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郡司か古性でしょうか?(笑)深谷は終わりましたか?
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おはようございます。 中東情勢の懸念から本日は軟調な結果となりそうですね。イスラエルも事情はあるんだろうけど、いい加減控えて欲しいなと思います。 今朝のモーサテより ◆先週のNY市場 ・ダウ(5日続落)▼1.24% 3ヶ月ぶりの低水準 ・NASDAQ(反落)▼1.62% ・S&P500(反落)▼1.46% ※中東情勢の不安から原油高、物価高が長引くとの見方から長期金利が上昇、利益確定売りも出やすく3指数とも大幅に下落した。VIXも一時5ヶ月ぶりの高水準まで上昇。 ◆先週の指標など ミシガン大学消費者信頼感指数→インフレ率の下げ止まりに対する消費者の不満が表れている結果となった。 ◆これまでの紛争開始後の日経平均騰落率(大和証券:木野内栄治氏) ①最初の武力行使から2週間は様子見、その後反発したのが湾岸戦争と米軍シリア爆撃 ②現在が2週間経過した時点だが、ここで落ち着かないとさらに軟化するケースもありそれがイラク空爆とイラク戦争とアフガニスタン戦争 ◆今週の主な予定 🇺🇸主要企業決算が続々発表 4/15 🇺🇸小売売上高 🇺🇸NY連銀製造業景気指数 4/16🇺🇸鉱工業生産指数 4/17🇯🇵貿易統計 🇺🇸地区連銀経済報告 4/19🇯🇵CPI ◆今日の為替(マーケットリスクアドバイザリー:深谷幸司氏) ①予想レンジ 152.50円〜154.00円 本日発表の🇺🇸指数も堅調な結果となると予想されており、ドルを下支えする動きとなりそう。一方で投機筋の円売りの積み上がりも膨らんでおり、介入警戒感から上値を抑制することも考えられる。中東情勢が悪化しそうならポジションの手仕舞いから円を買い戻すとなると下限を試す展開となりそう。 ②注目ポイント(低ボラティリティ下の投機と介入) 円安の原因として①需給面では貿易サービス収支の赤字②個人投資家の外貨資産投資③日本企業の海外直接投資などがあるが、これらが34年ぶりの円安と整合的なほどの過去最大水準ではない。大きい要因は金利差と考える。現在は投機筋による金利差以上の行き過ぎた円安となっている。これを可能にしているのが予想変動率の低さ。日米の金利政策に当面大きな動きがないとの予測と絶対的な金利差を背景にして安心してドル買い円売りを進めてポジションを維持している。当局としては低ボラティリティ下では過度な相場変動に対して介入するというスタンスからは動きにくいが、逆に想定外の介入をしてボラティリティを高めることで(投機筋の安心感を取り除いて)一方的な投機、過剰な円安を抑制する効果があるのも確か。 ◆「緩和的金融環境」で好業績・株高に(大和証券:木野内栄治氏) 日銀植田総裁著「ゼロ金利との闘い」における時間軸政策(前借り需要)を実践しているのではないか。 わかりやすい例が住宅需要。金利がある状況だと、将来頭金ができてから住宅を買うというマインドになるが、低金利下では今すぐ家を買うであるとか高価格の住宅を購入するとかしやすい。これが時間軸政策が成功した事例。 これからは金利が上昇するかもしれないといったことを発信することで固定金利(高い金利)に移行させようというのが植田総裁の真理。だからこそ追加の利上げをアピールしている。そのことで高金利に慣れてもらうことで実際に金利を上げたときの抵抗感をなくそうとしているのではないか。ただすぐに実際に金利を上げてしまうと景気が悪化するので、じっくり緩和的な金融政策を維持したい考えだと思われる。 実質金利が低いと設備投資計画が増加するという逆相関関係にあり、金融緩和の一つである実質金利のマイナスを継続すると思われる。 また設備投資計画が増加すると日経平均パフォーマンスも上昇する。 よって継続的な追加利上げをあまり警戒する必要はない。 ◆モーサテサーベイ(番組出演者35人の回答) ①今週末の日経平均の予想中央値は39000円(先週の予想39400円・結果39523円) ②今週末のドル円の予想中央値は153.00円(先週の予想151.50円・結果153.29円) ③日本経済はデフレから脱却したか?「はい」83%「いいえ」11% ④3ヶ月先の日本の景気を占う指数は2週連続で悪化 ⑤3ヶ月先の海外については🇺🇸5週ぶりに悪化🇪🇺2週ぶりに悪化🇨🇳3週ぶり悪化 ◆日経電子版より 中東情勢の悪化で原油価格は半年ぶり高値 🇪🇺6月利下げが揺らぐ とのことでした。 今週もよろしくお願いします🙇
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深谷の独走 意味深やな 深谷だけに~ 明日に馬力 残しとけよ~
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、、懐かしいねぇ~サハダイヤ♦、 ココは4円の配当出して立派なモンだ。 地味にclarinetのリードなんかも扱ってる。、埼玉県北部ではホンダのNO1ディーラーだし。、新規にドラッグストアー買収してる。、深谷熊谷なら独自の経済圏として繁栄可能かも🦆🦆。秩父も経済研究所内でしょ。、楽しみ♪♪。
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はい、残念! それ利益に繋がりますか? それより先に三菱商事の説明責任は? 埼玉北部では、既に深谷市など行政側がしっかりと対策やってます。 ホープが入った所で何が出来る? 深谷市のHPご参考に。
