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日経平均株価、トヨタ決算に関心(先読み株式相場)2024年5月8日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL080780Y4A500C2000000/ 8日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前日の米株式市場で半導体関連などが売られた流れで東京市場でも売りが先行しそうだ。日経平均は前日終値(3万8835円)から3万8700円程度への下落が考えられる。朝方の売り一巡後は13時55分のトヨタ自動車(7203)の決算発表に市場の関心は移っていきそうだ。 7日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比0.10%安と、4営業日ぶりに反落した。エヌビディアなど半導体関連の一角が売られた。エヌビディアを巡っては、米国の著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏が7日朝の米CNBC番組に出演し、3月下旬にエヌビディア株の持ち高を削減したことを明らかにした。人工知能(AI)ブームで株価が急伸し、短期的に買われすぎたためだという。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.73%下げた。東京市場でも前日の相場の押し上げ役だった東京エレクトロン(8035)などに売り圧力がかかりそうだ。日経平均は前日に599円上昇した反動で戻り待ちの売りも出やすいだろう。 もっとも、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに転じるとの見方を支えに米長期金利は低下しており、株式を売り急ぐ展開にはなりにくいだろう。ダウ工業株30種平均は5日続伸し、前日比31ドル(0.08%)高の3万8884ドルで終えた。 東京市場では午後にトヨタの決算発表を控える。2024年3月期(前期)に円安の効果がどの程度出たか、また25年3月期(今期)の業績や販売台数の見通しに注目だ。株価は直近、上値の重い展開が続いているが、決算内容次第で上下に大きく動くことも考えられる。 日本時間8日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ180円安い3万8700円で終えた。 きょうは三菱重工業(7011)、伊藤忠商事(8001)、日本郵船(9101)などの決算発表も予定されている。海外ではジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRB主催のイベントの討議に参加(9日0:00)する。アーム・ホールディングスの決算発表もある。親会社であるソフトバンクグループ(SBG、9984)の目先の株価を左右する手掛かりにもなりそうだ。
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【国内】 ・4月の輸入車販売(日本自動車輸入組合、10:30) ・4月の車名別新車・軽自動車販売(自販連、全軽自協 11:00) ・3月期決算=ローム、三菱重、IHI、トヨタ、伊藤忠、オリックス、郵船 【海外】 ・スウェーデン中銀が政策金利を発表 ・ブラジル中銀が政策金利を発表 ・3月の米卸売在庫・売上高(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRB主催のイベントの討議に参加(9日0:00) ・クックFRB理事が講演(9日2:30) ・1〜3月期決算=アーム・ホールディングス
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2024年5月2日 昨年7月発表の規制案に基づいて検討中、やり直し求める批判退け 最終決定が11月の選挙後にもつれ込むリスクは低下 米連邦準備制度理事会(FRB)など主要な米金融規制当局は大手銀行の自己資本要件を厳格化する抜本的な計画について、従来案に基づいて検討を進めていく方向にある。従来案を破棄して新たな案を策定するべきだとの批判を押し返す格好だ。 事情に詳しい関係者らが内部討議であることを理由に匿名で話したところによると、主要当局者らはすでに当初案を調整することを決めており、中には8月にも最終決定するべきだとの主張もある。昨年7月に発表した案を取り下げて一からやり直した場合、最終決定は11月の選挙後にずれ込むことがほぼ確実だった。 これまで、FRBと通貨監督庁(OCC)、連邦預金保険公社(FDIC)は全面やり直しを選ぶという臆測が広がっていた。一部議員や当局者から懸念の声もあがっていたが、パウエルFRB議長とバー副議長(銀行監督担当)はこれまで、「広範かつ重大な変更」が予想されると述べていた。 FRBとFDIC、OCCの担当者はコメントを控えた。昨年7月の案に対して具体的にどのような変更を加えるか、まだ当局者らは検討しており、最終承認の日程は確定していない。
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本日ニューヨーク市場の午後に米国の金融政策決定会合である米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の討議を終え、声明文発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見がある。パウエル氏の発言次第では円相場は1ドル=160円再突破も視野に入るので、日本の介入当局は今晩は徹夜の臨戦態勢で、必要とあらば直ちに対応することになろう。 <日経新聞電子版より>
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自信なくしたパウエル氏の発言、介入当局に最大級の試練 本日ニューヨーク市場の午後に米国の金融政策決定会合である米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の討議を終え、声明文発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見がある。パウエル氏の発言次第では円相場は1ドル=160円再突破も視野に入るので、日本の介入当局は今晩は徹夜の臨戦態勢で、必要とあらば直ちに対応することになろう。 なにゆえ、パウエル氏の発言がそこまで円安を加速させる可能性があるのか。話は前回の3月のFOMCに遡る。そこでは、声明文に「FOMCは、インフレが持続的に2%ターゲットに向かうことに、より強い自信を持つことができなければ、利下げ実行は適切ではない」と書き込まれた。予想利下げ回数の中心値も3回と明示された。
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20歳の頃、5年10年先はどうなっていたいのか考えていました。 それでは、20年先は、、と考えた時・・生きていたならと考えに追加されて。 30歳の頃の20年先はと考えた時、ほんと、行きていたならが大きく思う様になりました。それで、30代から10年生きていたならと計画してきました。 ですから、緊張してやり抜いてきたのです。・この様な考えになったのは、 母が、46歳でいきなりなくなったからだと思います。 今・どうにか基礎控除を生活保護費(保険・市県民税・年金・もろもろ)と同等にする事を政治家に提案しています。生活保護の半分以下が勤労者の基礎控除の現実の試算結果を渡すのですが、これも、やり抜くつもりです。 この問題が進むと、消費税0と同じ以上の効果が出ます。 国会で討論しても、生活保護費が国民の基礎控除・・論点ですので、逃げようのない 討議になると思います。連合のよしのさんにも送ります。 賃金のアップ➡税金のアップ・・この解決ですよね。
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国債買い入れオペの縮小を討議しました 次回具体策を討議します 政策金利は現状維持 賃金と物価の好循環…以下前回同様なので省略 こんな感じ?
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教育の問題は根が深く そう簡単に解決できそうも無いですね 残業代を今までよりも増やすのは「焼け石に水」でそもそも何故そんなに残業しないと仕事が終わらないのか?を中教審で討議して欲しいです 先ずはアウトソーシング出来る仕事やIT化出来る仕事をチエルのような外部企業に委託して欲しい
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現在国会討議中 日本のサプリメント市場終わりましたね もうこんなもの飲んで楽をしてはいけない
最近は良いですね 掲示板の内容…
2024/05/09 19:31
最近は良いですね 掲示板の内容が 銘柄に詳しく討議されてる カメさん筆頭に知識人 豊富で有り難い🥹🙏