した「よく分かってなくて申し訳ないのですが誰か教えて欲しいです。 分配金が300円出てもその分、評価基準が300円減るのですか?それなら別に同じ事なのかと思ってしまったのですが…」 が同じ事です。私の認識がおかしいのかと思い初めの質問をしました。300円出ても300円減るから同じことなのにと思ってた事が違うのかなぁと思っただけです。疑問に思った事を再度確認したかったのです。理解してくれますでしょうか? それを「こちらを疑問に思えば他に投資してください。」と書かれていた事が、ちょっとした疑問に思うことも投稿しにくく、それに私には理解できない寂しい気持ちになる書かれ方だと思い先ほどの長文を投稿しました。 なぜ疑問に思ったことを投稿しただけで、他に投資してください、と言われないといけないなか私には理解できません。
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Q3.ハイブリッドボンダ、シリコンブリッジ向けのボンダの話があったが、受注に繋がる時期や確度について、どのようなイメージを持っているか。 A3.「高精度2.5DボンダTFC-6500」に関連する開発がかなり進捗してきている。現時点では25年度の量産展開を考えている。「高精度FO-WLP ボンダTFC-6100W」に関連する開発は、もう少し早く24年度内には量産に近いところまで進むと期待している。 Q4.先端パッケージ向けボンダのうちGPU 向けに使われるボンダの23年度の受注規模はどうだったのか。また24年度の見通しはどうか。 A4.GPU向けのみでの受注高の回答は差し控えたい。全体では23年度の先端パッケージ向けボンダの受注高が約100億円であり、24年度はそれ以上の受注を獲得したい。GPU向けのボンダの当社シェアについて、高い状況にはあると認識している。 Q7.24年度は引合い・受注の動きを前半後半で分けると温度感はどうか。前年度後半から今年にかけての大きな流れを説明いただきたい。また現在引合い・受注が活況なのは具体的にどの製品群か。 A7.23年度は受注高が減少したが、直近は活況になっている。特に24年度前半は受注できる可能性が高くなった感触を持っており、前半後半で分けるならば前半が強いと感じている。それ以降は市況の影響やウェーハの在庫の状況の変化と、それに伴って引合い、受注が増えていくことを期待している。現在はウェーハプロセスの高温リン酸装置、モジュールプロセスの先端パッケージ向けボンダ、この二つが主に引合い・受注を牽引しているが、それ以外にマスク製造関係でも旺盛な引合いを頂いている。
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>解釈の入る余地はなく、1か0か明白ですので、さくっと結論を出しましょう。 なら結論はでてます。私の認識はかわりません。 もう説明済みです。 脳をフル回転してお好きに解釈すれば良いと思いますよ。
2024年5月25日 …
2024/05/25 06:49
2024年5月25日 5月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値) で、消費者のインフレ期待は速報値に比べて低下した。 ただ、高水準の物価が引き続きセンチメントへの重しとなっていることも示唆された。 キーポイント 米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値)は69.1-6カ月ぶりの低水準 前月の77.2から8.1ポイント低下 速報値の67.4からは上昇 ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は67.7 1年先のインフレ期待は3.3% 速報値の3.5%から低下 前月3.2% 5-10年先のインフレ期待は3.0% 速報値の3.1%から低下 前月3.0% インフレ期待低下は、5月にガソリン価格が 下落基調にあったことを反映している可能性がある。 ミシガン大の消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は インフレ率が2022年以降に 大幅に鈍化したことは認識されているが、 かなりの割合の消費者が依然として、物価高が家計を圧迫していると述べた 」と発表文で指摘した。 消費者は高水準の物価と借り入れコストに加え、 労働市場についても懸念を強めていることが、 今回の調査で分かった。 調査回答者は失業率が上昇し、所得の伸びが鈍ると予想。 これは再選を狙うバイデン大統領にとっては逆風となる。 およそ10人のうち4人は、物価高が生活水準を損なっていると答えた。向こう1年で米金融当局が利下げをする可能性があると回答したのは4人に1人で、1月時点の37%から低下した。 5月の現況指数は69.6で、4月の79.0から低下。期待指数は68.8。4月は76.0だった。 耐久財の購入環境に関する指数は1年ぶりの低水準。現在の家計に関する指数は5カ月ぶりの低い水準となった。