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(ブルームバーグ): ドル・円相場が日本当局の円買い介入リスクを高める重要な水準に近づいている中でも、投資家らはここ17年間で最も多い円安を見越した取引をしている。 米商品先物取引委員会(CFTC)の最新データによると、レバレッジファンドや資産運用会社が保有する円ショート(ネットベース)は、2日終了週に14万8388枚に増加し、2007年1月以来の高水準となった。 日本政府の当局者らが繰り返し過度な円安に警告を発しているにもかかわらず、円の売り持ちが膨らんでいる。米国との金利格差が拡大しているため、円に一段安の余地があるという投資家の確信が裏付けられている。 SBIリクイディティ・マーケットの上田真理人金融市場調査部長は、経済指標や日本の当局者発言だけでは、投資家が円買いに転じるとは思えないとの考えを示し、もう少し円売りが進む可能性があり、日本当局による介入のタイミングとぶつかる公算が大きいと指摘した。 円は34年ぶりの安値水準付近で推移し、日本銀行による17年ぶりの利上げでも、米連邦準備制度が鍵を握る市場の力学がほとんど変わっていないことが鮮明になっている。 日本当局は行き過ぎた為替相場の動きに対処すると表明。円は依然として世界で最も取引されている通貨の一つであり、介入となれば通貨市場に大きく影響するリスクもある。 10日に発表される3月の米インフレデータが、円相場急変の引き金となる可能性もある。強い物価上昇の兆候があれば、米連邦準備制度が利下げを急がないという見方を後押しする。 マーケット・リスク・アドバイザリーの深谷幸司フェローは、日米金利差縮小の遅れが予想され、投機的な円売りが増え、ドルを対円で数十年来の高値に押し上げているとの見解を調査リポートで示した。
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次に為替水準よりも絶対的な金利差に着目して運用益を狙う「キャリー取引」だ。海外のヘッジファンドや国内の個人投資家は主要通貨で最も金利が低い円で調達し、それを元手に円を売って高金利の外貨を購入し運用している。 日米の短期金利差(5%程度)がキャリー取引によるもうけの目安になる。市場では年内の米連邦準備理事会(FRB)による利下げと日銀による追加利上げが予想されているが、それでもなお4%程度の金利差が残る。少なくとも米利下げが本格化するまでは安定した収益が見込める取引として余剰な運用マネーが集まり、継続的な円売り圧力となっている。 実需勢やキャリー取引の動向をみて、投機筋が円売りを強めている。マーケット・リスク・アドバイザリーの深谷幸司フェローは「151円台の円安水準は投機的な円売りの寄与が大きい」と話す。
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埼玉いいっすね〜 熊谷深谷本庄あたりはグンマーの延長で行きやすいです🚗
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> >「なんでもいける胡麻ドレッシング」 > この2つ。覚えておきまっす♪ 胡麻はお勧めですけれど 玉葱の方よりも醤油ドレッシングの方を お勧めしますよ〜。 似たようなお味ですが醤油の方が 美味しい😋デッス。 > 今は、ダサイタマ名産「深谷ネギ」 > のドレッシング(近所の子が買ってきてくれた)使ってて😉 そんなんこちらには有馬温泉♨️〜。 > イオンモールは広くて疲れる。 > 石井ともう一軒くらいみたら帰ってくるか(・_・; うん うん ほんそれ 広いわりには あまり大した事が、、、。🤭。 > 今日、髪切ってもらいに行き > さっぱりしました♪ 短くなってももう寒くないですしね。 > マツキヨのお姉さんに相談しに行きました。 そのお店ない😢。 > 突然できてた、ドーナツ屋に寄ったら > 高かった… > レモンクリームのが380¥ > ピスタチオのが420¥ lalさん それはお高いわー。 でも美味しいのは分かりますよ。😊。 やっぱりね 高いのはいい原材料を使用して いるのだと思っているんですよ。 そう思いたいーー。 おはようございます。☀️。
日本と米国の大きな利回り格差を…
2024/04/22 18:45
日本と米国の大きな利回り格差を背景に円は先週、 対ドルで約34年ぶりの安値を記録し、日本の通貨当局は 為替市場で行動を取る可能性があると警告した。 円に弱気の賭けが膨らむ マーケット・リスク・アドバイザリーの深谷幸司フェローは、 米国の利下げも 日本の追加利上げも 先とみられ、 「政策不変の安心感からドル買い・円売りが高水準に積み上がっている」とリポートで指摘。 ドル安・円高に振れるとすれば、 ①米景気への懸念が指標で明確になる、 ②ないし介入が実施される、 ③リスクイベントが生じ市場のボラティリティーが高まる、 ➃株価が さらに下落してリスク回避が強まる、といった事態だ。 ドルが上昇を続ける中、日米韓の財務相は先週、為替市場の動向について引き続き緊密に協議していくとの共同声明を発表。最近の急激な通貨安に対する日韓の深刻な懸念を認識しているとも記した。 ドルは米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げ開始時期を遅らせるとの観測から上昇圧力に直面してきた。 一方、日本銀行は3月に07年以来となる利上げを実施したが、 今後の利上げは緩やかにとどまるとの見方から円を押し上げるには至らなかった。 日銀が公表する外国銀行在日支店の本支店勘定はキャリートレードの需要動向を示す指標で、22年3月のFRBによる積極利上げ開始で日米の金融政策の方向性の違いが顕著になって以来、高水準を維持している。 三井住友銀行の鈴木浩史チーフ・為替ストラテジストは ポジションの巻き戻しによる円高リスクは徐々に高まっている。 ただ、 FRBが利下げをしないのであれば、 なかなかこうしたポジション調整は起きづらい。