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>>商品先物をちょこっと扱ってみるとか オイラ 若い時、商品先物取引業社の コンピューターのシステム設計やったことがあるんだけどさ 業者さんとも仲良くなってしまって 「ちょっと実際に投資やってみませんか?」と誘われたりしてさー 証券業界のやり口とよく似てたなー オイラが「少額取引しかできない」というと それでもかまわない、業者が掛け金足して1取引単位にして 約定してしまうシステムがあるから だってさ こういう取引を「業者の自己イッポン」ていうんだけどさ 証券会社でも同じような経験したなー 中堅企業の株を「5百万円を一回で約定させてください。 細切れで買うくらいなら要りません」 と言ったらさ この株の約定金額はセイゼイ100万くらいが限度 でそれはちょっと・・・売買成立は無理ですねー と言われたのだが 翌日、「約定しました」という回答。 実態は「無理やり約定させました」ということらしかった。 いわゆる「自己イッポン」だったようです。 だから、個人でも少額で商品先物取引に参加できる場合があるんですよー ちゃんちゃん
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日本当局がここ数週間に円買い介入を実施したとの観測は強いものの、市場では引き続き日米の金利差が意識されている。トレーダーは依然として円安を見越した取引を続けている。 米商品先物取引委員会(CFTC)が17日公表した14日までの週に関するデータによると、ヘッジファンドは円のネットショートを7万7000枚余りを保持。資産運用会社は円ショートを約6500枚増やし6万枚近くにし、3月以来の大幅増加となった。 ボラティリティーはここ数日に落ち着いてきており、当局によるさらなる介入への誘因は一部改善されたものの、日本の超低金利と約20年ぶりの高水準にとどまる米国の金利との差により、円には下押し圧力がかかり続けている。 円は過去1年間に約12%下げており、主要10通貨中で最悪のパフォーマンスとなっている。またブルームバーグのデータによれば、円はCFTCが追跡する主要通貨の中でショートポジションの最も多い通貨だ。 ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループのグローバル為替責任者、ブラッド・ベクテル氏は「日本銀行が一段とタカ派姿勢になるか、米金融当局がさらに一層ハト派姿勢にならない限り、円のショートポジションはここから増えていくだろう。どちらも起こりそうにない」と指摘。「米当局は今年1回ないし2回利下げに動く可能性が高いとみられ、日銀は再度利上げに動くかもしれない。それでも、金利差は大きいままだ」と述べた。 Bloombergより 短期金利で4%以上開いていたらキャリートレードは解消されないので円が戻っていくのは難しいと思う。現在は5%は開いてる
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ありがとうございます。 SBI証券のFAQに以下の記載がありました。 ---------------------- なお、特定口座「源泉徴収あり」を選択された場合でも、確定申告を行うことにより、損失の繰越控除が利用できます。 ---------------------- ttps://faq.sbisec.co.jp/ →キーワードに「譲渡損失の繰越控除制度」で検索すると出てきます。 ※16年前まではFXと商品先物取引をしており確定申告もしていましたが、地味に大変なので株では極力やりたくないですね^^
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私は叫び、声を上げながら奇声を上げながら毎日トレードしてますよ。これぐらいじゃなきゃ狂気のさらに向こう側へ飛び込まないとね。先物取引なんて勝てないんですよ。🤡☕️
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一般銘柄もいいが、1番スリルと興奮を味わえるのは先物取引🤡☕️🍡💰
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円ショートは今後も継続へ、トレーダーは日米の金利差を引き続き意識 2024年5月17日 23:54 JST Bloomberg 外国為替市場では、円の弱気ポジションが続く見通しだ。日本当局がここ数週間に円買い介入を実施したとの観測は強いものの、市場では引き続き日米の金利差が意識されている。 米商品先物取引委員会(CFTC)は17日、14日までの週に関するヘッジファンドによるポジションの新たなデータを公表し、そこで円のショートが再び増えたかどうかが判明する見通しだ。7日までの週では、ヘッジファンドが円に対するショートポジションを2020年3月以来最も大幅に減らしていた。 ヘッジファンド、円ショート縮小-日本の通貨当局の介入可能性を意識 ボラティリティーはここ数日に落ち着いてきており、当局によるさらなる介入への誘因は一部改善されたものの、日本の超低金利と約20年ぶり高水準にとどまる米国の金利との差により、円には下押し圧力がかかり続けている。 円は過去1年間に12%余り下げており、主要10通貨中で最悪のパフォーマンスとなっている。またブルームバーグのデータによれば、円はCFTCが追跡する主要通貨の中でショートポジションの最も多い通貨だ。 ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループのグローバル為替責任者、ブラッド・ベクテル氏は「日本銀行が一段とタカ派姿勢になるか、米金融当局がさらに一層ハト派姿勢にならない限り、円のショートポジションはここから増えていくだろう。どちらも起こりそうにない」と指摘。 「米当局は今年1回ないし2回利下げに動く可能性が高いとみられ、日銀は再度利上げに動くかもしれない。それでも、金利差は大きいままだ」と述べた。 ------ またまたチャンスの到来となるか タイミング取れれば 「二桁億り人」乱発製造機となるかも知れないな 私的には 前回同様 獲りにいくよ
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下請けいじめと言うけれど、見積書の取り交わしがない状態で納品してしまっていた下請け会社にも問題はあるのではないか。日産が定価よりも高い支払いをする可能性もあるわけで、下請け会社は単に先物取引に失敗しただけのように思う。
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訂正: レバ特有の効果で為替の影響を、、誤 先物取引の効果で為替の影響を、、正 すません、、。
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米CME、ビットコイン現物取引の提供を検討=FT 19:07 配信 ロイター 世界最大の先物取引所運営会社である米CMEグループは暗号資産(仮想通貨)ビットコインの現物取引の提供を検討している。英紙フィナンシャル・タイムズが16日報じた。 規制された市場でビットコインの売買を希望するトレーダーと話し合いを続けているが、最終的な決定には至っていないとしている。
自分も去年、まだ練習中(練習資…
2024/05/19 21:27
自分も去年、まだ練習中(練習資金30万円でした)の時にコニカミノルタ100株で1万円も損を出しました。 決算前に逃げる予定が、決算2日前に大暴落発表をされたのが原因でした。 もしも今、同じ失敗をしたら、金額が大きくなっている分、取り返しのつかない損失になっていたでしょう… この失敗を教訓に、そこからは失敗しないようにアレコレ考えて株を買うようになりました。 最後に一つアドバイスを。 日経平均の採用銘柄の株価は、「日経225先物」という先物取引の値動きに連動するように調整されます。 「裁定取引」という仕組みで、日経平均と日経225先物が乖離しないようにする自動売買の仕組みです。 値動きは日経225先物が先行して日経平均が追従するように動きます。 なので、日経225先物が上がれば日経平均の採用銘柄も「基本的には」上がります。 先物が下がれば「基本的には」下がります。 もしもそのように動かない場合、その銘柄に対して積極的な売買がされている証拠になります。 例えば、先物チャートが下落しているのに株価が下がっていかない場合は積極的に買われている証拠です。 そういった銘柄を見つけて買えば、日経225先物が上昇に転じたタイミングで株価は急上昇します。 まずは、日経225先物のチャートと日経平均採用の銘柄のチャートを並べて観察してみてください。 例えば三菱重工業のチャートなどが判りやすいです。 この動きを理解してから売買すれば、きっと失敗が減りますよ…