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下げる要因となる握力のない投資家をここで一掃出来てラッキー。 この下落は必要で、株価正常化に貢献。 世界的なショックが来た時にパニックなるようなそんな投資家が大量にいたらと思うと怖くなるよ。 戦場で周りを巻き込んですぐにケツをまくる兵士は組織にとって不利益にしかならない。 ただ…短期的に見れば自分の利益の為に今日の友を出し抜く必要がある。 株式相場とはそうゆうもの。 株主同士で仲良しこよししてたら自分の資金もってかれるぞ。 今日の友は明日の敵。 信じれるのは株主同士ではなく企業組織のみ。 市場の意見ばっかり聞いて本丸の話しは聞いてるか。 NTTは今日も走り続けてる。 方向は?スピードは?目標わ? 決算書しっかり読んでるか。 決算書は企業の成績表。
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そうです。過去のチャートや会社の内容を見て、売られ過ぎの去年買いまくり、そのまま放置で爆益です。 株は買うタイミングと、どれだけ持つか、売り買いを頻繁にするのは証券会社の手数料カモです。株式相場は忍耐、勉強、この2つが大事。そして、忍耐、動かざることが一番難しいのです。売りに動く、買いに動く、自分で決めたタイミングでない場合は相場に翻弄されていますね。まあ、臨機応変にしないといけないときもありますが、損切りも、利確も狼狽は禁物。いったん落ち着くことが大事(その日に決めないこと)。少しの誤差のお金は考えないが成功の秘訣。
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「もしトラ」米財務長官、元ソロスのベセント氏とポールソン氏有力か 2024年5月17日 ポールソン氏もパームビーチに自宅を所有し、離婚や法廷闘争に精通 ベセント氏は「マールアラーゴ」で今年数回会合を持ち注目された トランプ前米大統領の目から見れば、1人はお金を産む「マネーマシン」であり、もう1人は 「スコット」という名前の男だ。 いずれも11月の米大統領選でトランプ氏が当選すれば、次期財務長官に就任する可能性がある。 ジョン・ポールソン氏 マネーマシンとは、サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンの価値下落を見越した投資を行い、150億ドル(現在の為替レートで約2兆3400億円)を稼げ出した。 トランプ氏が公に言及した唯一の人物であり、同じニューヨーク市クイーンズ生まれというだけでなく、フロリダ州パームビーチに自宅を所有し、厄介な離婚や法廷闘争に精通するという共通点もあり、哲学的に立場が似通っている。 もう1人の男、 スコット・ベセント氏は、 ソロス・ファンド・マネジメントの元最高投資責任者(CIO)で、マクロヘッジファンド運営会社キー・スクエア・グループの最高経営責任者(CEO)を今は務める。トランプ氏がパームビーチに所有する高級リゾート「マールアラーゴ」で今年数回会合を持ち、同氏の取り巻きだけでなく、最近は本人からも注目されるようになった。 トランプ氏は11日のニュージャージー州での集会で、 株式相場の「トランプ・ラリー」に賭けているというベセント氏の顧客宛て書簡を取り上げ、危うく同氏の名前も出すところだった。トランプ氏が本選で勝つと投資家が信じる限り、強気相場が続くとベセント氏は予想した。 「好調なのは株式市場だ。なぜ好調かと言えば、あらゆる世論調査で私がリードしているからだ。スコットもそう書いている...」とトランプ氏は言いかけ、「優秀な人々の一部がそう書いている」と発言を修正した。 「ウォール街の偉大な予言者の1人、スコット・ベセント氏に感謝する!」とトランプ氏は4日後にトゥルース・ソーシャルに投稿したが、財務省への言及はなかった。
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暴落信者は株式相場を読めてないのではないかと?バブル崩壊やリーマンショックなどは金利が高く払えなくてお父さんから株価は下げてます、今はアメリカは金利を下げようと様子見してます、日本はまだ1%にも届かない低金利で上げても小幅は見えてる、借金大国で大きくは上げられないんのです。国際的に買われる銘柄は少なく大きく円高にはなりません。金利を上げて暴落が起きるのですが大きく上げる動きはありません。
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5月は需給イベントいくつか有り ていねいに対応するだけで稼げる月 私的には 自動システムと債券のみだが しばらくやりたいことを優先させる 「据え膳食わぬは男の恥」局面になったら どれかの相場にINする みんな 頑張れ~ では ---- 来週の相場で注目すべき3つのポイント: エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI 17:43 配信 フィスコ 現在値 東エレク 36,090 -730.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。 日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。 一方、TOPIXは、4月末以降、25日移動平均線より上をなんとか維持しており、日足の一目均衡表では雲上限でもみ合っている。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>が方向感を失っている分、相対的にTOPIXより弱い。5月22日予定(日本時間は23日未明)の米半導体株エヌビディアの決算を確認するまで、東京エレクトロンなど半導体株の方向感は出ないだろう。なお、決算に対する期待感が高まっていることから、エヌビディアは既に史上最高値水準に接近している。決算発表後もエヌビディアが上昇するためには、よほどのサプライズが必要な状況と言えよう。エヌビディアの決算のハードルが高まっていることは警戒しておきたいところだ。 今週は債券市場で動きが見られた。5月13日、日本銀行は公開市場操作において、残存期間「5年超10年以下」の買入予定額を4250億円とし、前回4月24日の4750億円から500億円減額した。買入予定額の減額は3月にマイナス金利政策を解除してから初めてとなる。減額方針の発表を受けて、国債市場では長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇し、14日は一時0.965%と昨年11月の0.970%以来の水準まで上昇した。15日の米CPI下振れも加わり、「日米金利差が縮小する」といった見方が強まったことから、為替は1ドル=153円台に入る場面も見られた。週末の17日は減額しなかったことで、本格的な買入減額への思惑は後退。10年債利回りの上昇は一服したことで、日米金利差を意識した円安ドル高が進み、為替は1ドル=155円台後半で推移した。 9日に公表された4月25-26日に開催された日銀金融政策決定会合の主な意見において、「国債買入の減額も市場動向や国債需給をみながら機を捉えて進めていくことが大切」といった声があったことで、今回、日銀は減額に踏み切ったと思われる。為替の円安傾向が必ずしも日本株の追い風になる地合いではなくなったが、今後、緩やかに円高ドル安が進むとなれば、輸出関連銘柄の重しとなるのはほぼ間違いないだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 ■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など 《CN》
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起業家であり 稀代の株式相場師であり 馬主でもあった
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株式相場は所詮鉄火場相場 戯言いわずに黙って勝負 桃栗三年後 株価5円か? 5000円か? ロマン株近江絹糸 (大笑い)
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来週の株式相場に向けて=エヌビディア決算機に本格反騰に突入するか 投稿日時: 2024/05/17 17:18[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式) https://minkabu.jp/news/3916358 @minnanokabusikiより 来週動く
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わたしの父はいま90歳をこえています。いまだに株の売買をしています。 現物でトヨタを60年以上もってます。任天堂は20年以上、JTも15年以上? その他いろいろ現物でもっています。株は金の取り合いで力のないものは負ける。 力のないものは現物で長期保有してそれでも負けたなら仕方がない。自分の力がそこまでだったとあきらめるしかないと言っています。それが株式相場です。ここに夢をたくしたなら末永く辛抱すべきだと思います。
日経平均、米ハイテク株安が重荷…
2024/05/20 08:27
日経平均、米ハイテク株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月20日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1930I0Z10C24A5000000/ 20日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前週末の米ハイテク株安を受けた売りが優勢となりそうだ。一方、米ダウ工業株30種平均は史上初の4万ドル台で終えており、米株式相場は全体的に上値追いを続けている。海外投資家の日本株への買い意欲が一段と強まっていることは支えとなるだろう。日経平均は前週末の終値(3万8787円)より300円ほど安い3万8500円が下値メドになる。 17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前の日に比べ134ドル(0.33%)高の4万0003ドルで終えた。もっとも米長期金利は上昇し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅ながら下落した。日本株との連動性が高い米ハイテク株の下げが東京市場でも値がさの半導体関連株などへの売りを促しそうだ。 18日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ50円安い3万8690円で終えた。20日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円60銭近辺と前週末の夕刻時点に比べやや円高・ドル安で推移しており、輸出関連株にも積極的な買いは入りづらい。 信越化学工業が17日、最大1000億円の自社株買いをすると発表した。発行済み株式(自社株を除く)の1.1%にあたる2200万株を上限に買い付け、取得した全株を消却する。主力の塩化ビニール樹脂が振るわず、4〜6月期の大幅減益予想を4月に発表していた。同社株は業績の先行き不透明感から軟調な展開が続いていたが、資本効率の改善が好材料視されやすい地合いとあって、きょうの値動きに注目が集まる。 きょうは東京海上ホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、SOMPOホールディングスといった損保大手が決算を発表する。各社の政策保有株式の削減ペースや株主還元の拡充策などが関心を集める。 海外では中国の5月の最優遇貸出金利(LPR)が発表される。米国では米連邦準備理事会(FRB)のバー副議長やジェファーソン副議長、ウォラー理事が講演する。インドやスイス市場は休場となる。